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開幕に向けて、補強編
さあ、クラブとしては一昨シーズン以来のチャンピオンシップ復帰です。
今期のチャンピオンシップは、ボルトン、サンダーラーンド、ポーツマスが降格して参戦。1部から昇格は我がノッティンガム・フォレストにBrentford、そして5位からプレイオフを勝ち抜いたBradford Cityが加わります。
■理事会「まずまずの順位に着けてくれ給え」
■サポーター「安全に中位に入ってくれよな!」
理事会の言うrespectableって辞書を引いたら、わざわざ『尊敬に値するという意味はない』と但し書きがあったよ。でもニュアンスはそういうことなんだろう…という気もするけど、まあ中位じゃ同じリーグからは尊敬は得られないし、まっとうな、って感じかな。とにかく降格争いに巻き込まれるようだと冬には特注のマフラーが必要になりそうです。
昨シーズン首位争い真っ只中の12月頃から契約が切れそうな選手を探し回り、残り6ヶ月を切ると同時に契約提示攻撃を仕掛けまくって獲得した選手達が続々入団しました。その中で主力になりそうな選手を紹介します。
■Mikael Dorsin(25/スウェーデン/DL)
一段上の左サイドバックを探していました。近い将来キャプテンを任せられそうです。昨シーズンはローンですけどセリエAのカリアリでプレーしてました。
■Andreas Schicher(20/オーストリア/DL)
足の速い左サイドバック。加速20、ペース18はワールドクラスの脚力ですね。スキル系、メンタル系はまだまだなのでDorsinの控えです。成長してくれるかな。
■Fabian Boudarene(27/フランス/DM)
リーグ・アンのソショーから獲得。ロングシュート高いし、1列前で使ってもいいかな。でもひらめきが低いから意表を突くタイミングでは打てないかも。高いレベルでバランスが取れてる。
■Raffaele De Martino(20/イタリア/DM)
即戦力です。が、怪我。開幕には間に合わないなー。
■Etienne Esajas(21/オランダ/AML)
えくぼがキュートなレゲエ系。スピードとテクニックはあるけどガッツが足りないな。
■Francis Jeffers(25/イングランド/ST)
やっとイングランド人。この人もどこかで会ったことがある選手。怪我で出遅れてます。
とてつもなく国際色豊かになってきました。欧州主要国(独断&偏見ですけど)のトップリーグを満遍なくセットしているせいか、各国の中堅どころからけっこう来てくれました。まだまだいるけど、あとは何か面白いことをしでかしてくれたらその時に紹介します。
続々手続きに来る選手を見て気づいた事。ポジションかぶりすぎ。特に左サイドバックとディフェンシブ・ハーフ。人員超過です。一方右サイドバックは完全に手薄。プレシーズン期間中に、昨シーズン途中からスタメン定着したPerchが1Mユーロで売れたもんだから…。Eadenはその前に売れてました…。本職はユース上がりだけか。ユーティリティな選手で回そう。
というわけで今シーズンはちょっと不安の残る補強活動でした。
他にも有望そうな若手をけっこう獲得していたため急に人数が増え、それに伴ってコーチ、フィジオの目が届かない部分も増えたせいか、プレシーズン期間中に怪我人続出。あわててフィジオを増員しようとした所、「おたくのとこ、人数多いやん。やりがいを感じないね」みたいな回答ばかり。…そう言えば昨シーズン、転ばぬ先の杖作戦でフィジオを大量に(能力面には目をつぶって)雇い入れていたのでした。一旦削らないと増やせないらしいぞ…。そこでここは心を鬼にして、一番能力の低かった人を解雇。契約交渉に応じたフィジオを3人同時雇用。オフィスにやってきた彼らは顔を見合わせて一杯食わされたことに気づくのでした。さー、しっかり働いてもらおうか。
