進め!! イーグルス! 06-07
Go Ahead Eagles [Jupiler League]
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古←/ FM2007 / GAE / 選手 / 補強 / 布陣 / 1st / 2nd / 3rd / 後半戦 / プレイオフ / →新
■FM2007
以前、ダイジェストシーンの動作がおかしくなったことがあってお蔵入りしてたFM2007ですが、この度無事復活しました。
原因は単純。スキンの問題でした。パッチを当ててバージョンアップをするとダイジェストの方式も変わるようなのですが、7.0.0では問題なくても新方式には対応していないスキンがあるんですね。まさかスキンに問題があるなんて思いもよらず、かなり間抜けな遠回りをしてしまいました。ま、勉強になったってことで。
というわけで復活しましたFM2007。
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■GAE
今シリーズの初期設定は、「前回フォルツナ篇の続き」です。すなわちオランダ2部の旅。
オランダ2部は06-07シーズンからスポンサーが変わり、それに伴ってリーグの名称も新しくなりました。「Jupiler League」。
メディアによる順位予想によるとフォルツナは何と最下位の20位。うっそ~? それならフォルツナでも良いんだけど…。と思って選手を見てみると、昨シーズンレンタルだった左ウイングのTaiwoは完全移籍で加わってるし、中盤も選手は揃ってる。ストライカーが弱そうなのは相変わらずだけど、そんなに悪くなさそう。
ふん、騙されないぞ~。
というわけで選択したのはゴー・アヘッド・イーグルスです。進め、イーグルス。メディア予想は13位でしたが、見た感じフォルツナより弱そう。んで名前とかユニホームとか格好良かったから、ここに"移籍"することにしました。(前回の続きなので、"移籍")
左がホーム用、右はアウェイ用のユニホーム。
なかなか格好良さげでしょう?
イーグルス、と略したくなるところですが、どうやら略称は「ゴー・アヘッド」のようです。本拠地はオランダ東部オーファーアイセル州のデーフェンター。同じ州には平山選手の在籍したヘラクレスもありますが、ライバル関係にあるのは残る同州クラブ、FCトゥエンテとFCズウォレ。特に同じ2部のズウォレには負けられんな!
スタジアムはDe Adelaarshorst、7,000人収容です。オランダ語とかドイツ語とかって、さっぱり読み方が分かんないな。アデラールショルスト?
とにかく、このクラブから出発してみたいと思います。
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■選手紹介
選手の一覧はこちら。Go Ahead Eagles 06-07 選手一覧。
全体的に小粒ですが、8人の選手をピックアップして紹介します。
- [GK] Kevin Moeliker
- 現状では一番手のGK。パンチング傾向の高さとコミュニケーションの低さが気になる。
- [D-C, DM] Melchior Schoenmakers
- ディフェンスの要。なのに怪我で開幕絶望。
- [D-C] Marco Parnela
- 素晴らしい高さを備えたフィンランド人センターバック。左利きっていうのも貴重。しかし足が遅い。
- [M-C] Ceriel Oosthout
- 中盤ではぴか一。積極性だけ妙に低いけど。
- [M-C] Rogier Wissink
- フリーキックの天才? 期待の若手。
- [AM-LC] Patrick Ax
- スピードスターなドリブラー。Jongenとポジションかぶってるし、いっそFW起用しようかな。
- [AM-L] Diego Jongen
- 素晴らしい左サイドハーフ。契約が切れそうなのに更改に応じてくれそうにない…!
- [ST] Sjoerd Ars
- FWの核。ゴール前の落ち着きと柔らかなタッチが魅力。
GKは弱いな。左サイドバックは弱い上に控えが居ない。補強必須です。
後のポジションは…放っとこう。まずは様子見。
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■補強
補強費は40Kユーロくらい有りました。ウホッ。
FM2006と違ってFM2007ではスタッフの頭数を揃えにくいので、補強活動も制限されがちです。フォルツナ篇では地球規模でスカウティングできていたんですが、ゴー・アヘッドでは中央ヨーロッパ地域限定。
その中で見つけてきた選手です。
- [GK] Chris Wijnterp ←フリー
- 結構期待できそうな能力値。
- [D-C] Ifran Gadzo(ボスニア) ←フリー
- Schoenmakersが怪我したので、バックアッパーを探してみました。
けどこの選手もいきなり負傷。センターバックが~。 - [D,WB-L] Xavier Martin(フランス) ←40K―オーセル
- 方々探し回って、連れてきました。フランス人の若手左サイドバック。
スカウトによると、将来性もあるそうな。 - [AM-R] Nombeko Brazil ←フリー
- ブラジルさん。オランダ人でもブラジルさん。クロッサーです。
あと、放出はなし。
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■フォーメーション
今季はシンプルな4-4-2で行ってみようと思います――と言っても、ほとんど4-2-4に近い布陣ですが。
コンセプトは、「JongenとAxの共存」。右FWにArsを使って、下がり目(メンタリティ低め)の左FWにAx。Jongenは左ウイング。
左サイドからのアタックは結構威力を発揮しそう。
センターハーフはプレス係。ウインガーと浮き気味のセンターハーフでボールを追って、ディフェンスラインとでサンドする感じ。
また、センターハーフに左利きのSamuelを起用すれば、左センターバックのParnelaに左サイドバックと合わせて実に5人のレフティーを並べることも可能です。
だからどうなる、てことも無いでしょうけど、レフティーって何となく魅力を感じてしまうもので。
守備面に関しては――FM2006までの経験則ですが――これで案外平気。
よっし。これで行こう。
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■第1ピリオド
- 3 - 0Helmond Sport
H / 6,120 / Sat 19.8.2006 19:30 / Gouden Gids Divisie #01
[ Overview | Match Stats | Team Stats | Helmond Formation ] - ホームで開幕戦、実に気持ちよく快勝。
17歳のストライカー、van der Wal君が年齢の割に良い能力値だったので、18番目の選手としてベンチに入れてみました。2点リードした終盤に試しに使ってみると、いきなりゴール!! 90分02秒、Brazilのシュートのこぼれ球を角度の無い所から叩き込んで見せました。すごい若手だ! - 3 - 0FC Eindhoven
A / 2,715 / Wed 23.8.2006 20:00 / Jupiler League #02
[ Overview | Match Stats | Team Stats | Eindhoven Formation ] - またも快勝。今日の相手のFCアイントホーフェン、実は一番初めに就任クラブを選ぶ時あまりに弱そうだったので見送ったクラブなのでした。
- 3 - 2RBC Roosendaal
H / 6,715 / Wed 30.8.2006 20:00 / Jupiler League #03
[ Overview | Match Stats | Team Stats | RBC Formation ] - Wissinkの初得点はフリーキックではなく、こぼれ球を弾き返すようなミドルシュートでした。
前半で3点リードして今日も楽勝かと思いきや、後半に猛烈な反攻を受けてたじたじ。相手の攻撃陣に対して味方のサイドバックや中盤をマンマークに付け、センターバックにカバーをさせる必死の守備で何とか逃げ切り。ふぅ~。
3位、2位ときて、3連勝で首位に立ちました。 - 3 - 2FC Emmen
A / 3,286 / Sat 9.9.2006 19:30 / Jupiler League #04
[ Overview | Match Stats | Team Stats | Emmen Formation ] - 左センターバックのParnelaが酷い出来! 今日も後半ヨレヨレになりながら、どうにか逃げ切りました。
- 2 - 2HFC Haarkem
H / 6,679 / Wed 13.9.2006 20:00 / Jupiler League #05
[ Overview | Match Stats | Team Stats | Haarkem Formation ] - 初めて先制を許したものの、前半の内に逆転。追加点は奪えなかったもののピンチもなく、このまま逃げ切り――と思った矢先。84分にセットプレーから痛恨の同点ゴールを食らってドローでした。
さあ、次は早くも第1ピリオドの最終戦です。
現在ゴー・アヘッドは1位で、2位とは3ポイント差。得失点差でも多少優位に立っています。
ちなみに今季はコンディション重視で選手を起用する方針で、既に第2節のFCアイントホーフェン戦でも成果を上げています。それを踏まえて選手の様子を見ると…、ミッドウィークに試合をしたばかりで主力のコンディションは低め。さらに引分けでも確実にこのピリオドを獲れる状況であることから、コンディション重視で選抜した選手を4-5-1に配置することにしてみました。左図参照。
Veendam戦のミッションは「引分け以上」です。
この措置にはもう一つ狙いがありまして。
リーグ戦第6節の次の試合はカップ戦で、エールディビジのNECとの対戦が決まっているのです。そこで用いるフォーメーションですが、格上を相手に4-2-4同然のアッパーな布陣はさすがにリスクが高すぎるだろう。ならば次の試合で導入する4-5-1を継続して使おう。というわけでVeendam戦のもう一つのミッションは、「4-5-1の調整」です。
いざ、勝負。
- ? - ?BV Veendam
A / 1,995 / Sat 16.9.2006 19:30 / Jupiler League #06
[ Overview | Match Stats | Team Stats | Veendam Formation ] - で、いざ試合。ほぼ思惑通りの試合展開。しかし、80分にエリア内でキープを許し、痛恨の失点。選手はオフサイドだと思っていたようでしたが…。
0 - 1...の敗戦でした。
こんなニュースが届きました。芸が…細かい。(クリックで全文表示です)
『ゴー・アヘッド・イーグルスの監督Cug Fillageはこの日、これまで試みたことのない4-1-4-1フォーメーションに賭けるという判断でもって、負け知らずだった彼のチームの流れを突然断ち切った。』だそうな。
評価が下がりまくりやな、とほほ。
敗戦の場合は他会場の結果次第だったのですが、辛くも得失点差で1点上回ってゴー・アヘッドが第1ピリオドをものにしました。ふぅぅ~っ。
ちなみにフォルツナは…。メディア予想通りの序盤戦。
さて。カップ戦はいきなりエールディビジのクラブとの対戦です。
- 0 - 2NEC Nijmengen
H / 6,806 / Tue 21.9.2006 20:00 / Gatorade Cup 2nd Round
[ Overview | Match Stats | Team Stats | NEC Formation ] - が、直接フリーキックを2本決められ、為す術無く敗戦。
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■第2ピリオド
んじゃ~第2ピリオド、いってみましょう。
- 3 - 1AGOVV Apeldoorn
A / 1,803 / Sun 24.9.2006 14:30 / Jupiler League #07
[ Overview | Match Stats | Team Stats | AGOVV Formation ] - "ゴー・アヘッド・ワンダーボーイ"ことvan der Wal君(17)、開始1分。ゴールまで40mの位置から半分ドリブルで進むと、残りの半分はミドルシュート。これがゴール右隅に決まっていきなり先制です。
その後同点に追いつかれるものの倍返しにして快勝。 - 4 - 0De Graafschap
H / 6,604 / Wed 27.9.2006 20:00 / Jupiler League #08
[ Overview | Match Stats | Team Stats | De Graafschap Formation ] - 大勝。後半にはWissinkの直接フリーキックが初めて決まりました。優雅な軌道でした。
- 0 - 0Cambuur Leeuwarden
H / 6,714 / Sat 30.9.2006 19:30 / Jupiler League #09
[ Overview | Match Stats | Team Stats | Cambuur Formation ] - 執拗なプレスに苦しんでスコアレス。
- 0 - 0FC Den Bosch
A / 3,357 / Wed 4.10.2006 20:00 / Jupiler League #10
[ Overview | Match Stats | Team Stats | FC Den Bosch Formation ] - 又もスコアレス。
- 0 - 0FC Dordrecht
H / 5,384 / Sat 14.10.2006 19:30 / Jupiler League #11
[ Overview | Match Stats | Team Stats | Dordrecht Formation ] - 負けずに済んだ試合。4試合無失点でも3試合無得点だ。
- 2 - 1VVV-Venlo
A / 5,461 / Sat 21.10.2006 19:30 / Jupiler League #12
[ Overview | Match Stats | Team Stats | VVV Formation ] - 3試合スコアレス・ドローが続いた後、先制点を取られたから焦りました。けど前半の内に逆転して、後半はスコアレス。
第2ピリオドは、第1ピリオドで13位だったTOPが巻き返してピリオドチャンピオン。我らゴー・アヘッドは3勝3分で4位でした。
総合順位はなおも1位。フォルツナは…、なおも19位。
さて。既にピリオドチャンピオンは得ているし、ここからはフォーメーションを温存、というか隠そう。
我がゴー・アヘッドの基本布陣"4-2-4気味の4-4-2"に対して、そろそろ他チームが対抗策を練ってくる頃だろうから、ここからは違うフォーメーションをベースに据えるのです。
すると、どうなる? プレイオフの段階では隠しておいた4-4-2と、これから構築するフォーメーションとの2パターンを用意できるわけです。プレイオフでは機能しそうな方を使えばいいし、本命の4-4-2は攻略法がばれていない。
つまり"フォーメーションの目新しさ"を保つための作戦です。
[11 Mar 2007]
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地獄巡りの第3ピリオド
新フォーメーションは取り敢えず4-3-3。最終ライン4枚の設定は今まで通り。
中盤の3センターは、真ん中をアンカーとして下がり目に配置します。
守備から攻撃に移った時点で中盤に引いてきているセンターフォワードにボールを入れ、そこからウインガーを使う展開が狙いです。
課題はサイドの守備ですね。
リザーブマッチでテストしてみて、取り敢えずこの形に落ち着きました。
というわけで、試合、試合。
- 2 - 1TOP Oss
H / 6,685 / Wed 25.10.2007 20:00 / Jupiler League #13
[ Overview | Match Stats | Team Stats | GAE Formation | TOP Formation ] - 中盤中央のポジションの適性を持っているAxをセンターに、サイドにしか適性を持たないJongenをウイングに起用しましたが、これは失敗。逆の方が断然良好です。
試合は序盤の幸運な2得点でどうにか勝利。しかしチームが機能していたとは言い難い…。 - 2 - 2Stormvogles Telstar
A / 2,872 / Sat 28.10.2007 19:30 / Jupiler League #14
[ Overview | Match Stats | Team Stats | Stormvogles Telstar Formation | GAE Formation ] - 対戦相手の正式名称は「Stormvogles Telstar Combinatie」。上段では、名前が長すぎて試合情報の途中で改行してしまうので、例外的に略式名称にしました。
前の試合から中2日だったのでメンバーを大幅に入れ替えて臨んだ試合でしたが、いまいち機能しないフォーメーションに控えメンバーの組合せで、前半だけで2点ビハインドを負ってしまいます。後半も展開が変わらなかったので、60分にならない内から一旦4-3-3を見切って3バックスのスクランブル体制で反撃を試みました。色々手を打ちましたが、最後の足掻きが奏功して、残り5分からの連続得点で同点。逆転までは至らず、引分けでした。 - 0 - 0FC Zwolle
H / 6,982 / Wed 1.11.2007 20:00 / Jupiler League #15
[ Overview | Match Stats | Team Stats | GAE Formation | Zwolle Formation ] - ダービーマッチです。前の試合の劇的な展開で采配力にちょっとした自信を持って臨んだ一戦でしたが、スコアレス…。ホームなのに。押し気味だったのに。
- 0 - 1FC Volendam
H / 6,730 / Sat 4.11.2007 19:30 / Jupiler League #16
[ Overview | Match Stats | Team Stats | GAE Formation | Volendam Formation ] - この試合は試しに4-4-2の中盤ダイヤモンドを導入してみました。が、得たものはフラストレーションばかり。全然駄目。トップ下としてのAxはポジション適性こそあれど、パスもタックルもうまくない単純なドリブラーというスキルの構成上、全く機能しませんでした。Axはやはり最前線の選手だ。
- 0 - 1FC Omniworld
A / 2,904 / Sat 11.11.2007 19:30 / Jupiler League #17
[ Overview | Match Stats | Team Stats | FC Omniworld Formation | GAE Formation ] - 4-4-2の中盤ダイヤモンドは諦め、4-3-3に戻してみました。サイドの守備を意識して、3センターを横並びに変更。真ん中のアンカーには下向き矢印をつけました。
が…、試合は0-1ながら、滅多打ちにされた完敗。
時々自陣からのゴールキックをほとんど拾えない試合があるな。それを改善するだけでもだいぶん結果が違ってくるかも。 - 1 - 1MVV
A / 7,513 / Sat 18.11.2007 19:30 / Jupiler League #18
[ Overview | Match Stats | Team Stats | MVV Formation | GAE Formation ] - "3センター横並び"だけでは相手のサイド攻撃に対応しきれなかった前の試合の反省から、今日はウイングの矢印を斜め下に変更しました。
う~ん、悪くはないけど良くもない。考えれば考えるほど、JongenをサイドハーフにしてAxをフォワードに置いた第2ピリオドまでの4-4-2の合理性が分かる。
この6試合は失意の1勝3分2敗…! ゴー・アヘッドには初めの4-4-2しか無かったのか?
