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~ ご注意 ~
 このページ内の全ての記述は、"僕"こと"Cug"がフットボール・シミュレーション・ゲーム"Football Manager 2007"を通じて経験、思考した事であるという意味においてのみ現実であり、事実である。

4年目~! 羽ばたけ、イーグルス! ~ Go Ahead Eagles [Eredivisie 09-10]
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■開幕前 ~選手の出入りとスタジアム拡張計画発表、それからヨハン・クライフ皿

新加入選手は次の通りです。
Kevin Hofland ( D-C / 左 / 30 / オランダ ) 期待度:★★★★☆
 ケヴィン・ホフラント。現役オランダ代表(ゲーム内08-09には8試合出場でした)。30キャップ、1ゴール。
 フォルツナ・シッタートでキャリアをスタートさせた選手です。昨シーズンはバルセロナでしたが、その後浪人してたところを釣り上げました。総合力のセンターバック。左利き。
Fabián Coronel ( D,WB-R / 右のみ / 22 / アルゼンチン ) 期待度:★★☆☆☆
 ファビアン・コロネル。ゾロの控え。現実世界では、韓国での“U-20の4ヵ国対抗戦”みたいのに少し出てたみたいです。どちらかと言うと、攻撃的な選手だろう。
Glenn Kobussen ( D-C, AM-R / 右のみ / 20 / オランダ ) 期待度:★★★☆☆
 グレン・コブセン…かな。CB兼右SHという無茶な組合せの選手。
 フェイエからフリー移籍です。守備力の高い右SHを探していたから、ちょうど良い。
Filipe ( D,WB,M-L / 左のみ / 23 / ブラジル ) 期待度:★★★★☆
 フィリペ。レアル・マドリーからフリーで獲得した選手。
 本職の左SB/WBで使っても良いだろうけど、ディポルティーボで覚えたらしい左SHもいけそう。万能型。FKのスペシャリスト。
Sammuel ( AM-RLC / 右のみ / 22 / ブラジル ) 期待度:★★★★★
 サムエル。フェイエノールトからフリー移籍です。スピードに欠ける点を除けば、エースの器です。タックルもうまいし、勇敢そうなところも良い。
Kévin Mirallas ( AM-RC, F-C / 右のみ / 21 / ベルギー ) 期待度:★★★★☆
 ケヴィン・ミララス。リールからフリーで獲得です。純粋な中盤の選手であるサムエルに対して、ミララスの仕事場はもう一列前。前線の核になりそうな選手です。
Jose Goncalves ( D-LC / 左 / 23 / ポルトガル ) 期待度:★★★★★
 ジョゼ・ゴンサルヴェス。ポルトガル代表デビュー済みの逸材です。職権濫用。
 リトアニアのFBKカウナスというクラブからフリー移籍です、見つけたのはレンタル先だったハーツですが。CBとしてもSBとしても守備の要として期待しています。
 合流が遅く、スーパーカップには間に合わなかった。
 いち、に、さん…。ここに紹介した7人のうち、コロネル以外は全てレギュラークラス。今年はかなり充実の補強ですぞ。
 それも、昨季までの補強と比べて明らかに年齢が低い。2季続けてエールディビジで上位につけたお陰か、はたまたCL出場のお陰か、優秀そうな若手が門を叩くクラブになってきました。良い傾向だ。
 ほとんどの選手についてネット上で顔写真を発見できたってのも、クラブの成長を物語っています。

 コロネルは右サイドバック・ゾロの控えですが、ゾロを温存するような相手であれば、いっそクロス精度の高い選手を置いて点を取りに行ってはどうか、という作戦です。守備重視の時はロランがいるし。

 あと、サイドハーフは右にコブセン、左にフィリペを使えば、かなり守備力が向上しそうな感じです。攻撃力に関しても、左はヨンヘンと遜色ないかそれ上で、右はフェルトマテから少々劣る程度だろう、という予想です。

 そして。
 去年までもそうだったのですが、補強すれば必ず使われなくなる選手が出てきます。
 今年は補強がうまく行ったこともあり、かなりシビアに放出しました。名前が出てきていたところでは、マイヤーホーファーやラドムスキーを出しました。
 賃金の圧縮も目的だけど、それ以上に、人数が多いとコーチ陣の目が行き届かなくなるのか、故障が増える気がするんです。というわけで、チームで練習する選手は現在34人。

 痛かったのは、オコチャがこのオフに契約切れで出て行ってしまったことです。
 半年後の引退を表明していたので最後までうちで勤めて欲しかったけど、契約延長がうまくいきませんでした。



 続いて、スタジアム拡張計画の件です。(インフォメーション画面より抜粋)
スタジアム拡張計画
 竣工は2010年3月20日の予定…。シーズンの大半が工事中じゃないですか。
 工事完了までは6,510席で我慢ですが、完成すると17,000席を越えるスタジアムになります。うーん、それでも物足りないけど…、一気に倍以上に拡大だし、とにかく楽しみな計画です。



 シーズン開幕前に、ヨハン・クライフ・シャーレが行われました。
 おや、携帯が。失礼。…もしもし…。――あ! そうか、うちも出場するんだった!

 フォーメーションは昨季終盤から導入した4-4-2の菱形。コマネチじゃないです、断じて。
 で、両サイドにコブセン&フィリペを起用した守備重視モードで、リーグ戦覇者のアヤックスに挑みました。

激闘! ヨハン・クライフ・シャーレ
3e - 2 Ajax (A)  JC Schaal  [Sun, 2.8.2009]
 所謂スーパーカップですね。
 2度リードされる苦しい展開ですが、チームを救ったのは新加入の左SHフィリペ。ゴール前混戦で体を張った泥臭いゴールと、華麗な直接FKで2得点。試合は延長戦にもつれ込みます。延長開始直後、これまで散々シュートをセーブされてきたオコロがついに決めて勝ち越し!!
 終了間際に右SBゾロがPKを失敗するシーンもありましたが、延長戦はほぼ支配して、まず1冠。

 CL覇者に勝ったぁああ!! このチーム、かなりやれそう! 層も厚くなったし。
 というわけで今年の目標!
(1)ヨーロッパ戦線では冬越え。大目標はCLでの冬越え! グループ3位は最低限の目標!
(2)エールディビジは優勝! 少なくとも来季もヨーロッパカップ戦に出る!!(CL! と言いたいところだけど、プレイオフは一発勝負だから保証外)

 ……おや? バグかな? 日程表ではアウェイになっているのに、試合画面はうちのホームゲーム仕様。ゴー・アヘッドが左側に表示されています。試合後には、アレーナに足を運んだ20,022人分の入場料が(期待通り)うちの会計に加算されてました…。ラッキー。CL出場権のプレゼントといい、君たちが好きさ!


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[23 Sep 2007]

■航跡(1) エールディビジ#5、ゲータレードカップ2回戦、CL#2まで


 いよいよ開幕。
3 - 1 NAC Breda  (H)  Eredivisie #1  [Sat, 15.8.2009]
 開幕戦。立ち上がりから、攻めてはいるけどシュートまで持ち込めない展開。選手間のずれが目立ちます。
 それでも前半終了間際にミララスの直接FKで先制。後半は相手OGとCKからホフラントがねじ込むゴールで3-0。70分過ぎにGKファーブルがインターセプトされる失態から1点失ったものの、残り時間を締め、見た目は快勝。
2 - 0 Volendam  (A)  Eredivisie #2  [Sun, 23.8.2009]
 昇格してきたチームとの対戦。出来が良くなかった。2点目は後半ロスタイムでした。
3 - 1 MVV  (H)  Eredivisie #3  [Wed, 26.8.2009]
 セットプレーでしか点が取れない…。流れからのシュートは全てGKに「ぶつけて」しまう…。
 開幕3連勝。正直なところ相手に恵まれた感がありますが、まずは順調な滑り出しです。


 そして、チャンピオンズリーグ(CL)も始まります…。
CL、グループF
 ゴー・アヘッドはグループFで、アーセナル、ローマ、セルティックと対戦することになりました。
 対戦順は、セルティック(H)、アーセナル(A)、ローマ(A)、ローマ(H)、セルティック(A)、アーセナル(H)です。
 アーセナルには歯が立たないだろうから…、ローマだって完全な格上だろうけど、2位を目指すならそのローマより良い成績を収める必要がある。勝負は3節、4節。ローマとのホーム&アウェイだな。とか言ってると去年のハーツ戦みたいに、セルティックに足下をすくわれたりしそう。
 現実世界では何かと勢いがあるローマとセルティックですが…。FMではそこまでじゃない――ことを期待しよう…。

CLも開幕。
1 - 0 Celtic  (H)TV  CL Group-F #1  [Wed, 9.9.2009]
 実は小遣い稼ぎの親善試合相手として常連のセルティックさん。最近じゃうちも力つけてきて、ベストメンバーならけっこう勝てる。練習試合ってのをさっ引いても、遜色ないと思うのですが…。
 ゲームとしては、負傷退場したコザルの代わりに入ったミララスの技ありループで先制すると、あとは被シュート4本に抑え勝利。
 しかし、本気のセルティックは強かった。コザル:腿を痛め1~4週間。オコロ:首を痛め1~2週間。サムエル:足を痛め2~4週間。大怪我じゃなくて良かったが、男と男のぶつかり合いとしては、完敗…。向こうは無傷でやんの。
 まず1勝!

1 - 1 Heracles  (H)  Eredivisie #4  [Sat, 12.9.2009]
 CLセルティック戦の直後。苦しい台所事情の中、開始30秒で先制を許す悪夢。43分フィリペの長い直接FKで同点。終盤攻めに出るも、ことごとくカウンターを受ける。泥仕合の末スコアレスドロー。
3e - 1 FC Twente  (H)TV  Gatorade Cup 2回戦  [Wed, 16.9.2009]
 カップ戦。今年はくじ運悪いのかな? いきなりトゥエンテ。開始7分で先制許すも10分後にPKで同点。延長へ。ミララスが軽傷を負ったため代わりに投入したアルスが2得点。タフな試合だった。
0 - 1 Heerenveen  (A)  Eredivisie #5  [Sat, 19.9.2009]
 1点が遠く、初黒星。
1 - 2 Arsenal  (A)TV  CL Group-F #2  [Tue, 22.9.2009]
 エミュレーツ・スタジアムに乗り込んだ一戦。守備を念頭に置いた4-4-2中盤フラットで挑みました。前半はアーセナルが決定機を外しまくってくれてスコアレス。後半はアンリと、それから2トップの片割れのニクラス・ベントナーて選手に1点ずつ決められ、完敗。80分にショートカウンターから1点返せたので、結果としては悪くない。
 開幕からエールディビジとCL合わせて4連勝でスタートしたものの、次の4試合は90分での勝利無し。
 昇格1年目の時は新戦力の融合に困ったりしなかったんだけど、今季はなかなかフィットしない感じ。思ってたような得点力が発揮できないなぁ。リーダーが誰なのかをはっきりさせなきゃな。

 CL第2節は、他会場のセルティック=ローマが引分けに終わってくれたので、1勝1敗だけど2位をキープしています。


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■航跡(2) エールディビジ#12、ゲータレードカップ3回戦、CL#4まで


1 - 0 De Graafschap  (H)  Eredivisie #6  [Sat, 26.9.2009]
 CKからホフラントが叩き込んで挙げた1点を守り切る。
 士気が停滞気味だったので盛り上げようと大げさに喜んだら、不評だった。難しいな~。
2 - 1 RKC  (H)  Eredivisie #7  [Wed, 30.9.2009]
 昇格組をホームに迎えて。前半に2点リードを奪ったものの、攻めてこない相手に余裕かましてたら、後半ロスタイムに失点。これは頂けない。