それから、トップチームでポジションを築くことのなさそうなユース上がりの選手たちをどんどん売りに出そう。実質「間引き」だけど、彼らにしたって必要とされるクラブに移った方がいいだろう、な! 昨シーズン大した怪我人もなく乗り切れたのはトップチームで20人前後のスモール・スカッドを保ったことが要因だったような気がしてきた…。今期は出来るだけ選手を見極めて、出せる選手は出していこう。クラブ全体で40人くらいまで削減だ。
[27/Feb/2006]
開幕はまだ;ワールドカップのこと
そう言えばシーズンオフの6月、ワールドカップが開催されました。
僕はゲーム内ではポルトガル人という設定(!)だから関係ないんだけど…日本はグループHでホスト国・ドイツ、南米の雄・アルゼンチン、そして知将フース・ヒディング率いるオーストラリアと同じ組に入りました。
初戦はオーストラリア。
6−0。
日本、木っ端微塵です。結局3戦全敗1得点11失点。
オーストラリアにしたって1勝2敗で3位でしたからね。いかに不甲斐なかったか。でも現実でもこんな風になる可能性もあるよな…。3戦全勝!! よりもよっぽどリアリティがあると思うよ。
ポルトガルはと言うと、グループFでコートジボワール、セルビア・モンテネグロ、メキシコと同居し2勝1敗で1位抜け。負けたのは3戦目のメキシコなので流したのかな? トーナメントでは逆転でコロンビアに勝ち、延長でアルゼンチンに負け、ベスト8。良いとも言えるし、ユーロ準優勝を考えるともっと望みたくもあるような戦績でしたね。
※全部ゲーム内での話です!
[1/Mar/2006]
開幕まで、その他
このオフは同業者である監督たちの人事がせわしなかったようです。何とモウリーニョが解任されてしまいました。現在フリー。昨季対戦できて良かった…本当に。チェルシーは後釜にマンチーニを招聘した模様。オイオイ良いのか? さらにバルセロナもライカールトに代えてクライフのかつての教え子ミカエル・ラウドルップ。ライカールトはリバプールへ。ラファエル・ベニテスはバレンシアに復帰。
この下り、敬称略です。
今季同じリーグに入ったボルトン、と言えば日本のヒデトシ・ナカタは…いた。マインツに。160kユーロで移籍してました。大安売り。ついでにコージ・ナカタを見に行くと…まだマルセイユだ。かなり能力高いな、ポジションも多そうだし、使いやすそうな選手ですよ?
さあ、戦術チェックしながらプレシーズンマッチもこなしたし、怪我人多いのが気がかりだけど、06-07行ってみるか!
……。うちだけ開幕戦一日遅れ。あ…。ボルトン負けてる。
[3/Mar/2006]
8月、やれる? やれない?
それでは開幕、行ってみよう。
理事会、サポーターの期待は「中位につけるべし」なので、まぁ、試合数×1.5ポイントくらいの勝ち点があれば余裕をもって達成できるでしょう。65〜70ポイント? 厳しぃー!!!
■8/6, Championship01, on TV
(A) 0-2 Wolves
開幕からいきなり雪辱戦です。昨シーズンのカーリング・カップ2回戦で惜敗した相手。昨シーズンの段階である程度互角に戦えた相手なので、現在の我々がどれくらいパワーアップしたのかを測るには格好の相手かも。
結果、惨敗。0-2で済んだのが不思議なくらいでした。(カウント方法に信頼が置けないけど)シュート本数で3-20、枠内は1-10。良い所なく23位でのスタートとなりました。測定結果は?
■8/8, Championship02
(H) 2-0 Hull
開幕戦の結果を受けてどーなることやら…と案じながら帰還したシティ・グラウンド。単純な名前ですけど聖地です。昨季リーグ戦無敗の聖地では無様な試合は出来ません。Ciulloの2得点でチャンピオンシップ初白星。相手は昨季8位。なーんだ、やれるじゃないか。なぁ、みんな!