あと、フォーメーションが試行錯誤中だってことに加えて、選手構成もうまく行かない要因と考えられます。特に勝ちまくる必要が無くなったので、それまで出番が少なかったもののスカッド・ステイタスの高い選手を起用したのですが、やっぱり良くない。
勝ち続けるための采配としては下策ばかりですけど、まぁプレイオフ進出権は持ってるしね。どうにかこのメンバーでうまいセカンド・フォーメーションを探していこう。
*第3ピリオド順位表…*ぬぁ~!!
Zwolleの下じゃぁ~っ!!
*18節までの総合順位表*それでも1位とはまだまだ6ポイント差の3位。
試合もまだあと半分以上残ってるし、その気になれば優勝だって十分狙える位置です。
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[18 Mar 2007]
■後半戦
今までの書き方に準ずればこの章の見出しは「第4ピリオド」ってことになりますけど、あとはさらさら~と一気にリーグ戦終了まで紹介します。プレイオフ進出権は既に持ってるからね。
- 0 - 0Fortuna SittardA / 2,812 / Wed 22.11.2006 20:00 / Jupiler League #19
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Fortuna Sittard Formation ] - フォルツナとご対面。元気か? 17位? 元気ないね。
試合は、勝てそうでもあったけど負けそうでもあった、引分けらしい引分けでした。決定機はこっちの方が多かったかな。でもフォルツナのフォワードに決定力があったら負けもあり得た。 - 1 - 3Helmond SportA / 1,805 / Sat 25.11.2006 19:30 / Jupiler League #20
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Helmond Formation ] - この試合から2巡目。すなわち後半戦です。対戦するのは開幕戦、ホームで快勝した相手です。
試合間隔が短かったので、メンバーを落として臨みましたが、ちっとも機能しませんでした。後半、ゴー・アヘッドから見てゴール前やや左からの直接フリーキックと、右コーナーからファーサイドに上がったコーナーキック。セットプレーで立て続けに失点で完敗でした。 - 1 - 1FC EindhovenH / 4,698 / Sat 2.12.2006 19:30 / Jupiler League #21
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Eindhoven Formation ] - 18位と(予想通り)下位をさまようFCアイントホーフェンをホームに迎えました。
んが。開始4分、自陣ペナルティエリアの右側でオフェンスファウルがあったのでこちらのフリーキック。ゴールキックみたいなもんと、GKがセットしてキック。別になんてことのないシーンだったのですが…、GKが大きく蹴り出すはずだったボールは仰角が足りず相手フォワードの頭に命中。跳ね返ったボールは転がりながらゴールの真ん中へ。おいおい、これはジュニアの試合か? ホームなのに恥ずかしい。
まぁ相手は下位だ、気を取り直して反撃――というわけにはいかず、ゴー・アヘッドの選手達には焦りの色がありあり。珍プレーでの失点と言い、勝ち方を忘れてしまってるなぁ。後半ロスタイムに、カウンターからどうにか同点。
プレイオフが心配になってきた。 - 2 - 2RBC RoosendaalA / 4,147 / Wed 6.12.2006 20:00 / Jupiler League #22
[ Overview |Match Stats |Team Stats |RBC Formation |GAE Formation ] - 8試合。前節の引分けで勝ちから見放されてとうとう8試合です。その間試してきた4-3-3は失敗として見切りました。代わりに採用したのは4-1-4-1。右サイドのBrazilが怪我から復帰したこのもあり、久し振りに両サイドに人を配置したフォーメーションです。
試合は、引分けが精一杯。勝てないなぁ。完全に迷走モードだ。開幕時の4-4-2を変えたのがまずかったか。 - 3 - 0FC EmmenH / 5,302 / Sat 9.12.2006 19:30 / Jupiler League #23
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Emmen Formation |GAE Formation ] - 前の試合で久し振りに1トップにしてみて思ったんだけど、1トップだと相手のディフェンダーにプレッシャーがなかなか掛からないため自由にボールを持たれ、中盤から後ろの隙を衝かれやすい。こちらの中盤が強くて守備範囲も広ければ問題ないんだろうけど、実情からすると難しい。という反省を踏まえ、2トップにしてみました。出来上がってみると左右非対称な変則布陣ですが、悪くない。ていうか良い。久し振りの勝利は第2ピリオド序盤以来の快勝です。
- 3 - 1HFC HaarlemA / 1,378 / Sat 16.12.2006 19:30 / Jupiler League #24
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Haarlem Formation |GAE Formation ] - 前の試合を踏まえてもう少し調整。左右対称になりました。前節のEmmen戦ほどの出来じゃなかったけど、快勝。
ここでウインター・ブレイクです。冬の移籍期間も開かれ、そして閉じられましたが、今回は動きませんでした。どうしても順位を上げる必要がある――ていうわけでもないので。
あ、何人かの選手は売却しました。売れない選手は違約金を掴ませて契約解除も辞さないつもりです。来シーズンが始まるまでにはかなりの粛清が行われることでしょう。ふふふ。恐怖政治ですね。
じゃ、残りのリーグ戦いってみましょう。
- 0 - 2De GraafschapA / 9,696 / Sun 28.1.2007 14:30 / Jupiler League #25
[ Overview |Match Stats |Team Stats |De Graafschap Formation |GAE Formation ] - 首位を快走するDe Graafschapの根城に乗り込みました。この試合は、サイドハーフを真ん中に寄せ、攻撃時には広がる戦術にしてみました。
しかし序盤に立て続けに2失点。その後は押し気味だったんだけど、単に相手が引いただけかも。戦術が悪いのか相手が強いのか、いまいち分からない試合でした。 - 0 - 1BV VeendamH / 5,620 / Sat 3.2.2007 19:30 / Jupiler League #26
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Veendam Formation |GAE Formation ] - 微妙な判定で失点+ペナルティー失敗=敗戦。これも戦術なのか運なのか分からないなー。運の悪い戦術?
ちなみに、後で失点シーンを見てみましたが…。うちのディフェンダーは相手のオフサイドだと思って動きを止めたのかな? 確かにオフサイドの位置に相手選手はいるけど、直接ボールには絡んでないしなぁ。ディフェンダーを釣る動きとかしてたんだろうか? 混戦だったし、ベンチからじゃ見えなかった(ほんとは、ダイジェストの◎選手の動きではそこまで分からなかったってこと)。選手は勝手に判定しちゃいけませんよ、という見本ですね。甘い甘い。 - 1 - 2AGOVV ApeldoornH / 5,151 / Sat 10.2.2007 19:30 / Jupiler League #27
[ Overview |Match Stats |Team Stats |AGOVV Formation |GAE Formation ] - えー。運や相手も悪かったのですが、やはり戦術も悪かったってことが判明しました。
やっぱりサイドハーフはサイドに置かないとね。
ぐわ。気が付けば3連敗。 - 3 - 0Cambuur LeeuwardenA / 2,294 / Mon 19.2.2007 20:00 / Jupiler League #28
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Cambuur Formation |GAE Formation ] - と言うわけで、結局4-4-2ですが、"4-2-4気味"とはまた別の配置が見えてきました。うちの選手たち、やれば出来る子です。
第3ピリオド辺りから、スカッド・ステイタスが高いからという理由で起用してたFWのBartelsですが、ちっとも得点が獲れなかったので放出することにしたのです。買い手がつかないかと思ってたんですが、意外なことにエールディビジのNECが買ってくれました。思ったより高値で売れて喜んでたんですが、実はこの選手もやれば出来る子だった…のかも。ハットトリック達成で今季トータル4得点。 - 2 - 0FC Den BoschH / 6,196 / Sat 24.2.2007 19:30 / Jupiler League #29
[ Overview |Match Stats |Team Stats |FC Den Bosch Formation |GAE Formation ] - Bartelsよ…。そんなにNECへの移籍が決まったことが嬉しいか。それとも単に今までの起用が悪かったのか。
稼ぎ頭のArsが負傷中にも関わらず、チームはむしろ好調という…。 - 2 - 1FC DordrechtA / 2,303 / Wed 28.2.2007 20:00 / Jupiler League #30
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Dordrecht Formation |GAE Formation ] - 一般的なセオリーには反するけど、勝ってるときの方が戦術を変えやすい。選手も乗りがいい気がするし。というわけでサイドを高くしてみました。しかしこれはいまいちか。試合は後半ロスタイム、カウンター攻撃からBrazilがGKの股を抜いて感動的な幕切れ。
- 2 - 0VVV-VenloH / 6,740 / Sat 3.3.2007 19:30 / Jupiler League #31
[ Overview |Match Stats |Team Stats |VVV Formation |GAE Formation ] - 残り試合も少ないことだし、温存しておいた"4-2-4風味"の4-4-2を出してみました。錆び付いていないかチェックしないとね。
んで試合は、相手が弱いのか戦術が良いのかよく分からない快勝。Bartelsはこの4試合で7得点。今までの不振は何だったんだ。起用か? 起用法が悪かったのか? なぁおい。 - 2 - 3TOP OssA / 3,829 / Sat 10.3.2007 19:30 / Jupiler League #32
[ Overview |Match Stats |Team Stats |TOP Formation |GAE Formation ] - 負傷やレッドカード以外の理由でGKを変えることはあまりないんだけど、前半の2失点はどちらも守備範囲内で、油断してて反応が遅れたって感じだったから、懲罰的な意味合いも含めて思い切って代えてみました。1点返して追い上げムードでハーフタイムって流れだったしね。ところが後半立ち上がりに裏を取られ、30秒で控えGKも失点。これについてはセーブは難しかっただろうけど…。その後崩れずに1点返したことはポジティブでした。うむ。割とポジティブな敗戦だ。
- 4 - 1Stormvogles Telstar H / 5,611 / Sat 17.3.2007 19:30 / Jupiler League #33
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Stormvogles Telstar Formation |GAE Formation ] - 前節の懲罰交代が効いたのか、今日はGKのMoelikerも良い出来でした。PKストップもあった。
そんなわけで快勝! - 1 - 0FC ZwolleA / 3,465 / Wed 21.3.2007 20:00 / Jupiler League #34
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Zwolle Formation |GAE Formation ] - ダービーマッチは図らずも渋~い試合になりましたが、ホームチームににシュートを打つことさえ許さず、この消耗戦を制しました。
ほんとに消耗した…。ウインターブレイク中の練習で負傷していたAxがやっと復帰してきたと思ったらキーマンのJongenが負傷。チーム唯一のターゲットマンArsも負傷。代償の大きな勝利だ。 - 1 - 3FC OmniworldH / 6,517 / Sat 31.3.2007 19:30 / Jupiler League #35
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Omniworld Formation |GAE Formation ] - 力負け。以上。
- 1 - 3FC VolendamA / 4,027 / Sun 8.4.2007 14:30 / Jupiler League #36
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Volendam Formation |GAE Formation ] - 前節ターゲットマン不在が身に染みたので、今日は徹頭徹尾カウンター狙いで。
相手のオウンゴールとは言え決定機を作って先制したところまでは狙い通りだったんですが、後はばたついて敗戦。引いて守れる守備力はないな。 - 1 - 3MVVH / 6,834 / Wed 11.4.2007 20:00 / Jupiler League #37
[ Overview |Match Stats |Team Stats |MVV Formation |GAE Formation ] - フォワードでボールキープできならサイドでキープだ、と思ったけど、これも機能せず。
ストレスの溜まる連敗。3戦続けて1得点で3失点だ。 - 2 - 0Fortuna SittardH / 4,731 / Sat 14.4.2007 19:30 / Jupiler League #38
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Fortuna Sittard Formation |GAE Formation ] - リーグ戦の序盤でたまに出場してて、そう言えば出場時間の割に得点率の高いSchotmanを先発起用してみました。前の試合でも途中出場で得点してるから、期待できる。戦術は4-1-4-1をベースに、アンカー役のDMをMCに上げてみました。
まぁフォルツナも下位だし、2点目はコーナーキックだし、戦術の勝利って感じじゃなかったな。悪くはなかっただけましだけど。
いやー。終わった終わった。
リーグ戦の最終順位は5位でした。第2ピリオドが終わった時点ではもう少し上位にいけるつもりでしたが、予想以上に迷走が厳しかった。でも予想以上に負けが込んだ割に5位とは、意外と踏ん張ったな。
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■プレイオフ
さぁ~、プレイオフです。
FM2006ではリーグ戦だった開催方式ですが、今回はホーム&アウェイのトーナメント戦です。ゴー・アヘッドは2回戦から出場で、3回戦を勝ち抜けることが出来れば昇格、敗退すれば2部に残留、ということになります。
このプレイオフに挑むにあたって、策を一つ用意しました。
そう、トライアルです。ポルトガルでのアモラ篇でも使った策なのですが、オランダもポルトガル同様、選手の出場資格に制限がありません。
つまり、普通に移籍させようと思えば移籍金が払えないような選手でもトライアルオファーを受けてくれれば、公式戦にも出場可能な選手として最長4週間チームに参加してもらうことが可能なのです。移籍金も給料も不要。スカウト活動が面倒なら片っ端から声を掛けまくって、実際に能力を見てから要らない選手は元のクラブに帰せばいい。この作戦が使えるリーグでは、ローリスク・ハイリターンな策と言えるでしょう。
選手の検索画面で「非現実的な選手」以外の「移籍リストに載っている選手」を探せば、結構トライアルオファーは受け入れられます。経験上ローン移籍よりも食いつきが良い。
というせこ技「トライアルによるピンポイント補強」で、プレイオフに備えて数人の選手を招きました。
今回はスカウトに対し、観察する各選手について2度のレポートを提出を求め、非表示能力まである程度推察しながら(例:プレッシャーに弱いっぽい選手は排除。何せ昇格の懸かったプレイオフですから)、選手を選定しました。もちろん一回目のレポートで落第する選手も多かったけど。
紹介しましょう。
- [D/WB-R] Khalid Kersanne (モロッコ/19)
- 現有戦力の右サイドバックは2人とも高さに欠けるのです。それも決定的に。ここは一番の補強ポイントなんですが、なかなか強力な選手が見当たりませんでした。この選手は左サイドバックのMartinと同じくらいの水準なので助っ人感はあまりないけど、頑張ってくれ。
- [DM] Piotr Swierczewski (ポーランド/35)
- ポーランド代表67キャップのベテラン選手。国際経験豊かなこの選手はきっと、ちょっとやそっとのプレッシャーには負けないはず! うちのミッドフィルダーは積極性が低いから、彼の積極性と影響力に期待です。それにしても足遅いな。プレスに行ったけど全然間に合わないシーンとかあったら怖いけど、ベテランだし自分の守備範囲は分かってるでしょう。
- [ST] Age Hains Boersma (オランダ/25)
- 身長は180cmとオランダ人男子としては平均よりちょい低い(!)ものの、跳躍力18のジャンパー。移籍リストに載ってた割にはフィットネスも整っていて、スタンバイ良し。
※オランダ人男子の平均身長は184cmなのだとか…。ほんとかな?!
いくぞ~。
2回戦の相手は――Volendamに決まりました。
えーと、リーグ戦での対戦成績は…。なぬ。2戦2敗。相性悪い? しかし光明は、偶然ながらこのチームに"4-2-4みたいな"4-4-2を直接見せたことがないってことです。2度とも迷走しまくりの時期に対戦した敗戦だ。もう迷わないからもう負けない。
- 2 - 0FC VolendamH / 6,756 / Wed 2.5.2007 20:00 / プレイオフ2回戦のLeg.1
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Volendam Formation |GAE Formation ] - フォワードの人選について。トライアル合流前の試合でコンディションが回復していないBoersmaはベンチスタート。エースArsのパートナーには、確変が終わったBartelsに代えて直近2試合連続ゴール中のSchotman。
今はこっちが確変中だな。26分、Brazilからのスルーパスを受けて抜け出したArsがセンタリング。これをSchotmanがディフェンダーを背負いながらもボレーで蹴り込み、先制点を叩き出します。
しばらく様子を見ましたが、この試合のテーマは積極采配。相手の圧力が強まってくると見るや、40分にならないうちにSchotmanを引っ込め、ミッドフィルダーを投入。4-5-1にして中盤を厚くします。積極采配。いや消極采配か。積極的に消極采配。なんか駄目な監督っぽい。だからこれは超采配と呼ぶことにします。自分を盛り上げるために。
後半60分過ぎには狙い通りのカウンター。BrazilのクロスをArsが飛び込んで叩き落とし、2点目。
シュートは14本も浴びましたが、枠内は4本。運良く外れたシーンもありましたが、リーグ戦で負けっ放しだった相手に幸先良く勝利! - 1 - 0FC VolendamA / 4,752 / Sun 6.5.2007 14:30 / プレイオフ2回戦のLeg.2
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Volendam Formation |GAE Formation ] - 中3日での第2戦。今日はArsに代えてBoersma。
試合はVolendamがポゼッションしながらカウンターでゴー・アヘッドがチャンスを作るという、こちらの狙い通りの展開ですが、シュートの精度を欠いて得点は動きません。
うーん。何か他の対戦を見ると1勝1分でも第3戦になるみたいなので、ここはリスクを冒して勝ちに行くことにしました。75分、3バックにして、Arsを投入。高さのある選手を2トップに並べ、トップ下にドリブラーのBartelsを配して3-5-2にします。サイドもウイングバックではなく、4-4-2の時と同じくAMの段に置いてしかも上向き矢印付き。明確なプランがあるわけではなく、前線の人数を増やしただけでしたが、84分、自陣からのフリーキックを繋いでBoersmaが右にはたくと、ボールを受けた右サイドのKnijnenbugの前が空いていました。ロブ気味に左サイドネットへボールを納め、ついに均衡を破ります。
残り時間もうまく凌いでアウェイでも勝利。しかし、後半ロスタイムにJongenが負傷退場…。Axに軽傷マークが付いたからJongenに交代したのに…。
一人落伍者が出たけど、2回戦突破。次の相手はローダJC。エールディビジ17位でプレイオフに回ってきた相手です。ローダJCは2回戦でFC Den Boschを破って3回戦進出しています。エールディビジ16位のエクセルシオールは既に敗退してるから、出来ればエールディビジのチームは避けたかったな。
- 2 - 1Roda JCH / 6,886 / Wed 9.5.2007 20:00 / プレイオフ3回戦のLeg.1
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Roda JC Formation |GAE Formation ] - 立ち上がり、BrazilのクロスをBartelsがディフェンダーともつれながら触り、いきなり先制に成功します。
しかし11分、攻撃力を見せつけられる形で同点。左サイドバックが抜かれてクロス。ゴール前は2人くらいフリーになってたな。楽に蹴り込まれてしまいました。
その後も2度ほどピンチを迎えますが、こちらを警戒しているのか、思ったより出てこないローダJC。押され気味ながら、静かに試合は推移します。
そしてこの試合のハイライト。前半終了間際、Arsがエリア手前で潰され、直接フリーキックのチャンスを得ます。位置はゴール前やや左、ペナルティアークの左の付け根辺り。蹴るのはWissink。この若手MFはフリーキッカーとしては素晴らしい能力の持ち主なのですが、リーグ戦では良い位置からでも横や後ろに出してゴールに向かわないことが多かったんです。積極性の低さが影響しているのかな? しかし今日は逃げも隠れもせず、きれいにゴールへの最短距離を通しました。固唾を呑んで見守っていた観衆は、ボールがキーパーの手をすり抜けた瞬間、沈黙でもって溜めていたエネルギーを一気に歓声に変えたのでした。その瞬間は7,000人に満たないスタジアムとは思えない迫力でした。これで勝ち越し。
前半終了までの苦手な時間帯はサイドハーフをウイングバックの位置まで下げ、サイドバック+ウイングバックの暑苦しい守備でサイドに蓋をします。これも積極的な消極采配。で、後半は立ち上がりのポジションに戻して様子を見ます。75分を目処に4-5-1にシフトし、最後は見栄も外聞もない密着マンマークで凌ぎ切りました。
ぷは~、逃げ切った~。 - 0 - 1Roda JCA / 10,606 / Tue 15.5.2007 19:30 / プレイオフ3回戦のLeg.2
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Roda JC Formation |GAE Formation ] - 第2戦。負けても敗退はないけど、勝ちたい試合です。
が、またもあっさり。開始6分、何でもないクロスに対してセンターバックの出足がワンテンポ遅れ、フリーで詰めさせてしまいます。サイドをどうにかしないとな。
無理をする必要のないローダJCに対してまったく攻撃の形を作れず、完敗。
う~ん、1勝1敗。アウェイゴール有りのルールだったら敗退だった…。レギュレーションに助けられたな。
Knijnenbugは第1レグの翌日の練習で負傷。Brazilが第2レグで試合中に負傷。これで右サイドハーフがいなくなってしまいました。
間に合うかどうか微妙でしたが、すぐにトライアル作戦でピンポイント補強に出ます。
- ●さらにトライアル加入選手
- [AM-RLC] Thiago (ブラジル/22)
- 間に合った~。
両足が使えるドリブラー。加速はないけど、それ以外のドリブラーとして必要な要素は備えています。
フィットネスが上がってないけど、この選手に賭けます。…とりあえず右サイドは、だけどね。駄目そうならその時考える方向で。
さぁ、泣いても笑っても、いよいよ決定戦です。
昇格も残留も降格も、全てこの一戦で決まります。
- H / 6,916 / Wed 23.5.2007 19:30 / プレイオフ3回戦の決定戦
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Roda JC Formation |GAE Formation ] - もう策はありません。勝つために攻め、勝つために守る。それだけです。"サポーターの為に!"
5分、Boersmaが競り勝ってディフェンスラインの裏へ流したボールにBartelsが鋭い出足で追いつき、ドリブル。コースを塞いでボールを奪おうとするディフェンダーの前にゴール前から右へ追い込まれますが、Bartelsは角度が無くなる前に強引にシュートを放ちます。これがディフェンダーの腿に当たって角度が変わり、幸運な先制点になります。運がある! このオウンゴールの当事者になってしまったKahは、第1戦でもWissinkの直接フリーキックによるゴールに繋がるファウルを犯した選手でした。うちのホームとは相性が悪いらしい。
負けられないローダJCは攻勢に出ますが、20分シュートミス、25分ファインセーブ、26分オフサイド。そのオフサイドからゴー・アヘッドが前線へ繋ぐと、Bartelsが押されます。第1戦と同じように押され気味の展開で得た直接フリーキックのチャンス。あの時の位置から真っ直ぐ3メートルほど後ろ。そこから今回もWissinkがボールを放ちます。コースも第1戦の時と同じ。3メートル下がった分ゴールキーパーの指先がわずかに届きましたが、威力が勝り、これで2-0。Wissink、フリーキッカーとして覚醒か?
さらに圧力を強めるローダJCに対し、ゴー・アヘッドは防戦一方。後半に入っても守備に追われる展開が続きますが、今日は反応の良さが光るGK、Wijnterpを中心に粘っこい守備でピンチを乗り越えていきます。
アクシデントは70分。守るリズムに慣れてきた頃合いでしたが、Boersmaが相手センターバック、Kahに無謀なレイト・タックル。これでレッドカードを受け、退場処分になります。
取り敢えず4-4-1で、サイドハーフをウイングバックに下げてサイドに蓋をします。(左図)
一方最低でも2点必要なローダはここで2枚、さらに79分に3枚目の交代カードを切り、4-2-4で勝負に出ます。(下図)
83分、中盤省略のローダJCは最終ラインからゴー・アヘッドの左サイドへロングボールを蹴り込んできます。これに追いついた左サイドバックのMartinですが、既に背後から相手右ウイングがプレッシャーを掛けに来ていたためか、キーパーへのバックパスを選択しますが、これは痛恨の判断ミス。なぜなら、既にゴール前にも相手のセンターフォワードが詰めていたからです。Martinの"クロスボール"を押し込まれ、ついに失点。
一人少ない状況下、このまま崩れてしまう可能性も十分ありました。実際、失点後のキックオフからのパス回しには落ち着きが感じられませんでした。再びMartinの左サイドを狙ってくるローダJC。しかし、Martinが拾ったボールを今度はAxが引き出し、左サイド前方のスペースへ。カウンターを狙っていたBartels、猛然とドリブルで突っ込みます。前後から挟み込みにくるディフェンダーの間を鋭い加速で割って置き去りにすると、待ち構える3人目は股下を通しての"メイア・ルア(半月抜き)"。3人抜きの末、最後は豪快に蹴り込んで決定的な3点目を叩き出しました。
…Bartels、これがゴー・アヘッドでの最後の仕事でした。最後の最後に大仕事をしてくれました。もっと早く能力を示してくれたら、売りに出したりしなかったのにな。来季は彼の穴を埋められるドリブラーを捜さなくては。
とにかく、ありがとう。来季対戦するのが楽しみだ!
そして長いホイッスル。
Go Ahead 3 - 1 Roda JC
昇格。
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[9 Apr 2007]