 んで、CL。
0 - 0 Roma  (A)TV  CL Group-F #3  [Tue, 13.10.2009]
 相当押されたけど、最終ラインが踏ん張ってスコアレスドロー。価値ある引分け!
 かなり厳しい試合でしたが、ゾロがMOMの働き。うちの最終ラインだって、代表選手で固められてるんだ。右からゾロ=コート・ジボワール、ヴィツカロンド=ヴェネズエラ、ホフラント=オランダ、ゴンサルヴェス=ポルトガル(職権濫用だけど)。つまり国際舞台でも気後れするこたぁない! とか何とか。

2 - 1 NEC  (A)  Eredivisie #8  [Sun, 18.10.2009]
 立ち上がり早々に崩されて失点…。オコロ投入で流れを引き寄せ、残り5分から逆転勝ち!
2 - 0 PSV  (H)  Eredivisie #9  [Wed, 21.10.2009]
 序盤はコザル。5分に今季初ゴールを決めると、12分には2点目。そして更に幸運。26分にPSV中盤の底のシモンズが退場してくれたので、易々逃げ切り。
2 - 0 FC Twente  (A)  Eredivisie #10  [Sun, 25.10.2009]
 最近と言うか、ずっとと言うか、レダンがターゲットマンとして今イチなので、久し振りにターゲットマンを使わない戦術。そのレダンが左サイドに流れて2アシスト。ミララスの2ゴールでライバルチームに勝利。
 だんだん調子が上がってきたぞ。PSVに昨季のプレイオフの借りを返したし。
 気掛かりなのはレダン。ターゲットマンとしてはぜんっぜん機能していない。ブレーキにすらなっているのだが…。


 CL。
1 - 1 Roma  (H)TV  CL Group-F #4  [Wed, 28.10.2009]
 互いに決定機を迎えるとてもスリリングな試合。前半はCKからオコロの得点でリード。60分過ぎからのローマの攻勢に屈し、75分、ついに同点とされます。悔しいが、十分な引分け。しかしローマと勝ち点で並んだら、直接対戦成績はイーブンだけどアウェイゴールで下回るな…。
 ローマとのホーム&アウェイは2分のイーブン。ただし、勝ち点で並んで直接対戦成績が考慮される場合、アウェイゴールでローマが優位です。けど、勝点2差をキープできているのは大きい――と考えよう。
 一方アーセナルはセルティックに連勝。ガナーズ、4連勝で早々とグループ突破です。いーなぁ。

2 - 1 ADO Den Haag  (H)  Eredivisie #11  [Sat, 31.10.2009]
 やっぱりレダンはターゲットマンとして物足りない。能力はあるけど、身長が足りないのかな。同点で迎えた55分、コブセンがサイドに持ち出すフェイントからドリブルで中央突破。そのまま豪快に決めて、これが決勝点。…ヨンヘンが肋骨折って1ヶ月の負傷だ…。
2 - 0 Haalem  (A)  Gatorade Cup #3  [Wed, 4.11.2009]
 ゲータレードカップ3回戦の相手は2部のハーレム。日程に余裕があったので、最強メンバーでねじ伏せる作戦です。
 んが! シュートがGKに当たる病が久々に発症。結局CKからの2得点のみという…。文字通りねじ伏せた、それだけでした。ピンチも多く、MOMはGKファーブルという体たらく。
4 - 0 FC Utrecht  (A)  Eredivisie #12  [Sat, 14.11.2009]
 リカルド・ソーサ2得点の次はレダンがCKから今季初ゴール! 後半はヨンヘンの怪我で出番が回ってきたアクスのクロスにコブセンが飛び込んで大勝!
 3位チーム相手のアウェイ戦で、完璧な試合でした。
 ホフラントにキャプテンマークを預けるのが安定する気がします。ターンオーバーでホフラントが出ないときは(昨季同様)ヨンヘン。って、怪我したけど…。


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■航跡(3) エールディビジ#15、CLグループステージ最終節まで


 CL。負けるとグループ2位に入れる条件が相当制限されることになる試合です。
2 - 2 Celtic  (A)TV  CL Group-F #5  [Tue, 17.11.2009]
 前半に2点を先行される苦しい展開。そう言えばセルティックってホームでは強いんだった…。
 75分から2-3-3-2で点を取りに行くゴー・アヘッド。左ウイングに回したサムエルのクロスから89分フェルトマテ、91分オコロのヘディングが決まって、ど根性の同点劇!! 勢いを駆って大逆転を狙いましたが、ロスタイムのシュートは枠に行かず、引分け止まり。
 グループリーグ突破を占う上で大事な試合でしたが、終了間際に2点差を追いつく劇的な展開でドローに持ち込みました。痺れる戦いだ。
 この結果、最終節を残してうちとセルティックの差は4ポイント。セルティックがゴー・アヘッドを上回る可能性が潰えた為、まず3位以内は確保できました。よし、よし…。
 ローマはアーセナルに敗れ、うちとは3ポイント差。ただし最終節、ゴー・アヘッドがアーセナルに敗れ、かつローマがセルティックに勝利すれば、勝点6で並び、逆転でローマが次のステージに進出する権利を得ます…。これが、「ありそうな組み合わせ」ってのが、どうにも落ち着かない。

 が、まずはリーグ戦。
0 - 0 Vitesse  (H)TV  Eredivisie #13  [Sun, 22.11.2009]
 う~ん。勝てる試合だったんだけど、1点が取れずドロー。シュート本数とドリブル突破の回数が少なかったな。ちと消極的だったって事か。
0 - 1 Ajax  (A)  Eredivisie #14  [Wed, 25.11.2009]
 首位攻防戦ってやつです。今の所は首位をキープしてますが…。
 56分、ゴール前の混戦からこぼれ球をバベルに押し込まれて失点。攻撃が機能せず、シュート4本(枠内1本)に抑えられて完敗。これでアヤックスに首位を譲って2位に陥落…! 消化試合が1試合少ないので、その分勝てれば良し、としよう。
1 - 0 Sparta  (A)  Eredivisie #15  [Sun, 29.11.2009]
 お互い攻め手を欠く膠着した試合でしたが、レダンのオフサイド疑惑のゴールで勝利。
 今年もアヤックスが強いか。フェイエが14試合消化で13位と不調。周囲のチームより2~3試合少ないとは言え…。
 いや、余所のことを気にしている場合じゃないな!

 CLはついに――運命の最終節。
3 - 2 Arsenal  (H)TV  CL Group-F #6  [Wed, 2.12.2009]
 グループステージ最終節。引分けでもグループ2位になれる一方、ゴー・アヘッド負け+ローマ勝ちだとローマが勝ち抜ける状況です。対戦相手はここまで5連勝のガナーズ。オーケー、勝点をもぎ取ろう! 「ファンの為に!!」

 前半はほぼ全ての時間帯をアーセナルが支配しました。しかし先制点はカウンターからDFをぶっちぎったコザル! ワンチャンスをものにします。
 前半40分を回って、集中が切れないうちに手を打とうと思っていましたが…、CK後のカウンターで左サイドを上がってきたアンリがDF2人の間を割って無理矢理センタリング。これをフリーで待っていたファン・ペルシに難なく決められてしまいました。戦術変更が有効になる前に同点…。けど、予定通り両サイドに蹴って時間を潰す作戦に出ます。気落ちしている場合じゃない、同点でも十分――なのに!! 再び左サイドからぐりぐり上がってくるアンリを止められず、45分、3人かわされて逆転…!! さっきまで1点リードしていたのに、あっと言う間にひっくり返されてしまった…。
 前半は1-2。
 ティエリ・アンリ。バルセロナに移籍すれば良かったのに…!

 かくしてハーフタイム。他会場・オリンピコでは、ローマが内弁慶セルティックに対し3-1だ。このままでは3位で終わってしまう。こりゃ、うちがアーセナルに追いつくしか道はないな。
 もう一度言う。ここは俺たちのホームだ! (「ファンの為に」)

 そう、ゴー・アヘッドは死なない! 52分、ペナルティエリアのライン上、正面やや右からフィリペ! 56分、距離30ヤード、正面やや左からサムエル! 直接FKが連続で決まって何と逆転。
 最後はとうとう4-2-4で攻勢をかけてきたアーセナルに対し、5-4-1で守り抜いて大金星を挙げました。

 CLでは痺れる戦いを繰り返した結果、グループステージ突破を勝ち取りました。
 やばいです、やばい。バーンドアウトしそう。真っ白にな。おっちゃん。

 それでもサッカーは続く。


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[8 Oct 2007]

■航跡(4) エールディビジ#25、ゲータレードカップ4回戦まで、及びウインターブレイク


1 - 1 NEC Breda  (A)  Eredivisie #16  [Sat, 5.12.2009]
 アーセナル戦から総替えのBチームで臨んだ試合。23分に守備もうを切り裂かれて失点。Bチームのセンターバックはスピードが無いのだ。前半終了間際にPK獲得! 蹴るのはリカルド・ソーサ…。キックは! GK正面~。
 後半にCKから1点を返しましたが、膠着状態を打開できないままタイムアップ。12位を相手にやっとこドローか…。
4 - 0 Volendam  (H)TV  Eredivisie #17  [Sun, 13.12.2009]
 気ん持ちいい快勝~。4-4-2の中盤菱形をちょっと改造して、トップ下をMCからAMCへ上向き矢印付きに変えてみたんです。それと全体的にパスを短く。下位チーム相手のホームゲーム用戦術かも知れませんが。

4-4-2“ボウガン” ヴォレンダム戦で採用したのは左の並びです。
 名付けて4-4-2“ボウガン”。ほら、中盤が、こう…、弓矢っぽいでしょ。
 あー恥ずかし。少年漫画みたいなネーミングだ。

 トップ下に張っていたAMCを1列下げ、そこから前へ出ていく感じです。見た目的には昨シーズン導入の“コマネチ”(ほんとは内部呼称「菱形」なんだけど)と余り変わらないです。
 AMCになかなかボールが収まらないので、プレイエリアを広げてみました。ってくらい。

 しかし、このフォーメーションからパススタイルを思い切りショートにしてみたのです。最終ラインもショート。廻して廻して揺さぶって、隙を衝く! これが理想。

0 - 0 MVV  (A)  Eredivisie #18  [Wed, 16.12.2009]
 やや優勢ながら崩しきれず。うまく行かないぞ…。
3 - 2 AZ  (A)  Eredivisie #19  [Sat, 19.12.2009]
 こちらのPK失敗もあり、84分まで1-1の膠着した試合。優勢っちゃ優勢だったけど。…それが、終わってみれば3-2でした。
 85分にAZのOGで勝ち越し! よし! 守る!! ところが守りに入った92分に失点…! 僕の4-1-4-1はまるで機能しない、大事なところで守り切れない。と思いきやその4-1-4-1のまま、フィリペ(PK失敗した人)の低いクロスにオコロが左足で合わせ決勝点。何ちゅうロスタイムだ。
 勝つには勝ったが、課題も多い感じ。
 コザルが膝を捻って2~4週間。これからしばらく試合の間隔が空くから、助かった。
2 - 0 AZ  (H)TV  Eredivisie #20  [Tue, 29.12.2009 ]
 年内最後の試合。延期延期でとうとうホーム&アウェイになったAZとの第2戦、ホームでは快勝でした。やはり新布陣はホーム用だな。ポゼッション重視だし。
 サムエルが肋骨骨折で5日~2週間離脱です。1月中旬はウインターブレイクなので、公式戦の欠場は2試合ほどで済みそう。ローテーションで廻してるから、実質1試合。ほっ。
1 - 1 Heracles  (A)  Eredivisie #21  [Fri, 1.1.2010]
 あけおめ。アウェイ用の戦術も刷新に着手したんだけど、うまく行かないなー。
 ミララスのナイスゴールで先制するも、後半追いつかれて引分け。今季もリーグ戦でヘラクレスに勝てなかった…。苦手チームに認定…。
3 - 2 Fayenoord  (A)  Eredivisie #22  [Wed, 6.1.2010]
 「グッド・ラック!」で臨んだアウェイマッチ。まさに幸運な立ち上がりでした。12分フィリペのヘディングシュート、22分ミララスのFKで2点先行。しかし幸運はここまで。ホクホクしていたのも束の間、30分ショートカウンター気味に中央を破られ、さらに41分直接FKで同点~!! 同点の直接FKは誰かに当たってコースが変わったように見えたけど、キッカーのゴールと認められた模様。単にGKファーブルが先に動いて逆を衝かれただけかな? とにかくまずい展開だぞ…。
 チームトークは「勝てる!」 試合後確認したところ、これで珍しく7人もの選手にポジティブな反応が見られました。普通(僕の場合)うまく行っても3人くらいなのに。後半は高揚した士気を背景に粘り強く戦い、54分のフェルトマテのゴールを守り切りました。
 昨シーズンから、強豪に勝てる時って、決まって3-2だな~。偶然なのか、3点取らなきゃ勝てない守備力なのか。

 ウインターブレイクです。
新加入選手のお知らせを申し上げます。
Angelos Charisteas ( ST / 両 / 29 / ギリシア ) 期待度:★★★★☆
 かつてユーロ・ポルトガル大会で大活躍したハリステアス選手。右足はベリーストロングで左足がストロングだから、やや右の方が得意だけど、両足使えるストライカー。ターゲットマンさんとして期待しています。
 オコロのバックアップを補強したかったわけだけど、こりゃオコロがハリステアスのバックアップだな。高さしかないオコロに比べて、スキル・メンタルとも隙がない。

 んで、レダンはレンタルでAZへ。ほんとは売却したかったんだけど、買い手がなかったから。レンタルでも受け皿があっただけ、めっけもの。うちには、もう…居場所がないな。

 かくしてウインターブレイクは明け、リーグ戦再開ですっ。
1 - 0 Volendam  (A)TV  Gatorade Cup 4回戦  [Tue, 21.1.2010]
 ゲータレード・カップ、4回戦は降格ゾーンにどっぷりのヴォレンダム。しかし試合は互角。全くの互角。ベストメンバーなのにな~。ハリステアスのヘディングシュートによる21分のゴールを守り切って、どうにか勝ち抜け。
2 - 0 Heerenveen  (H)  Eredivisie #23  [Sun, 30.1.2010]
 今季初めの試合では敗れた相手。前半はサムエルが強力ミドルを2度ぶっ放すもGK正面。63分にハリステアスの得点でようやく先制したものの、70分過ぎからへーレーンフェーンの反撃に押し込まれます。際どいボールがゴー・アヘッドのゴール前を飛び交う状況。そこで前線を削ってゼ・エリアスを投入、守備モードの4-1-4-1に切り替えます。10分後の85分、ハリステアスのポストプレイからゼ・エリアスがドリブル突破!! そのままゴールに流し込んで勝負あり。監督の意図とは180度違ったけど、選手交代が当たって雪辱でした。
1 - 1 De Graafschap  (A)  Eredivisie #24  [Sun, 7.2.2010]
 15分にハリステアスで先制するも、後半55分に追い付かれ、そのままドロー。押され気味の引分けでした。アウェイマッチは難しい…。
1 - 0 RKC  (A)  Eredivisie #25  [Sat, 13.2.2010]
 出番の少なさに不満を溜め始めていた初年度のエース・アースを先発させました。そのアースが15分に挙げたゴールを守り切って辛勝。相手に決定力が無くて助かった試合でした。

 加入後いきなり荒稼ぎを始めるハリステアスでした。
 しかしチームはどうにも低調。


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■航跡(5) CL決勝トーナメント1回戦、エールディビジ#31まで

 チャンピオンズ・リーグ、ノックアウト・ラウンド1回戦。
 現実世界でも結構この段階で優勝候補同士が潰し合ったりするものだけど、この大会でも、リバプール=インテル、バルセロナ=ユベントス、チェルシー=ミランなんて魅惑のカードが組まれていました。んで、結果先取りですが、イタリア勢はここで全滅…。
 そんな中、ゴー・アヘッドの相手はブレーメンです。
 各グループを1位突破した中では、最も与しやすそうな相手だけど…。

3 - 1 Bremen  (H)TV  CL 決勝T 1回戦 Leg.1  [Tue, 16.2.2010]
 前半10分にCKからハリステアスのゴールで先制パンチ! このリードを大事にしようと、軽傷マークが付いていたサムエルに代えてDHゼ・エリアスを投入。守備を意識して攻撃的な指示は外します。――が、5分後、ゼ・エリアスのファーストタッチは鮮烈なミドルシュートでした。これが決まって2-0。
 しかし昨季のエールディビジのプレイオフ、PSV戦では3点リードも守り切れなかったこともある。「前半はナイスゲーム。これを続ければこの試合は勝てる。これを続けなきゃ勝てないんだ!」(パフォーマンスを落とすな)
 後半開始早々に又してもCKからハリステアスが決めて3-0。よし。この試合に残されたミッションは失点しないことだ。
 が、ここから急激に風向きが変わります。74分、左サイドのFKから逆サイドで抜け出したボロウスキに決められて、3-1。アウェイゴールを奪われてしまいます。さらに痛かったのが、90分。中盤の底でパワフルな守備を続けていたアンジテが、2枚目のイエローカードで退場。次節出場停止になってしまいました。
 ホームでの「前半戦」は3-1とリードしたものの、スコア上のリードは2点未満。
 加えて、中盤の底のアンカーとしてはゼ・エリアスより安定しているアンジテが次の試合で使えない…。
 さあ、アウェイでの「後半戦」も楽しめそうだ。

 その前にリーグ戦2試合。
1 - 0 ADO Den Haag  (A)TV  Gatorade Cup 準々決勝  [Wed, 24.2.2010]
 16分、フェルトマテが負傷退場。代えて投入したコブセンが70分、フィリペからのクロスに頭で合わせてゴール。これが決勝点でした。
 これも難しい試合だった…。最近、アウェイでの試合が難しい。そもそも支配しようなんて発想が間違いなのか。ブレーメンとの第2戦が不安だ。
4 - 2 NEC  (H)  Eredivisie #26  [Sat, 27.2.2010]
 ホームなら大丈夫だろう! と、ブレーメン戦を控えている事もあってBチームで臨んだ試合。6分、CKからCBアデラウドがぶち込んで前半は1-0。あと2点ぐらい取れてもおかしくなかった。
 後半は52分にミララスがやや遠目の直接FKを決めて2-0。相変わらずセットプレーだけだが、とにかく楽勝…と思いきや、74分、FWからの不用意なバックパスをさらわれ、折しも空いていた中央を破られ1点差…! 1トップにして守備モードに移行したもののNECの勢いを食い止める事が出来ず、78分には混戦からこぼれ球を撃ち込まれて同点…。やばい、ホームなのに…。
 しかし、この間のフェイエノールト戦と言い、今季はこれで終わらないのがゴー・アヘッド。同点とされた直後、守備固めで1列前に上げた筈のシェーンマケースがグラウンダーのミドルシュートを滑り込ませて勝ち越し。83分にはCKからアースが決めて決着。不覚にもスリリングな試合だった。
 次のブレーメン戦で使う予定だったゼ・エリアスが削られ、負傷ではないものの、コンディションが厳しそう。
 頭痛の種が一個増えた…。

 さあ、リードしてはいるものの、簡単ではない状況で迎える第2戦。
3 - 1 Bremen  (A)TV  CL 決勝T 1回戦 Leg.2  [Tue, 2.3.2010]
 「まぁ、色々考えるのは俺の仕事だ。君たちはフットボールが好きか? それなら、楽しんできなさい」
 アンジテが出場停止、ゼ・エリアスはコンディションが回復しきっていない。そこで中盤の底にはメースマンを起用しました。

 開始5分、ハーフウェイライン付近でブレーメンのフリーキック。ロングボールを入れてくる布陣から、裏を掻くつもりなのか、逆サイドへ長い横パス。しかしこれを快足FWコザルが鋭い出足でカットし、そのままゴール前まで独走。ループ気味に流し込んで、この試合も先制!! 硬くなっていたのはブレーメンか。
 さらに10分、既に大黒柱のハリステアスがコザルからのスルーパスをDFの裏で受け、ワンタッチで丁寧に流し込んで追加点。アウェイゴールでも逆転し、ブレーメンは5点が必要な状況に。さすがに…勝負あったな。
 32分は自陣からの単純なクリアボールをセンターサークル内でハリステアスが落としてコザルへ。前が空いていたコザルのドリブルを誰も止めることが出来ず、又も独走。決定的な3点目が入りました。
 83分、クラスニッチのゴールで意地を示したブレーメンでした。

 メースマンは危ないシーンもほとんど無く、そつない働きでした。なかなか良い。
 ホームでもアウェイでも3-1で快勝!
 これでCLはノックアウトラウンド1回戦を突破です。

 得点能力も高く、ポストプレイも巧みなハリステアス。ついに当たりが戻ってきたコザル。良い流れになってきました。

 それじゃ、ささ、リーグ戦ですよ。
1 - 2 PSV  (A)  Eredivisie #27  [Sat, 6.3.2010]
 立ち上がり早々、6分にショートカウンターから失点で出鼻を挫かれてしまいます。29分にCK後のこぼれ球を拾ったフェリペが振り向きざまシュートを突き刺して同点。前半終了間際にはPKを得て逆転への最大の好機を迎えますが、コブセンが止められてしまいます。
 後半69分にフリーキックから自陣ゴール前で混戦に。DF陣がボールの処理にもたついている間にデ・ヨンクに詰められて1-2。その後の反撃は試合巧者のPSVにうまくかわされ、そのまま試合終了。
 首位アヤックスとの勝点差が4に開いた…。
3 - 2 FC Twente  (H)TV  Eredivisie #28  [Fri, 12.3.2010]
 2度リードを追いつかれる嫌な展開。80分、相手に2枚目のイエローカードで退場者が出ると、ハーフコートマッチに。89分にようやく途中出場のハリステアスが決めて押し切りました。
 この後日曜日の試合でアヤックスが何と1-4の大敗を喫しました。これで再び勝点1差。
1 - 0 ADO Den Haag  (A)  Eredivisie #29  [Wed, 17.3.2010]
 前の試合でアヤックスを倒してくれたADOデン・ハーグが相手。日程的にはうちがだいぶ有利だ。
 しかし試合はタフな守り合いでした。74分、CKからニアポスト職人ハリステアスが決めて辛勝。

スタジアム拡張
 パンパカパーン!
 ホームスタジアム・アデラースホルストの拡張工事が竣工しました。
スタジアム拡張
 着工前は7,000だった収容人数が、一気に倍以上に拡大されました!!

 今時「パンパカパーン」は言わないよな。
1 - 0 FC Utrecht  (H)  Eredivisie #30  [Sat, 20.3.2010]
 ホームスタジアム拡張工事完了!! こけら落としの試合。
 しかーし! どっちのホームか分からん試合…。圧倒されっぱなし。ショートカウンターからのコザルのゴールで勝つには勝ったが。
 まだ周りの風景になれてないだけだよな…。な。
2 - 1 Vitesse  (A)  Eredivisie #31  [Sat, 27.3.2010]
 後半開始直後に一度は追いつかれたものの、60分の勝ち越しゴールで勝利。オコロが2得点を挙げました。
 翌日の試合でアヤックスは引分けに終わり、とうとう逆転。首位に立ちました。勝点差は1。しかも残り試合はうちが1試合多い…。見えてきたぞ。
 エールディビジはずっとアヤックスとの併走が続いていましたが、ここで首位に立ちました。
 まだ直接対戦が残っている。それが最大の山場だな。


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■航跡(6) CL準々決勝、エールディビジ最終節、ゲータレードカップ準決勝まで

 CL準々決勝で同国同士の対戦が組まれました。すなわち、チェルシー=アーセナル。イングランド勢同士の対戦です。
 それから、リバプール=バルセロナ、アヤックス=レアル・マドリー。
 ゴー・アヘッドはベティスとの対戦です。8強の中では最も「何とかなりそう」な相手ですが…。

0 - 0 Betis  (H)TV  CL 準々決勝 Leg.1  [Tue, 30.3.2010]
 ベティスをホームに迎えての一戦。CL特有の膠着した試合…なのかな? お互い様子見のまま終了。シュート数は(G)8本-(B)10本と少なくなかったけど、決定機は双方ほとんど無かった。
 ベティスがアウェイゴールを得る機会を奪ったってのがこの試合の成果です。
 何とも渋い展開だ。

 リーグ戦も佳境です。
0 - 0 Ajax  (H)  Eredivisie #32  [Sat, 3.4.2010]
 このタイミングで直接対決です。勝てば優勝決定! 負ければ逆に苦しくなる…!
 アヤックス相手に…果敢に攻めたけど無得点。勝てそうな試合だった~。
 勝点差は1をキープ。仕留め損ねたけど、十分な引分けです。
 残り2試合。

 そして準々決勝第2レグ。

更に新布陣
 ベティスとの第2戦に向けて、こんな布陣に変更しました。

 かつてAMCだったMCの前向き矢印を外し、攻撃参加も真ん中ぐらいに設定。
 そしてこのポジションのみパスレンジを長めに設定しました。
 つまりレジスタ。
 4バック+アンカーはショートパスの設定なので、ボールは自然にこのポジションを経由し易い。そしてMCから長めのパスを前線に散らす。って作戦です。

 そのパスの出しどころを増やすために、ポゼッション時にサイドは前に出る。
 もちろんMCはフォワードが落としたボールを拾って前に出ても良い。


3 - 2 Betis  (A)TV  CL 準々決勝 Leg.2  [Tue, 6.4.2010]
 立ち上がりから早速試合が動きます。ハリステアスが落としたボールを追ってコザル、相手CBと競り合いながらつま先の分だけ前に出ます。無理な体勢でしたがシュートは右ポストの内側を叩いてゴールの中へ。アウェイゴール+先制点をもぎ取りました。
 勢いを得たゴー・アヘッドは20分にもコザルが強烈なドリブル突破を見せて2点目を挙げます。
 ここから3点必要なベティスは41分、ゴー・アヘッドのミスを衝きます。左サイドからのアーリークロスを処理できず、ボールは右サイドまで流れます。そこに詰めていたカニ。スライディングで押し込んで2-1。まだ分からない…。
 ところがその直後、43分にサムエルの直接FKが決まって再び2点差。重たいゴールがあっさり決まりました。
 59分にアーリークロスと受けたダゴベルトへの寄せが甘く、華麗なゴールを許して3-2。しかしこの後は更に2点必要なベティスの反撃を抑え、激戦を制しました。
 CLは国内リーグ戦みたいに相手が引いてこないし、アウェイともなればホームチームが攻め急ぐのか、カウンターが決まり易い。コザルのスピード、ドリブルがとても有効です。

 エールディビジは優勝目前だが…!!
0 - 0 Feyenoord  (H)  Eredivisie #33  [Tue, 8.4.2010]
 今日と明後日の試合で今季のエールディビジは終了です。アヤックスは残り1試合だけなんだけど、その1試合はゴー・アヘッドが2試合終えた後。バランスが悪いなー。残り2試合で1勝でも出来れば優勝です。2分以下だと、アヤックスの最終節次第…。
 そんなわけでオール・オア・ナッシングで挑んだ試合ですが、優勢のまま得点を奪えず…これは負けに等しいスコアレスドローでした。う~ん。次節で優勝するための条件が、負けた場合に比べれば多少良くなったかな。
 どちらにせよ、現実的には次、最終節に勝つしかない。
 この試合でミララスが3~4週間の怪我。今季は終了かな。
3 - 1 Sparta  (H)  Eredivisie #34  [Sat, 10.4.2010]
 この試合に勝てば、明日のアヤックスの試合を待たずに優勝が決定します…! 逆に勝てなければ、明日アヤックスが引分け以下に終わる事を祈るだけ。しかしアヤックスが負ける事は無さそうな相手なので、優勝のためには勝つしかない!!
 11分、ハリステアスがお得意のCKから先制点を叩き出す! いける! その後もスパルタを圧倒しますが、追加点がなかなか奪えない。そうこうする内に、62分、カウンターからワンチャンスを決められて同点~! やばい。手を打たねば…と思っていると、65分、ハリステアスのポストプレイからDFの背後に抜け出したコザル! 飛び出してきたGKも振り切って丁寧に流し込み――勝ち越し!!
 ロスタイム突入間際には今季の守備陣を支えてくれたホフラントが間接FKに頭で合わせて、優勝に花を添えました。

順位表。画像クリックで全体の順位表に飛びます 優勝。

 ついでって訳じゃないけれど。
2 - 1 NAC Breda  (A)TV  Gatorade Cup 準決勝  [Tue, 13.4.2010]
 ゲータレード・カップは逆転勝ちで決勝進出。



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■旅路の果てにゴー・アヘッド、力尽く

 チャンピオンズリーグは何と準決勝まで勝ち上がってきてしまいました。
 見晴らしは…高過ぎて怖いぐらい。だったら上を向いて登っていくだけだ。ってか。

 準決勝の相手は、チェルシー。尊敬するモウリーニョが、こちらの世界では2010年も指揮を執っています。
 こう言ってはちょっと語弊があるだろうけど…、ブレーメンもベティスも、グループリーグ突破のボーダーライン上のチームだろう。うちもだけど。――チェルシーは違う。優勝するかどうかという次元で争っているチームだ。
 ここまでは組み合わせに恵まれた面もあった。けど、ここでようやく「これぞCL」と言える相手とぶつかった。と、言ってしまおうと思う。

 第一戦はスタンフォード・ブリッジにて。次にホーム・アデラースホルスト。まさか拡張工事が済んですぐにCLの試合が出来るなんて。
- Chelsea  (A)TV  CL 準決勝 Leg.1  [Tue, 20.4.2010]
 4-1-3-2で中盤中央の厚いチェルシーに対抗するため、こちらはサイドにフォワードランを付けた4-1-3-2ではなく、あえて従来型の「ボウガン」タイプで臨みました。
 14分、中盤から前線へ軽やかにパスを廻すチェルシー。最後は意表を突いたドログバの反転シュートが決まって先制されます。やはりチェルシー、うちには荷が重いか…。
 その後も劣勢が続きますが、守備陣が踏ん張ります。すると、34分、間接FK後の混戦からこぼれ球をハリステアスが詰めて同点。&アウェイゴール!
 後半に入ると展開は完全に逆転します。52分、右サイドに人数をかけて崩し、ゾロからアーリークロス。これを見て素早くDFラインの裏に潜り込んだコザルが巧みなトラップからボレーシュート。69分、自陣からのロング・カウンター。テリーと競り合ってボールキープしたハリステアスは左へ流れながらシュート。スタンフォード・ブリッジに乗り込んで3点ものアウェーゴールを奪いました。
 モウリーニョは最後まで無理して攻勢をかけることを選択せず、3-1で試合終了。チェルシー相手に大金星を挙げました。

Go Ahead 3 - 1 Chelsea
- Chelsea  (H)TV  CL 準決勝 Leg.2  [Tue, 27.4.2010]
 立ち上がりは慎重なチェルシー。取り敢えず序盤から猛攻を受けるよりはやりやすい。
 31分にランパードのミドルシュートがゴール中央に刺さって0-1。しかし43分にアンジテからのロビングをDFラインの裏で受けたハリステアスが流し込んで1-1。
 その後ポゼッションは許したものの、60分から守備的な4-1-4-1で試合を閉じ、タイムアップのホイッスル。

Go Ahead 1 - 1 Chelsea
 2試合トータル4-2。これが逆のスコアだとしても、チェルシー相手なら大健闘と言えるものでしょう。
 ジャイアントキリングを果たし、とうとう決勝進出です。

 ゲータレードカップの決勝戦。
0 - 2 Feyenoord  (A)TV  Gatorade Cup 決勝戦  [Sun, 2.5.2010]
 ゲータレードカップの決勝戦。32分、37分と続けざまにゴールを割られ、良いところなく完敗でした。
 まぁ、来季のCL出場権は手に入れてるし、ね。
 強がってはみても、相当悔しいぞ。

 日程がかなり空いたので、親善試合を組みまくりました。
 フレンドリー嵐。大半は灰色選手に出場してもらいましたが。
 国内カップの敗戦ではそんなに士気も下がらなかったし、親善試合で勝って元通りでした。あとは平常心、平常心…。

 そして、ついに、とうとう。
 舞台はドルトムント、シグナル・イドゥナ・パークです。
 CL決勝戦。
- R. Madrid  (N)TV  CL 決勝戦  [Wed, 19.5.2010]
 今季を締めくくる大一番です。奇蹟の決勝進出を果たしたゴー・アヘッドを迎え撃つは、準々決勝でアヤックスを葬ったレアル・マドリー。準決勝でバルセロナとのスペイン・ダービーを激しい内弁慶合戦の末(4-0/0-3)制したレアル・マドリー。ノッティンガム・フォレスト篇でもCL決勝で対戦したレアル・マドリーです。あの時の残り10分からの大逆転劇はmy神話になっていますが…。今回はどうなるでしょう。

 4分、フィリペが負傷退場。代わりに初年度から苦楽を共にしてきたヨンヘンを入れます。
 11分、カウンター攻撃から左サイドを駆け上がったコザルがクロスを上げます。ハリステアスが駆け上がる勢いのままにヘディングで叩きつけて先制!! しかし20分、最終ラインでパスを廻そうとしたところに痛恨のパスミス! 守備隊形が整わないうちにファン・ニステルローイに叩き込まれて同点とされてしまいます。
 26分にはアンジテが負傷退場。ベテランのゼ・エリアスを入れます。残る交代カードは1枚…。前半はそのまま、優勢とも劣勢とも言い難い展開で終わり。
 じりじりする展開の中、後半54分にヨンヘンのロングフィードを受けたハリステアスが囲まれながらもゴール前まで持ち込み、パワフルなゴールを決めて勝ち越し! ここからゴー・アヘッドの優勢が続きますが、追加点は奪えず。守備モードにシフトしようと戦術変更待ちの67分、CBビスカロンドがエリアのぎりぎり内側でイグアインを引っ掛けてしまい、PK。ファン・ニステルローイがこれを冷静に沈めて再度同点です。
 選手交代は無しで、攻勢をかけるゴー・アヘッドですが、カペッロ采配はここで時間稼ぎ…!! 何とサイドでボールキープです。技術水準の高い選手にこれをされると辛い…。延長戦は、さっきのファールを引きずるビスカロンドに代えて、ミララスを投入。3バックで前を厚くして何とか勝ち越しを狙います。が、ここでも時間稼ぎのR.マドリー。くそー。PK戦ならカシージャスがいるもんなー。コザルは削られてコンディションが50%台前半…。フリーでがら空きのコースへ放ったシュートも勢いがなく、カシージャスに易々弾かれ…。 結局、勝ち越しゴールは奪えませんでした。

120分間では決着せず
Go Ahead 2 - 2 R. Madrid

 PK戦は案の定、カシージャスの見せ場でした。
 ゼ・エリアス以外の3人が止められ――ゴー・アヘッド、ここに力尽く。

PK戦
Go Ahead 1 - 3 R. Madrid
 この試合のMOMはハリステアス。
 試合後、レアル・マドリーのカペッロ監督からハリステアスへ讃辞が送られました。そこで返礼として、僕もカペッロを讃えておきました。

 ~~。負けちまったー。あんなところで時間稼ぎするような奴にー。これが本音。

 よくやった。選手達はよくやった。
 今回の敗戦は、正直、敗因が見当たらないです。勝つこともあれば負けることもある。それだけのこと。
 今シーズンは大成功と言えるでしょう。来シーズンも、頑張ろう。


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[Sun, 4. Nov. 2007]





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