■8/12, Championship03, on TV
(A) 4-1 Derby
新加入選手5人をスタメン起用して臨んだ一戦でした。一度は同点に追いつかれるものの、新加入のEsajasが先制点を含む2得点の活躍で連勝です。アウェイでもやれる。
■8/19, Championship04
(H) 1-3 Portsmouth
就任以来24試合続いたリーグ戦でのホーム無敗ですが、…早めに途切れて逆に良かったのかも知れない…とでも思わないと、悔しくて血管が切れそう。
前半2分にDe Pedroの珍しいゴール前でのヘディングシュート! これが決まって最高の滑り出しだったんですが、その分辛い敗戦になってしまいました…。先制後すぐに押し込まれ、14分、同点に。流れを変えられないまま後半に入ると踏ん張りきれず、早々に逆転を許してしまいました。何とか追いつこうとプレシーズンから準備してた3-4-3にチェンジ。しかし変更した直後にコーナーキックのカウンターから3失点目。昨シーズンのノッティンガムの勝ちパターンに逆にはまり、ついにホームのリーグ戦で敗戦でした。
ぎりぎりエリア内ぐらいのところからディフェンスラインの間をつく強いシュートが今熱い失点パターンです。火傷してます。やっぱあれかな、ディフェンスラインは総替えに近い状態だからなぁ。
■8/23, Carling Cup 1st Round, on TV
(H) 3-0 Wrexham
楽勝。そう言えば昨季もこの時期、逆転負けを食らった後にカップ戦だったな。良い方に解釈しよう…とか思ってる時点で引きずってるなー俺。
■8/26, Championship05
(A) 0-0 Bolton
優勝候補ながら中位をうろつくBolton。まだ序盤の序盤ですからねぇ。危険な相手には変わりありません。ノッティンガムの監督についてから、初めて同点の後半で守備的布陣に変えました。圧倒的に押し込まれたゲームでしたが、その甲斐あって(たぶん)貴重な1ポイントを獲得。
■8/28, Championship06
(H) 2-0 Bradford City
De Pedroの日でした。前半終了間際に右45度から鋭いフリーキックをニアに滑り込ませて先制。後半開始直後には、ゴール前のフォワードに釣られて飛び出した相手GKをあざ笑うループシュート。大きな弧を描いたボールはゴールライン上で弾み、ネットを大きく揺らしました。
試合後には、この試合で唯一レート8点をマークしたDe Pedroと固い握手を交わしました。
リーグ戦は6試合終えて3勝1分2敗で7位。昨季いた1部では考えられなかったようなシュートで失点する場面も目立ちますが、全体的には、まぁやれそう。この調子を保てれば降格争いは回避できそうです。保てれば…だけどね。
[3/Mar/2006]
9月、連勝はないものの
■9.9.06, Championship07
(H) 0-0 Norwich
うーん。ここの所失点してないのは心強いけど、なかなか点が取れないな。まぁ、昨季のように破竹! という風には行かないってのは分かってたことだ。辛抱、辛抱。
■12.9.06, Championship08
(A) 2-1 Q.P.R.
Queens Park Rangersとの一戦。前半6分、早々に先制するものの終了間際43分にマークの甘さからゴール隅に流し込まれて同点。後半は攻勢に出るが、得点に結びつかない。70分、サイドバックを削ってフォワードを投入。3-4-3にシフトし、こじ開ける作戦です。作戦と言うのがはばかられるくらいプリミティブな作戦ですが、77分、どうにかこじ開けました。ぜぃぜぃ。今度は閉じろー。と思ったら前半4分に負傷交代でカードを1枚切ってたので、FWを削ろうにも一人まで。守り抜くには不安な4-4-2でしたが、うまいこと守りきってくれた選手に感謝。
■16.9.06, Championship09, on TV
(A) 1-1 Coventry
この試合でも試合開始直後に負傷交代だ…。今日は5分。僕の日ごろの行いの何が悪いって言うんだよ?
前半終了間際ってのも失点ホットゾーンですね。アチッ。最終ラインでボールをカットされ、相手選手が3人くらい独走。成す術なく失点。後半は52分にJeffersが相手GKの股を抜くシュートで同点。その後一進一退でドローでした。
■20.9.06, Carling Cup 2nd Round
(H) 3-0 Yeovil
昨季1部でかもにしてた相手だったような。今日もごっそさん。
ところで、3回戦はニューカッスルだって。ついてないなー。
■23.9.06, Championship10
(H) 2-0 Plymouth
Demougeの2得点で、何と、4位に浮上です。
■26.9.06, Championship11
(H) 1-2 Sheff Wed
Wedって、Wednesdayの略だって。前半20分までに2失点。何とか追いつきたいと前半のうちから3-4-3で勝負を仕掛けます。が、反撃も1点止まり。
■30.9.06, Championship12
(A) 3-1 Crewe
Demouge、前半30分から38分までの10分間足らずでハットトリック達成。それ以外の時間帯は互角かやや分が悪いくらいだったんだけど、いい結果です。
今月はリーグ戦6試合を3勝2分1敗で終えました。
リーグ戦の4分の1が終わったわけですが、我らノッティンガムは現在5位。健闘と言っていい成績かな?
[5/Mar/2006]
10月、痛い目に遭う
選手をふるいに掛けて、トップチームは十分スリムになりました。その代わりリザーブが選手で溢れ返ってます。それも良くないな…。と思ってたら、リザーブチームに選手を回した途端、違う選手が2名、練習中に負傷しました。スカッドごとの人数も負傷する確率に影響するのかな?
■14.10.06, Championship.13
(H) 3-1 Cardiff
かつて稲本選手が所属したカーディフ。3人のスコアラーで快勝でした。勝ち星先行で、最近はプレイオフ出場圏内に定着してます。先月、点が取れないなーって嘆いた後から毎試合得点中です。失点もしてるけど、大崩れはしてないし、この好調は本物か?
10月14日と言えば…嫁さん(日本人)の誕生日に勝利のプレゼントです。何のこっちゃ。
■21.10.06, Championship.14
(A) 4-1 Sunderland
開幕当初は好調だったものの、我がノットムとは対照的にずるずると順位を下げているサンダーランド。優勝候補の一つだったんだけどね。前半4得点。この日も一人一発。チーム力の賜物?
1トップに変更した後半、ハードタックルを受けてコンディションが著しく下がったDemougeに代えてFuhlerを投入。今度は負傷退場…。やるな。うちもフォワードにはレスリングの特訓をさせなければ。
Fuhler、お尻の怪我で2〜3ヶ月の離脱。あ痛。空中戦が出来るFWがDemouge一人になったな。
それから、ブラック・キャッツに対する大勝に、理事会も喜んでくれたみたいです。
■25.10.06, Carling Cup 3rd Round
(A) 2-4 Newcastle
前半3分にDorsinが相手FWを押してしまい、ペナルティーで先制点を許してしまいます。まずい展開…どうやって打開しようか、と考えているうちに、8分、Demougeのシュートをキーパーがブロック、そのこぼれ球をBoudarene(フランス人だから、ブダレン? 一つ目のeには上に寝癖がついてます)が詰めて同点。続く13分、今度はBoudareneのシュートがこぼれた所にJeffersが鋭く反応して逆転。その後もペースを握ったまま、前半終了。
ここで1トップにして中盤を厚くするとか、何か手を打てば良かったと激しく後悔してます…。なまじ互角以上に戦えたことで、采配が鈍くなってしまった。選手たち、ごめん…。後半開始からだいたい10分おきに失点し、逆転負け。57分同点にされたことで試合をクロージングに入るタイミングを逸し、68分逆転されたことで前掛りになることを強要され、80分カウンターからとどめ。AIに良いようにコントロールされてしまった…。前半が良かっただけに、痛い敗戦です。
ちなみに、3回戦で早くもプレミアシップ同士が顔を合わせました。しかもチェルシー−アーセナル。1-0でチェルシーがカーリング・カップ3連覇に一歩近づきました。
■28.10.06, Championship.15
(H) 1-1 Leeds
またしても左SB。ニューカッスルとの試合でレート4点を叩き出したDorsinに代えて今日は脚力だけならワールドクラスのSchckerを起用しました。ところがお前もか! 前半18分、相手の足を引っ掛けてしまい、ペナルティー献上。その後試合そのものは支配するものの、点に結びつかない。60分、3-4-3に変更。フォワードの練習もさせているBregを右のFCとして投入します(控えFWはハーフタイムに軽傷マークのついてた先発と交代してました)。そのBregが同点ゴールを決めて何とか引き分け。
■31.10.06, Championship.16
(H) 3-0 Milwall
連続得点もカップ戦を含めて11試合に伸び、攻撃陣はまずまずです。ここのところ毎試合失点をしていた守備陣も、久しぶりの無失点試合で自信を取り戻してくれたらいいのですが。それから、今日も3人の得点者で3得点。固め取りもいいけど、こういうパターンの方が継続しそうでいいな。
ニューカッスル戦では同点ゴールを叩き出したBoudareneですが、今日は50分に負傷退場。足の裂傷で1〜3週間試合に出られません。イタタ…。
試合中の怪我、監督の采配ミス。痛い目にも遭った今月ですが、リーグ戦は好調をキープで4位です。気がつけばリーグ内で得点数3位、失点は最小の好成績。これは…しょ、しょうか(以下自粛)
いやいや、まだやっと3分の1が終わったところです。今は自分の戦いを続けるだけだ。現在の戦力がチャンピオンシップで十分通用するってことは分かりました。後は僕の手腕次第でしょう。強い相手との戦いでは采配が重要になる…、これが今月の教訓です。喧嘩上手になるぞー!
[5/Mar/2006]
11月、4試合
あれ? 試合数、やけに少なくないですか?
ユーロ予選の影響かな?
■5.11.06, Championship.17, on TV
(A) 0-1 Leicester
試合前に売られた喧嘩で舌戦をしたんですけど、それに反応した3人を先発させました。Beteは正GKなので当然。Demougeも主戦なので。そして最近スタメンのJeffersに代えて、今日はCiullo。
前半の20分くらいまでは、惜しいシーンの連続。結局ここで決め切れなかったのが敗因でした。後半52分にカーブのかかったもの凄いミドルを叩き込まれて敗戦。
何か今日は低調な出来だったぞ。舌戦失敗だったかな? 連続得点も途切れたな。
■8.11.06, Championship.18
(A) 2-1 Preston
前半24分、相手FWのスピードに乗ったドリブルからの小憎いループシュートで先制を許してしまいます。ノッティンガムは後半頭から3-4-3で打って出ます、が、なかなか機能しません。そこで54分、右FWに置いていたBergを右サイドハーフに移動させます。これが本来のポジション。でCuilloを投入。BergのクロスにファーのEsajasが流し込んで同点(60分)。そして、パス交換の後、左サイドからドリブルで持ち込んだCiulloがそのままキーパーの脇を抜いて逆転(72分)。
ところが逆転した直後の75分にDFが一発レッドで退場してしまって、さぁ大変。3-4-3にするのにDF一人下げてたし、ディフェンダーの控えは一人だけ。Bergを右サイドバックに下げて様子見…。慌てたファウルでイエローをもらった時は駄目かと思ったけど、次第に慣れてきたのか、持ち前のスピードで守備にも貢献。何とか逃げ切りに成功です。
そしてこの勝利で、なんとなんと、3位に浮上です。
■18.11.06, Championship.19
(H) 2-0 Ipswich
相手のフォーメーション、5-3-2だ…。アウェイだからか? こっちが3位だからか?
前半2分にPKで先制。その後は攻めあぐねたけど、早いうちに1トップに変更。無理はしない構えです。そろそろ5バックで逃げ切り体制に入ろうかと考え始めた後半80分、右サイドからの高速クロスをJeffersがピンポイントで合わせ、決定的な2点目。ほくほく。
■25.11.06, Championship.20
(A) 2-2 Brentford
昇格チーム同士の一戦です。昨季3ヶ月にわたってぴったりと並走したBrentford。今季は我々が上位に食い込むう一方、こちらは18位と振るいません。まぁ昇格チームはこんなもんだろうけどね。
試合はと言うと、2度先行したものの2度とも追いつかれる展開でドロー。最後は後半ロスタイムにテンポが上がり過ぎてついていけず、失点。ショック。うーん。うちの方が失ったものの大きい引き分けだな。
今月の4試合は2勝1分1敗と、3位を維持するには物足りない成績でした。でも3試合がアウェイだったし、けっこう良いかも?
早いもので、もうリーグ戦も20試合を消化しました。現在3位。
決めた。決めました。いつまでも中位なんてぬるい事言ってないで、きっぱり目標を上方修正しちまいます。昇格。昇格だ昇格。やっぱ上を目指さないと駄目でしょう。下を見るな、上を見ろ、2位は1ポイント差だ。そのためにはBrentford戦みたいなゲームをやってちゃいかん訳ですよ。きっちり締めてきっちり勝つこと。あれ? 先月から進歩なし?
[6/Mar/2006]
12月宣言
11月の日誌を見て思ったんだけど、今の段階で目標が昇格って、それもまだぬるいですよね。まだリーグ戦も半分以上残っている現時点で、1位とはたったの4ポイント差なんだ。これは…今新たに目標を立てるなら、優勝!! それしかないでしょう。
という訳で、宣言します。今季のノッティンガムはチャンピオンシップで優勝を、狙います。
てか優勝します。
ゆーたった! 実はまだ11月なんだけど、人呼んで「12月宣言」ってことにします。
そこそこ結果も出てたので放置してたDR問題ですが、優勝を狙うとなれば冬のマーケットで補強しないとね。
ところで、11月の終わり頃にミランのアンチェロッティが解任されました。あっちゃー。国内では、カーリングカップ。チャンピオンシップ1位のReadingがChelseaを撃破しました。
また、11月のベストゴール第2位には、Leicester戦でのゴールが選ばれました。0-1で負けた試合の失点が…ですけどね。だけど理事会の満足度は最高のコメント「delighted」だそうです。優勝したらこの人たち、どんな喜び方をするんだろうね…フッフッフ。
そして優勝を意識しだした矢先、エースDemougeがインフルエンザ。2〜4週間は試合に出られません。なんのこれしき。今で良かった。
では12月の試合のダイジェストです。
■3.12.06, Championship.21
(H) 2-0 Stoke
Fuhlerに続きDemougeも戦線離脱で前線に高さが無くなってしまった…。2トップはいつも、右に高さのある選手、左に早い選手を置いていたので、CiulloとJeffersの組み合わせはたぶん初めて。しかし2点目はその二人の良い連携からでした。
■9.12.06, Championship.22
(A) 0-3 Burnley
前半30分までに相手のフォワードにハットトリックを許してしまった…。内容はともかく、スコア的にこんなに一方的なのはリーグ戦では初めてだな。いつもよりきつい檄を飛ばして後半。2本得たペナルティーを2本ともセーブされては追いつけるはずもありません。…ね、Ciullo君? まー、それでも1点足りなかったけどね。
■12.12.06, Championship.23
(H) 3-1 Reading
前半戦最大の山場。1位のチームとの対戦です。3位を維持しているとは言え、前節の敗戦でReadingとの差は7ポイントまで広がっていました。ここで負けるようだと、とうとう10ポイント差。敗因は優勝宣言したこと、てことにもなりかねません。
前半2分、フリーキックからBoudareneが頭で落としたボールをJeffersがシュート。これがディフェンダーの脚に当たって方向が変わり、そのままゴールイン。公式記録はJeffersの得点です。しかしその後もチャンスを作るものの、いまいち迫力が無い攻撃に終始してしまいました。
すると22分。緩慢な守備からピンチを招き、Morganが相手FWの足を払ってしまってPK。難なく決められて同点。
前半は攻守ともに何となく前節の流れを引きずっているような緩い感じでした。しかし今日はハーフタイムのチームトークを「Pleased」にしました。普段は勝ってる試合でしか使わないんですけど、前節叱咤したこと、そして悪いなりに首位チームを相手に負けてはいないという客観的事実を元に、選手を褒めてみました。
後半、動きがよくなったような気がしたので、70分、ついに3-4-3にシフトアップします。これが当たって、82分、90分に得点。終了間際になってJeffersがハットトリックを完成させ、何とか勝利を手にしました。
これを大きな勝利にするか、ただの3ポイントに終わらせるかは、今後の戦い次第です。
■17.12.06, Championship.24
(H) 1-2 Wolves
いよいよ後半戦。開幕戦同様、他のカードより1日遅れでの開催でした。前日の試合で首位Readingは破れ、何と連敗です。2位Boltonも引き分けだったので、ここで勝てば一気に加速できそうな流れです。
が、対Wolves、3連敗…。ロスタイムに直接フリーキックを決められてしまうとは。とほほ。上位が負けてくれてたのがせめてもの救いだった。1位がちょっと遠のき、逆に4位のWolvesと勝ち点で並ばれてしまいました…。
■23.12.06, