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~ ご注意 ~
 このページ内の全ての記述は、"僕"こと"Cug"がフットボール・シミュレーション・ゲーム"Football Manager 2007"を通じて経験、思考した事であるという意味においてのみ現実であり、事実である。

2年目も、進め!! イーグルス! ~ Go Ahead Eagles [Eredivisie 07-08]
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■エールディビジ

 ゴー・アヘッドは昨シーズンのローダJCとのプレイオフを制し、今季エールディビジへの昇格を果たしました。理事会も「予期せぬ昇格」なんて喜んだものですが、今季はより厳しい戦いが待っているはず。昨シーズン18チーム中17位だったローダJCでさえ、あの強さだったんだ。浮かれている暇はないだろう。実際なかったです、選手探しで。
 今季の目標は、何を措いても残留。残留あるのみ。
 理事会、サポーターも、今季は残留争いを戦い抜くことを求めています。任せとけ!

 エールディビジは18チームで2回戦総当たりのリーグ戦なので、各チーム34試合を行います。
 昨シーズンの成績を見てみると、アヤックスが独走で、4強のうちの残り3チームが2位集団。その下は混戦模様でした。気になる残留ラインですが、昨季プレイオフも含め降格したエクセリオール、ローダJC、ウィレム2は、揃って勝点34でした。う~ん。とりあえず、勝点40あればまず残留できるんじゃないかな?

タイトルオッヅ
ふむふむ。
アヤックス2.75倍、
PSVは3倍、
フェイエノールト6倍で
AZ、9倍。

 え? 何?

2001倍!!!
あんたンとこは2001倍からやね。だって!
 2001倍!!! 初めて見た…こんなん。

 がんばろう…。


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■新加入選手

 昨シーズンの日誌にちらっと書いていましたが、昨シーズンのメンバーのうち、レギュラーで活躍した選手以外はほとんど放出してしまいました。レギュラーでも能力に不満のある選手は構わず放出。粛清。
 んで、新加入は18選手。昨シーズンから残った14選手と新たに加わった選手で、32名、約3チーム分。量的には十分確保できました。しかし我ながら、半数以上入れ替えなんて…。尋常じゃないな。

 出場機会の多そうな選手だけ紹介します。残りは必要に応じて適宜。
Mikaël Fabre (GK / 23 / フランス) ←[フリー]― Clermont (フランス)
 反射神経が素晴らしいGK、ミカエル・ファーブル。
 早く言葉を覚えて欲しいけど、とりあえず正ゴールキーパーとして起用する予定。

 24/6/2007追記。片仮名でファブルとか、ファブレ(これは明らかな間違い)とか表記してたこの選手ですが、昆虫の行動研究で有名な生物学者ファーブルと同じ綴りなので、「ファーブル」で統一します。
Zoro (D, WB-R / 23 / コート・ジボワール) ←[フリー]― メッシーナ (イタリア)
 ゾロ。快傑ゾロはZorroか。
 身体能力、ポジショニング、集中力が素晴らしい、まさに探し求めていた選手です。昨季ウィークポイントだった右サイドバックですが、彼がいる限りストロングポイントになりそう。
 以前人種差別の標的にされてしまった選手ですね。フェイス画像はその事件の時のもの。
Boubacar Coulibaly (D, WB-L / 20 / マリ) ←[フリー]
 ブバカル・クリバリ。
 左サイドバックのレギュラー候補。パス精度がもう少しあれば良かったが。
 ドイツのFreiburgにいた選手。契約が切れて浪人になったところを釣り上げました。
Tyrone Loran (D-RC / 26 / オランダ領アンティル) ←[フリー]― RBC (オランダ)
 タイロン・ロラン、僧侶みたいな風貌ですな。
 右サイドバック、センターバックの信頼できそうな控え選手です。
Franklin Anzité (D-C, DM / 21 / 中央アフリカ共和国) ←[フリー]― Ajaccio (フランス)
 フランクリン・アンジテは高くて強いディフェンシブ・ハーフです。センターバックも適性、能力共に問題ないから、この選手を中盤で使えばチームの柔軟性が増すはず。センターバックに入れる時には、ポジショニングの低さと閃きの高さが問題を起こすことを覚悟する必要があるけど。
Piotr Swierczewski (DM / 35 / ポーランド) ←[フリー]― Brest (フランス)
 昨季プレイオフの時ピンポイント補強した選手です。その時から思ってたんだけど…読めん! 調べたところ、日本語表記するなら「ピオトル・スヴィエルチェウスキ」が多いようです。前世紀、Osaka AC(ガンバ大阪のこと)に在籍したことがあるそうな。
 67キャップを誇る大ベテラン。出番はあるかどうか分からないですが、プレイオフでも彼の加入でチームが安定した気がしたので、保険の意味で獲得しました。
Mark Veldmate (AM-RC / 22 / オランダ) ←[フリー]― Emmen (オランダ)
 片仮名ではマルク・フェルトマテ。
 右ウィング、トップ下、センターハーフがナチュラルです。センターハーフでの起用を見込んで獲得したけど、右ウイングで使うかも。身体能力はBrazilより上。
Thiago (AM-RLC / 22 / ブラジル) ←[フリー]― ブレーメン (ドイツ)
 チアゴ。ブレーメンのアマチュアチーム(リザーブみたいなもん?)から獲得。
 この選手もプレイオフのピンポイント補強で最終戦に出場してた選手です。その時はフィットネスが整っていなかったせいかプレイの機会がとても少なかったですが、両足使えるドリブラーでトップ下と両ウイングが出来るなんて貴重すぎ。
Jay-Jay Okocha (AM-C / 34 / ナイジェリア) ←[フリー]― カタールSC (カタール)
 今回の目玉選手!! ジェイジェイ・オコチャです。
 34歳でカタールにいるもんだから、失礼ながら"終わった選手"かと思いましたが…。能力的にはまだまだいける。ゴー・アヘッドとしては最大限の待遇で彼を迎えました。
 ナイジェリア代表"スーパーイーグルス"とはイヌワシつながりでってことで。
Patrick Okoro (ST / 21 / ナイジェリア) ←[フリー]― Germinal Beerschot (ベルギー)
 高さのストライカー。オコチャとのナイジェリアラインに期待。
 この選手の獲得が決まった途端、ファンの間には不安が広がりました。んでこのオコロ、記者会見で偉そうなこと言うもんだから、今度はファンの怒りを買いましたとさ。大丈夫かな?
Stefan Maierhofer (ST / 25 / オーストリア) ←[フリー]― ミュンヘン (ドイツ)
 片仮名表記はマイヤーホーファーとします。シュテファン・マイヤーホーファー。
 バイエルン・ミュンヘンのアマチュアチームからやって来た巨人。202cm、95kg。でかいのなんの。
 ファーストタッチが雑なのが難点ですが、ヘディング精度は高い。全部頭で処理すれば問題なしか。
 結局主だったところだけで1チーム分の11人。全員ボスマン移籍です。この11人でチームを組んでも、去年のチームずっと強そうだ。てことは去年のチームの主力とこれを融合させればローダJCあたりに負けることもなく、降格することもない…という計算も出来ますが…。問題は連携だな。機能すれば残留はたぶん問題ないだろうけど、そもそも機能するのかが問題。新加入が多いってこともさることながら、多国籍、多言語なのも不安要素ですが…まぁ、何とかなんだろ。
 んで、スキルはともかく、フィジカル面では大幅にスケールアップしました。高くて強い選手が続々加入しました。アフリカ系の選手が多いのも特徴。なんかチェルシーみたいだ。オコロにはドログバ選手のような役回りを期待したいものです。


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■フォーメーション

フォーメーション4-1-4-1  シーズン前の練習試合で試行錯誤した結果、まずは右のようなフォーメーションでリーグ戦に入ることにしました。

 トップにはいるのはオコロかマイヤーホーファー。ミッションは言わずもがなの電柱です。
 で、1.5列目の4人が拾って突っ掛ける。1.5列目にはオコチャ、チアゴ、アクス(Ax)ヨンヘン(Jongen)、フェルトマテと、ドリブルできる選手が揃っているので、落として拾えれば攻撃の形は作れそうです。
 中盤の底にはアンジテ、もしくはスヴィエルチェウスキ。Schoenmakers(シェーンマケース??)という手もある。昨季レギュラーだった左利きのサミュエル(Samuel)は、いかつい顔とは裏腹にフィジカル無いんだよなー。画像の能力は怪我明けですが、それにしても低い。改めて比べてみると、スヴィエルチェウスキの方が使えそうだな。
 僕がこのポジションに求める動きは2つ。すなわちセンターバックの前のフィルタリングと、サイドに侵入を受けてセンターバックがスライドした場合生じるスペースを埋める動きです。なので、走力はあまり必要ないと言えなくもない。むしろ不用意に釣り出されたくない感じ。一方重視するのはセンターバック並の高さと強さ、それと展開力。展開力では僅かにサミュエルかな、って気もするけど、何より当たり弱い。サミュエル、左のセンターハーフとしては活きるだろうけど、中盤の底ではちょっと使えなさそう。
 最終ラインは4バック。4バック+フォアリベロ1枚でボールを弾き返し、それを落として、拾って、ドリブル。これが狙いです。


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[15 Apr 2007]

■~#6 --- トップリーグ

 オランダのトップリーグ、エールディビジ07-08シーズンがいよいよ開幕です。

1 - 0Heracles Almeloon TV / H / 6,992 / Sun 19.8.2007 13:00 / Eredivisie #01
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Heracles Formation |GAE Formation ]
 ヘラクレスをホームに迎えて開幕戦です。残留の可否を占うにはもってこいの相手かな。
 開始4分、シェーンマケースからのロングフィードをオコロが胸トラップでキープし、左サイドのスペースへ流します。それをヨンヘンが拾って、ドリブルからファーポストへ転がして先制点! 狙い通りの攻撃で幸先良いスタートを切りました。
 が、得点は結局これだけ。ゲームの半分以上は試合したけど、ピンチも結構あったし、運良く勝てた試合でした。ついてる。残留まであと勝点37(推定)。
 オコロのヘディング、18/20でした。20本競りに行って、18本競り勝つ。もちろんこの18本には、ただ触っただけでコントロールは出来なかったヘディングも含まれるだろうけど、それにしたって素晴らしいターゲットっぷりだ。
 ちなみに、勝ったのにMOMは相手選手。なぬ? 7本の枠内シュートのうち6本をセーブしたGKでした。
1 - 1ADO Den Haagon TV / A / 11,487 / Fri 24.8.2007 20:00 / Eredivisie #02
[ Overview |Match Stats |Team Stats |ADO Den Haag Formation |GAE Formation ]
 24分、オコチャ負傷退場…。何てことするんだ、うちの目玉選手に! やむを得ず、ドリブラーのアクスを入れて4-1-4-1を維持します。
 試合が動いたのは後半。アンジテからのロングフィードを、オコロが競り勝って頭でヨンヘンへ。ヨンヘンもDFと競りながら頭で折り返します。ヘディングのワンツーを無理矢理繋げてボールはオコロの足元。ここからオコロは巨体の割に細かなステップのドリブルでDFを抜いてゴール右隅へシュート。56分、剛柔織り交ぜ先制に成功します。
 その後劣勢に立たされますが、ゴー・アヘッドの守備陣は粘り強くボールを弾き返します。しかし85分、左サイドを破られてクロスを上げられると、ファーサイドの相手FWは完全にフリー。完全に崩されて同点とされてしまいます。守備固めに入ってただけにこれは痛い…。
 逆転されなかったのが救い、という試合でした。
 ところで今日のオコロは25/27。さらに凄まじい。
1 - 0FC UtrechtH / 6,971 / Wed 29.8.2007 20:00 / Eredivisie #03
[ Overview |Match Stats |Team Stats |FC Utrecht Formation |GAE Formation ]
 昇格して初めて、試合前のオッヅでゴー・アヘッドに「Fav」がついた。Fav付きの試合って、ちょっと苦手なんだよなぁ。
 試合は似たレベルの4-5-1同士らしい、膠着した展開になりました。若干ゴー・アヘッドが押したかな? 決定機は多分同じくらい、少ない。
 65分、昨季のエース、シュールト・アルス(Sjoerd Ars)を入れて4-4-2にシフト。これで打開を図ろうとしますが、好守ともスリルが増しただけで、スコアはなかなか動きません。打つ手も思い付かず試合の趨勢を見守るうちに87分。オコロのポストプレイから、今日は左サイドで起用のAxがドリブル。これは素早い寄せにクリアされてしまいますが、クリアボールが押し上げていた左サイドバック、クリバリの足元へ。クリバリが中央へセンタリングを上げると、待ち構えていたアルス、ついていたディフェンダーの上からずどん! ようやく。
 試合後、85分に負傷退場したシェーンマケースについて、フィジオから「股関節を痛め全治2~4週間」という報告が届きました。一応バックアッパーは仕入れてあるけど、機能するかは未知数…。

 ところで…

【07年9月の試合予定のご案内】
 15日、PSV (ホーム)
 22日、AZ (アウェイ)
 29日、アヤックス (ホーム)
 
 何じゃこりゃあ~!

0 - 1PSVH / 6,973 / Sat 15.9.2007 19:30 / Eredivisie #04
[ Overview |Match Stats |Team Stats |PSV Formation |GAE Formation ]
 シェーンマケースが戦線離脱中のところに持ってきて、ロランも9月7日の練習中に激しく当たりに行って脚に裂傷、1~3週間の怪我を負ってしまいました…。三番手は昨季の二番手だったIfran Gadzo
 そんなわけで不安を抱えて臨んだ地獄の3連戦の初戦ですが、23分にコーナーキックから失点。あとはがっちり守り通されて完敗でした。あいつら、その気になればもっと点が取れたんだろうな…。
 後半から、オコチャをFWに上げて4-4-2中盤ダイヤモンドで攻勢をかけようとしたんだけど、全然機能しませんでした。
 というわけで、シェーンマケースの不在がどうとか言う以前の問題でした。こちらの攻撃が機能しないから、攻める必要のないPSVは攻めなかった。以上。
 試合後、又しても「戦術ギャンブル失敗」のニュースが…。恒例だね。
1 - 1AZ AlkmaarA / 16,509 / Sat 22.9.2007 19:30 / Eredivisie #05
[ Overview |Match Stats |Team Stats |AZ Formation |GAE Formation ]
 次はどこだ~? AZ…!
 疑惑のPKで先制を許し、1点ビハインドで迎えた後半――の、立ち上がり。左(下がってきたヨンヘン)、右(ゾロ)、中(オコチャ)、右(フェルトマテ)と軽快にワンタッチで繋いでクロス。ニアに飛び込んだオコロがGKの前で触って同点ゴール! 素晴らしい展開!
 この後試合は膠着。80分頃からドローで良しと判断して、守備にシフトしました。
 4強の一角に対して昇格チームがアウェイでドロー。
 試合後AZの疑惑PKにメディアを通して遺憾を表明しましたが、協会は沈黙。ふはは、勝った。
2 - 2AFC AjaxH / 6,964 / Sat 29.9.2007 19:30 / Eredivisie #06
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Ajax Formation |GAE Formation ]
 そしてアヤックス。どこも遅かれ早かれ当たる相手だ。たまたま立て続けになっただけで…。
 今日は2枚のトップ下に下向き矢印をつけて、守備時に一段ポジションを下げるようにフォーメーションを調整してみました。カウンター攻撃がうまく行かなくなる可能性もあるけど、しかしこうでもしないとカウンターに出ることさえ覚束ないので。
 さて、試合は、いきなり動きました。4分、アクスが負傷退場…。ついさっき始まったとこじゃねーか!
 続いて8分、アヤックスが深い位置からロングフィード。これをオフサイドぎりぎりの所で抜け出したバラバンが抑え、シュート! これは飛び出していたGKファーブルが至近距離でブロック。しかしこぼれ球をフンテラールがスライディングで押し込み、アヤックス先制。またしても出鼻を挫かれてしまった…。
 しかし19分、ペナルティアークど真ん中からヨンヘンの直接フリーキックが炸裂! 禍福はあざなえる縄の如しってやつかな。負傷したアクスに代わって出場したヨンヘンがゴールを決め、同点とします。
 1点ずつ取り合った後、膠着。やや劣勢かな。でも一方的に押されまくるってわけでもないので、行けるところまで静観です。動かないのも一つの作戦。これが的中したのかどうか分からないけど、85分、左側のセンターバック、パルネラ(Marco Palnera)が大きくクリアしたボールが、アヤックス最終ラインのエアポケットで完全にフリーになっていたオコロの足元へ。オコロは冷静に流し込んでとうとう勝ち越し。アドレナリンのスプリンクラーを作動させながら、やることと言ったら守備固め。逃げ切れれば大金星だ。
 …が、そう簡単には逃がしてもらえませんでした。アヤックスの4-2-4に対して、サイドバック+ウイングバックでサイドに蓋をしたんですが、それでもクロスを上げられてしまい、中央ではバベルを掴まえきれず、再び同点。92分のことでした。痛恨…!
 試合後、アヤックスのテン・カーテ監督がオコロの勝ち越しゴールに対して不満を述べたそうな。協会は…これまた沈黙! ま、誤審で勝点を逃すこともあれば、手に入れることもあらーな。改めて観ましたが、自陣深くから一気に最前線に出たボールなので、一回じゃ…分からんっ。ボールが出るタイミングを覚えて、オコロの位置に集中してみると――多分、微妙にオフサイドかな、うむ。さすがは敵将テン・カーテ。プロの目だな。
 忘れてた。4分に負傷退場したアクスですが、"a stubbed toe"で4日~1週間の怪我とのこと。軽傷で良かったけど、"stub"て…辞書、辞書。なになに、「切り株」。動詞としては「切り株、石などにぶつける、つまずく」。ウーム。うちのホームスタジアム、ピッチに切り株なんてあったかな?

 …ふう。地獄の3番勝負は2分1敗。現実的に考えれば、期待値を上回る成績だったと思います。正直、3連敗しないとは思ってなかったからね。
 実際、選手達はよく頑張ってくれました。引き分けた2試合は勝ち目さえあったわけだし。ここは「勝ちを逃した」というより、「互角に勝負できた」ということにしておきましょう。

 ここまで6試合で2勝3分1敗で9位。ここからが本当の勝負だな。


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[1 May 2007]

■~#12 --- 10月の6試合


2 - 1Sparta RotterdamA / 9,502 / Wed 3.10.2007 20:00 / Eredivisie #07
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Sparta Formation |GAE Formation ]
 アヤックス戦から中3日でスパルタに乗り込みました。目下4位と好調なスパルタとのアウェイマッチですが、数名のコンディションが戻りきっていなかったので、あえてコンディション重視でスタメンを選定しました。これがどう出るか。
 立ち上がりから序盤はややゴー・アヘッドのペース。マイヤーホーファーに2度チャンスが訪れます。しかし7分と20分の決定機はいずれもサイドネット外側。25分から目を覚ましたスパルタがペースを上げて主導権を奪い返します。が、前半はスコアレス。
 後半立ち上がりもゴー・アヘッドはがたがたでしたが、カウンターからアルスが空中戦に勝ってフリーのマイヤーホーファーへ。マイヤーホーファーはゴール真正面に躍り出てシュート! これはGKが左手一本で弾く好セーブに阻まれますが、これでゴー・アヘッドは活力を取り戻しました。
 59分、ヨンヘンの直接フリーキック。続く61分、マイヤーホーファーの意表をついたタイミングでのミドルシュート。いずれもペナルティエリア正面左のライン上の同じような位置からのシュートで、しかもどちらもGKの守備範囲でしたが、すり抜けるようにゴールネットを揺らして連続得点!
 その後も攻勢をかけますが、逆に75分に相手フリーキックからエリア内での空中戦に競り負けて失点。ここから流れが一気にスパルタに傾き、猛攻に晒されました。かなりやばいシーンが続きましたが、GKファーブルがビッグセーブを連発。どうにか凌ぎ切って接戦をものにしました。
 これで順位が一気に5位まで上がりました。
3 - 1NEC NijmegenH / 6,982 / Sat 6.10.2007 19:30 / Eredivisie #08
[ Overview |Match Stats |Team Stats |NEC Formation |GAE Formation ]
 ゴー・アヘッドの昇格の立役者Bartelsが移籍したチームをホームに迎えての一戦です。前節我々が降したスパルタに代わって、このNECが4位。Bartelsもコンスタントに出場しているようですが、今日はベンチスタートの模様。
 今日はオコチャとアンジテがネーションズカップの予選に引っ張られて不在です。さらに前の試合から中2日だったので、中盤から前は元気な選手を選んで並べただけ。
 しかし"ゴー・アヘッドのワンダーボーイ"ファン・デル・ワル(van der Wal)君(18)が大爆発。オコロが落としたボールから2得点を挙げ、さらにはPKを獲得する活躍を見せてくれました。特に2点目、32分のゴールシーンは、僕が監督について以来ゴー・アヘッドのどの選手も見せたことのない芸術的なループシュートでした。ファン・デル・ワル君、ゴー・アヘッドの宝に認定しました。当然この試合のMOMは彼。
 チーム2点目のPKを決めたのはカルボネ(Benito Carbone)。イタリア人で36歳のベテラン選手ですが、"華麗なフォワード"なのだそうな。テクニックは錆びちゃいませんが…。ジャンプ1って…。
 ところでBartelsは79分から出場。愛情のこもったブーイングを浴びながら枠内シュートを1本放ちましたが、ノーゴール。
 とにかくBチームで貴重な勝利です。連勝で4位に上がりました。
3 - 2FC TwenteA / 12,532 / Wed 10.10.2007 20:00 / Eredivisie #09
[ Overview |Match Stats |Team Stats |FC Twente Formation |GAE Formation ]
 厳しいシーソーゲームを制して3連勝!
 強豪との連戦を経て成長したかな? 点が取れるようになってきました。失点も多いけど。
 4位は変わらずでしたが、リーグ戦の4分の1が経過してこの成績でこの順位。降格の心配は無さそうだな、と試合後に思いました。
3 - 2FC GroningenA / 17,928 / Sun 21.10.2007 14:30 / Eredivisie #10
[ Overview |Match Stats |Team Stats |FC Groningen Formation |GAE Formation ]
 この試合の前々日の練習で、左センターバックのパルネラが肘を痛めてしまいました。1~3週間の怪我なので、しばらく欠場です。
 さて試合ですが、立ち上がりこそ互角だったものの、次第に流れはフローニンゲンに傾きます。踏ん張りきれずに36分。GKが飛び出した後の無人のゴールへアンジテがバックパスをしてしまい、先制点を献上してしまいます。42分にはパルネラの穴を衝かれてさらに失点。0-2で折り返します。
 この時点では、逆転は難しいにしても、同点は十分狙えると考えていましたが…。60分を過ぎてもゴールが遠いゴー・アヘッド。63分にセンターバックのロランを削ってアルスを入れて、3-1-4-2で勝負をかけます。69分、ヨンヘンのクロスをニアポストのアルスが足元で抑え、振り向きざまシュート! 続けて73分、アルスの前線でのボールキープからエリアに飛び込んできたフェルトマテのシュートが決まって怒濤の同点!! アルス、頼りになる選手だ。
 同点ゴールから10分後、3-1-4-2に相手が慣れてきたのか、中盤の機能が低下していたので、再び手を打ちます。2枚のトップ下の右側、チアゴを下げてスヴィエルチェウスキを投入。3-2-3-2で中盤のフィルターを厚くします。んでオコチャをプレイメーカーに指定。守備的な交代ですが、念頭に置いたのはあくまで逆転ゴールでした。良い攻撃は良い守備から。
 後半ロスタイムに入って2分。オコロが潰れながら落としたボールをオコチャがミドルシュート。これがネットに突き刺さって劇的な逆転勝利!!
 フェルトマテとオコチャはそれぞれ移籍後初得点でした。特に今まで存在感「だけ」という感じだったオコチャは、ようやく目に見える結果が出ました。
 まさかこんな試合まで勝ちきってしまうとは。しかもこれでついに2位。もっとも、チャンピオンズリーグやUEFAカップに出場しているアヤックス、PSVは消化試合がうちより2試合も少ないのですが。
2 - 0SC HeerenveenH / 6,970 / Wed 24.10.2007 20:00 / Eredivisie #11
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Heerenveen Formation |GAE Formation ]
 0-0のまま60分が過ぎたので、ターンオーバーのためにベンチスタートだったオコチャを入れて4-1-3-2で勝ちに行きます。交代が認められたのが64分。で、調子の良い時ってのはこういう采配が当たるものなんですね。オコチャのキープ力で流れを引き寄せ、71分、77分と連続ゴール。
 とうとう暫定1位。どの試合もスタッツは互角で際どい勝負ばかりなんですが、今は負けない流れだ。
2 - 1RKC WazlwijkA / 5,433 / Sun 28.10.2007 14:30 / Eredivisie #12
[ Overview |Match Stats |Team Stats |RKC Formation |GAE Formation ]
 今までの経験上、首位に立った直後の試合っていうのは難しいことが多いのです。その上、試合前のオッヅではゴー・アヘッドにFavが付きました(Fav付きもやや苦手)。本命視される状況が苦手なのは、結局僕の戦術がリアクションだからなのかも。
 僕自身はちょっと嫌な感じだったのですが、相手は最下位だし…取り敢えず試合前のチームトークは「勝てる!」。しかし、と言うべきか、やっぱり、と言うべきか…、これがどうも良くなかった模様。序盤から攻め急ぎが目立って落ち着きません。そんな中、24分にアンジテが両足でタックルにいってしまい、一発レッドで退場処分を受けてしまいます。
 チアゴとオコチャが二人とも守備は期待できないアタッカータイプの選手なので、4-1-4-1の守備的ミッドフィールダーが抜けると埋めるのはなかなか大変。センターバックのシェーンマケースを1列上げてアンジテのポジションに入れ、最終ラインはそのまま3バック。2枚のトップ下(AM-C)は2列目(M-C)に、両ウイングはウイングバックに下げました。取り敢えずこれで様子見。前半は危なっかしいながらも0-0で守りきりました。
 後半はチームを落ち着かせるためにチアゴに代えてスヴィエルチェウスキを投入。ウイングバックまで下げていた両ウイングを、1列だけ前に出します(M-R/L)。んで一人トップ下のオコチャも前に出してAM-Cに復帰。
 この選手交代とポジション調整で、10人のゴー・アヘッドがゲームを支配しました。結果的には2得点ともセットプレイからだったので、厳密には戦術がうまく行ったかどうか分からないんですけどね。エリアの左からのフリーキックから放り込まずに、エリア手前で待ち構えるオコチャの足元にボールを送り、ミドルシュート。同じようなパターンで続けて得点を挙げました。二つの得点の違いはミドルシュートの球質とコース。1点目はカーブしながら右隅へ吸い寄せられるように決まった芸術的なシュート。2点目は左を狙ってフルパワーで撃ち出したボールがディフェンダーに当たってゴールキーパーの逆に飛んだピンボール・ショットでした。
 その後すぐに1点返され、再び目に見えて浮き足立ったゴー・アヘッドですが、幸運も手伝ってどうにか逃げ切りました。

 なんと! 監督もびっくりの6連勝。しかも接戦をものにし続けています。
 今季のチームが出来た時、"はまれば強そうだ"とは思いましたが、ここまで粘り強く戦えるとは…!

 こりゃ、降格の心配はまったく不要ですね。
 うーむ。ちょっと早いけど、今季の目標を切り替えよう。監督のモチベーションを保つためにね。
 そうだな…。「残留」から…、どーんと「欧州の大会への出場権獲得」。
 これから来季のUEFAカップ出場を目指そう。そしてそれを監督としての知名度を上げるチャンスにするのだ。んで、ビッグクラブの監督に就任、CL。それまでこの日誌は続くのか? もう少し試合ダイジェストを簡潔に書こうかな…? なーんて話は広がっていくのです(あらぬ方向へ)。


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[3 May 2007]

■~#17 --- 前半戦の残り5試合

 それでは前半戦終了までの5試合です。
 目標を上方修正したと言っても、選手に対しては何も働きかけていないし、やることは今まで通りです。つまり一戦一戦勝ちに行くだけ。

2 - 0VVV-Venloon TV / H / 6,763 / Fri 2.11.2007 20:00 / Eredivisie #13
[ Overview |Match Stats |Team Stats |VVV Formation |GAE Formation ]
 アンジテが合計3試合の出場停止なんですが、今季の基本フォーメーション4-1-4-1はやはりアンカーに彼が居ないとなかなか採用しづらい。というわけで4-4-2。
 昨季のプレイオフを勝ち抜いたチーム同士の一戦は、序盤に2得点を挙げて快勝でした。
 4-4-2の方が快勝する率が高いような…。
1 - 1VitesseA / 18,031 / Wed 14.11.2007 20:00 / Eredivisie #14
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Vitesse Formation |GAE Formation ]
 敗色濃厚でしたが、後半ロスタイムに入った直後、オコチャが独力で同点ゴールを決めてくれました。
 同点ゴールの基点のところで潰されたウィシンク(Rogier Wissink)、臀部の怪我で、専門家の治療を受けさせても全治2~3ヶ月…。
1 - 1NAC BredaA / 15,701 / Sat 24.11.2007 19:30 / Eredivisie #15
[ Overview |Match Stats |Team Stats |NAC Breda Formation |GAE Formation ]
 後半に追いつかれてドロー。4-4-2でもドローゲームだったけど、前節よりも機能はしてた。
 アンジテが居ない間に学んだことは、少なくとも彼が居ないときには4-1-4-1よりも4-4-2の方が良い、ってことだな。
1 - 0De GraafschapH / 6,984 / Wed 28.11.2007 20:00 / Eredivisie #16
[ Overview |Match Stats |Team Stats |De Graafschap Formation |GAE Formation ]
 昨季2部を制したデ・フラーフシャプをホームに迎えた試合。
 渋~い試合になりましたが、オコチャの直接フリーキックが決まって、守り合いを制しました。
 ここ3試合続けてオコチャの1得点だけ。
0 - 2FeyenoordA / 36,371 / Sun 2.12.2007 14:30 / Eredivisie #17
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Feyenoord Formation |GAE Formation ]
 前半戦最後の試合はフェイエノールト戦です。
 ずっと押し込まれながらも粘ったけど、70分過ぎに連続ゴールを許して完敗。通用しなかったと言っていい完敗でした。
 最近流れが前ほど良くない。ピークが過ぎたかな? 普通の調子に戻っただけか。

 前半戦の順位表。
17節までの順位表←画像クリックで全体の順位表。

 ムハハハ…!
 素晴らしい眺めだけど、実質3位なのです。
 それでも望外の成績だ!

 さて。欧州の大会への出場権の獲得を目指すには、リーグ戦でどのくらいの順位に入ればいいのかな?
 オランダでは、優勝以外はプレイオフで出場大会を決めるみたいです。

 2位から5位までの4チームがCL出場権争奪戦。この4チームによるトーナメントを優勝すればCLへ、準優勝はUEFAカップへ出場。1回戦で敗れた2チームはUEFAカップ出場権争奪戦の2回戦に廻るっぽいです。
 UEFAカップ争いは6位から9位までの4チームで1回戦が争われます。ここで敗退したチームは何も得られません。2回戦は1回戦を勝ち抜いた2チームに、CL争いの1回戦に敗れた2チームを加えて争われ、ここで勝った2チームはUEFAカップ出場権を得ます。敗れた2チームで敗者復活の3回戦が行われ、勝者はUEFAカップ出場、敗者はインタートトカップ出場。
 たぶん、ざっと、こんな感じだと思う。
 あと、カップ戦の優勝チームもUEFAカップ出場だろな。

 6位から9位だとプレイオフで初戦に勝つことが絶対条件になるのに対して、5位以内に入れれば自動的にインタートト以上の欧州カップ戦に出場できるな。
 てことは、リーグ戦で目指すのは5位以内。一番調子の良い時期は過ぎた気がするけど、6位のヘーレンフェーンに対しては10ポイントのリードがあるし、かなり現実味のある線だな!


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[3 May 2007]

■~#26---後半戦(1)

1 - 1Heracles Almeloon TV / A / 6,622 / Sun 9.12.2007 13:00 / Eredivisie #18
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Heracles Formation |GAE Formation ]
 一人少ない相手を攻め落とせず。
 やはり調子は下降線か。
1 - 0ADO Den Haagon TV / H / 6,968 / Fri 14.12.2007 20:00 / Eredivisie #19
[ Overview |Match Stats |Team Stats |ADO Den Haag Formation |GAE Formation ]
 ホームであるにも関わらずゲームを支配され、さんざん蹂躙されましたが、GKファーブルが踏ん張って失点は許しません。
 68分、コーナーキックのこぼれ球を蹴りますが、二度までブロックに遭います。しかし三度目をパルネラが強引に蹴り込んで、これが決勝点。
 勝つには勝ったが。
2 - 2FC UtrechtA / 19,322 / Wed 19.12.2007 20:00 / Eredivisie #20
[ Overview |Match Stats |Team Stats |FC Utrecht Formation |GAE Formation ]
 2点差を追いついて、価値あるドロー。
 オコロの所で空中戦になかなか勝てなかったのが苦しんだ原因かな。
1 - 0FC TwenteH / 6,974 / Wed 26.12.2007 20:00 / Eredivisie #21
[ Overview |Match Stats |Team Stats |FC Twente Formation |GAE Formation ]
 トゥエンテに退場者が出て、最後の30分は2人も多かったんだけど、追加点は奪えず。人数多いときの攻め方って難しいですね。
 試合中に、チアゴが臀部に重傷を負ってしまいました。専門家に診せて1~3ヶ月。
 うーん。4-1-4-1は維持できるかな?
0 - 2PSVA / 31,941 / Tue 1.1.2008 20:00 / Eredivisie #22
[ Overview |Match Stats |Team Stats |PSV Formation |GAE Formation ]
 今までチアゴとオコチャで組んでいた2シャドーですが、チアゴの戦線離脱を受けてオコチャとアクスで組んでみました。もともと中盤でゲームを組み立てるような戦術じゃないってこともあるんだけど、前半からPSVに中盤を支配されて全く攻撃の形が作れません。
 が、こういう試合で踏ん張ってくれるのがGKファーブル。決定機をPSVが外してくれたことも幸いして、前半は無失点で推移していきます。
 すると前半ロスタイム、PSV陣地のエリア内でアフェライの足がオコチャに掛かって幸運なPKを得ます。オコチャが自らセットして、ゴールど真ん中へキック! ボールを見てから飛ぼうとしていたゴメス、重心がやや左に掛かっていましたが、踏み留まってシュートをブロック! ぬあ~絶好の決定機が~。
 後半は案の定集中が切れて2失点。勝機はあったものの、内容、結果共に完敗でした。
6 - 2AZ AlkmaarH / 6,971 / Sat 2.2.2008 19:30 / Eredivisie #23
[ Overview |Match Stats |Team Stats |AZ Formation |GAE Formation ]
 夢のような前半で四天王の一角、AZを粉砕!
 もっとも、今季のAZは現在8位と振るわないようですが。

 この試合の後、練習中にオコロが負傷。全治1ヶ月前後。
2 - 3AFC AjaxA / 49,956 / Sun 10.2.2008 14:30 / Eredivisie #24
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Ajax Formation |GAE Formation ]
 あ、スタートの配置まちがえてた。フェルトマテが2シャドーの右側、オコチャが左側。んでヨンヘンが左サイド。て修正する前に左サイドを崩されて失点~。自滅かよ。
 20分にカウンターから取り返しますが、その直後、22分にオコチャが危険なタックルで一発退場…。アヤックス相手に数的劣勢を強いられてしまいます。んで32分、ミテアからリンコンへ絶妙な浮き球のスルーパスを通されて再び失点。これも自滅に近い…。
 後半、必死にアヤックスの戦術に合わせて修正しまくり、展開を膠着させました。けど守ってばかりもいられないから、60分過ぎからこちらの事情で4-2-3にシフト。なるべくリスクを冒さないようにサイドへ展開して、最後の段階でマイヤーホーファーの高さを使う作戦。
 同点のシーンはこれが当たったということにしておこう。サイド攻撃からコーナーキックを得ると、ブラジルの鋭いボールをマイヤーホーファーが微妙にすらしてGKの頭上を破り、同点!
 しかし前回の対戦同様、最後の最後で踏ん張りきれず、88分、バベルに勝ち越しゴールを奪われてしまいました。選手はオフサイドだと思ったようですが…。オフサイドポジションにいた選手はプレイに関わってなかったからねぇ。
 頑張ったんだけど、勝点は増えませんでした。
4 - 0Sparta Rotterdamon TV / H / 6,990 / Sun 17.2.2008 13:00 / Eredivisie #25
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Sparta Formation |GAE Formation ]
 ホームに戻って快勝!
 オコチャ抜きでこの勝利は大きい。

 そうそう。オコチャ選手ですが、アヤックス戦後、さらに2試合の出場停止処分が追加されまして、合計3試合のサスペンション。これで1試合消化したから、あと2試合。
0 - 2NEC NijmegenA / 12,964 / Sat 23.2.2008 14:30 / Eredivisie #26
[ Overview |Match Stats |Team Stats |NEC Formation |GAE Formation ]
 なんか、ホームとアウェイが極端になってきたな。
 全然パスが繋がらない…。下位のNECに手も足も出ず完敗を喫してしまいましたがな。

 そろそろ4位フェイエノールトの鼻息が聞こえてきたな。

 この9試合、ホームは4戦全勝。一方アウェイでは2分3敗。すげー極端でした。

 つうわけで、第26節までの順位表。
第26節までの順位表← 画像をクリックすると詳細な順位表が表示されるかと存じます。
 このページへ戻られる際には、ブラウザの戻る機能などをご使用下さい。

 目標の5位以内に向けては、6位のヘーレンフェーンとの差が現在8ポイント。この9試合で2ポイント縮まりましたが、残りの8試合でも2ポイントくらいしか縮まらないのであれば全然問題なし。しかも対戦の残っている四天王はフェイエだけ。気を付けるのは(NEC戦のような)取りこぼしですな。
 ホームでの試合が残り8試合中5試合もあるのも心強い。


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[10 Jun 2007]

■~#34---後半戦(2)

1 - 0FC Groningenon TV / H / 6,987 / Fri 29.2.2008 20:00 / Eredivisie #27
[ Overview |Match Stats |Team Stats |FC Groningen Formation |GAE Formation ]
 シュートがなかなか枠に行かない。勝つには勝った。
 GKファーブルが負傷退場。試合後の診断の結果、手首の負傷で全治1~2週間と分かりました。

 んで、悪いことは重なるもんで…。
 昨季の正GKワインテルプが3月2日の練習中に負傷。膝の靱帯伸ばして全治1~2ヶ月…!
 残るは第3GKのレンセンだけだ。

2 - 4SC Heerenveenon TV / A / 23,699 / Tue 11.3.2008 20:00 / Eredivisie #28
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Heerenveen Formation |GAE Formation ]
 レンセン、枠内ショット1本も止められず…。
 まずいなぁ、灰色選手じゃないんだから、も少しなんとかしてくんないと。能力値だってそんなに悪い訳じゃないんだし。そりゃ確かに、仕方ないのもあったけど。

 反撃も2点止まり。てか監督が戦意喪失してたのに、選手はよく頑張った。
2 - 2RKC Wazlwijkon TV / H / 6,923 / Fri 14.3.2008 20:00 / Eredivisie #29
[ Overview |Match Stats |Team Stats |RKC Formation |GAE Formation ]
 2点差を守りきれずドロー…。
 試合後、マッチデープログラムの担当さんが教えてくれたんだけど(ってことにしてみる)、残念ながらホーム連勝は9でストップ。でもこれで11試合不敗なんだって。ほほぅ。
2 - 0VVV-VenloA / 10,046 / Wed 19.3.2008 20:00 / Eredivisie #30
[ Overview |Match Stats |Team Stats |VVV Formation |GAE Formation ]
 ファーブル復帰。
 レンセンは2試合で6失点かぁ。全てが彼の責任ではないにしても、2試合でセーブが1本はちょっと酷い。リザーブマッチでは活躍してるみたいだし、チームにフィットすればそれなりに活きる…と思いたい。
 復帰と言えば、やっとオコロも戻ってきました。フィットネスが整わないまま強行出場だったにも関わらず、いきなり2得点でMOMを獲得。
2 - 3VitesseH / 6,976 / Sat 22.3.2008 19:30 / Eredivisie #31
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Vitesse Formation |GAE Formation ]
 負ーけーたー! ホームで負けたー…!
 リーグ戦序盤のPSV戦以来となるホームでの敗戦。試合終了直前に勝ち越しを許す心理的ダメージの大きな敗戦でした。
2 - 1De GraafschapA / 9,532 / Sun 30.3.2008 14:30 / Eredivisie #32
[ Overview |Match Stats |Team Stats |De Graafschap Formation |GAE Formation ]
 試合前、ヨンヘンがチームを鼓舞しました。どうやら、数字上はまだ微かに優勝の可能性が残っている模様です。条件としては残り試合で上位が軒並み敗戦。更に得失点差でも激しく挽回が必要です。アヤックスが残り4試合で勝点1でも加えると、可能性は消滅なんですけど…。
 とにかくヨンヘンの発言を受けて気合いが入ったのはパルネラ。前半はパルネラ・ショーでした。コーナーキック後の混戦から先制点を挙げると、27分には一発退場。入れ込みすぎ…。不器用な男だ…。
 後半には左SB(3バックの左ストッパーにスライドしていた)クリバリのオウンゴールまで飛び出す自滅っぷりだったけど、デ・フラーフシャップがシュートを外しまくってくれたお陰で逃げ切り成功。
 今節、1位のアヤックスが勝ち点を上乗せしたため、我らゴー・アヘッドの優勝の可能性が"無事"消滅しました。やれやれ。
0 - 2FeyenoordH / 6,985 / Sun 6.4.2008 14:30 / Eredivisie #33
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Feyenoord Formation |GAE Formation ]
 うーん。ホームで連敗。
 何か、フェイエには勝てる気がしないなぁ。制空権を握れない感じがするんです。実際握れてない。つまり苦手。
 プレイオフでの対戦が濃厚なんだけどなぁ。
3 - 1NAC BredaH / 6,965 / Sat 12.4.2008 14:30 / Eredivisie #34
[ Overview |Match Stats |Team Stats |NAC Breda Formation |GAE Formation ]
 快勝でリーグ戦終了。

エールディビジ07-08、最終順位表  リーグ戦の最終順位は4位でした。
 18勝8分8敗、勝点62。57得点41失点、得失点差は+16。
 優勝したアヤックスとの差は、勝点13差。得点では8点及ばず、失点は13点多かった。
 うーん。失点を30以内にまとめないと、事実上優勝争いには食い込めないみたいですね。
 夏は守備力の強化を念頭に置いて選手を探そう。

 さぁ、次はプレイオフ!
 …の前に、カップ戦。

 実は国内カップ戦、セミファイナルまで勝ち上がっていたのです。
1 - 2AFC Ajaxon TV / A / 49,461 / Tue 15.4.2008 20:45 / Gatorade Cup Semi Final
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Ajax Formation |GAE Formation ]
 せっかくの準決勝だけど、この後中3日でプレイオフなので、主力温存。5万の観衆に赤っ恥を晒す5バックで臨みました。
 結果はスコアを1点差にまとめただけの完敗。

 選手にはかわいそうだったけど、主力でいっても勝ち目の薄いこの試合よりも、3回戦までのどれかで勝てばUEFAカップ出場権が手に入るプレイオフ優先。
 条件の緩い方に対して選択的に全力を注いで、やっと、ものに出来るかどうか。これが我々のレベルです。


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■プレイオフ、Taste the tears in May

 フェイエ対策は、4-4-2の中盤フラットです。フェイエとほぼ同じ形にしてみました。
 お互いをフリーにさせ合うフォーメーションだとレベルの高い選手にテクニックを披露されてお終いなので、こちらの攻撃は後回しにしてでも相手を自由にさせない作戦です。

3 - 0FeyenoordH / 6,977 / Sat 19.4.2008 15:00 / プレイオフ1回戦 1stレグ
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Feyenoord Formation |GAE Formation ]
 完勝…!
 代償として、オコロとチアゴが負傷退場しました。オコロは顔を怪我して全治5日~2週間。チアゴは偶然の衝突で脚が痺れたらしく、全治2日~1週間。
2 - 0FeyenoordA / 38,276 / Sun 27.4.2008 14:30 / プレイオフ1回戦 2ndレグ
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Feyenoord Formation |GAE Formation ]
 終始押されながらも、焦りを隠せないフェイエノールト相手にオコチャのカウンターとウィシンクのFKで2-0。
 ウィシンク、プレイオフ男です。

 苦手意識のあったフェイエノールトが相手でしたが、フォーメーションの変更が奏功して素晴らしい勝利を挙げました。

 上位4チームの対戦では残るカードのPSV(2位)-ヘーレンフェーン(5位)では、ヘーレンフェーンが2試合トータル2-1でPSVを降す番狂わせを演じました。2カードとも下位チームが制するという番狂わせ。

 というわけで、チャンピオンズリーグ出場権は、ゴー・アヘッドとヘーレンフェーンの間で争われることになりました。

0 - 0SC HeerenveenH / 6,987 / Wed 30.4.2008 20:00 / プレイオフ2回戦 1stレグ
[ Overview |Match Stats |Team Stats |Heerenveen Formation |GAE Formation ]
 オコロが間に合わなかったので、マイヤーホーファーを先発起用しました。
 空中戦は制したものの、そこから効果的な攻撃に結びつけられず。
 ややヘーレンフェーンが押し気味のまま、スコアレスで最初の90分が終わりました。ホームなので、リードしておきたかったってのが本音。
1 - 1SC HeerenveenA / 25,178 / Sat 3.5.2008 19:30 / プレイオフ2回戦 2ndレグ
[ Match Stats |Team Stats |Heerenveen Formation |GAE Formation ]
 アウェイで迎えた最終決戦。勝てば奇蹟とも言えるチャンピオンズリーグ出場。UEFAカップ出場だって奇跡的なんだけどね。

 18分、オコロ負傷退場。プレイオフでの実働48分間です。ついでに軽傷マークが付いていたヨンヘンも代えます。いきなりカード2枚使ってしまいました。
 試合は終始ヘーレンフェーンペース。ヨンヘンに代わって入ったアクスがカウンターから時折スピードを生かした突破を見せますが、シュートはキーパー正面。
 1stレグから変わらない押され気味の膠着状態でしたが、66分、ついにオコチャ! エリア内でゴールに背を向けてキープした状態から、右サイドへ逃げると見せかけ、振り向きざまシュウ! 意表を突いたタイミングのシュートをゴールに叩き込みます。
 ついに均衡は崩れました。攻め急ぐヘーレンフェーン。しかしパスもシュートも逆に精度が落ち、ゴー・アヘッドのゴールを脅かすには至りません。

 89分、オコチャを下げてロラン投入。シェーンマケースをDMに上げ、アンカーとします。投錨。
 ロスタイム。攻めるヘーレンフェーン。スタジアムにいる全ての人間の叫び声が渦をなすピッチ。
 残り20秒。ヘーレンフェーンのシュートはロランがブロック。こぼれ球を拾ったのはフェルトマテ。前線のマイヤーホーファーへ高く遠く蹴り出せば試合は終わるだろうか。逡巡した一瞬、目の前を覆った青、敵。声は発する端から濁流にさらわれていく。
 フェルトマテのパスは短く、すぐにヘーレンフェーンの選手に奪われてしまいます。誰もが虚を突かれたゴー・アヘッド陣をスルーパスが抜けていく。駆け込んでキックしたスパイクを離れ、まるでスローモーションで転がり、ファーブルの足の間を抜け、ネットに収まるボール。

 延長戦。交代のカードを使い切っていたゴー・アヘッドでしたが、両サイドハーフを上げて4-3-3で勝ち越しを狙います。互いに攻め合った延長戦ですが、どちらも決めることが出来ず、決着はPK戦に委ねられます。
 ゴー・アヘッドでPKを成功させたのは、フェルトマテただ一人。あのロスタイムのパスミスを帳消しにしようと気迫でねじ込みました。他に蹴った3選手は、あるいは消耗し、あるいは敵意に満ちたブーイングに気圧され、決めきれません。
 対するヘーレンフェーンは真逆。後半ロスタイムの「あのゴール」を決めた選手が一人外したものの、他の3選手が冷静に決め、4巡目でけりがつきました。

PK戦
 Go Ahead 1 - 3 Heerenveen
[ Overview ]

 ……。
 …敗戦の弁ね。えーとね…。何か…あるかな…?
 そりゃね、一杯ありますよ。そもそもフェイエ対策ではまった4-4-2を使い続ける必然性はあったのか、4-1-4-1でも良かったんじゃないのか? とか、ロラン投入で5バックにしておけばサイドアタッカーをフリーにすることは無かったんじゃないのか、とか。

 充分快挙なんだけど、屈辱でもある。
 こんな状況を推進力に変えていくしかないね。

 まずは来季に備えて補強から。


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[24 Jun 2007]





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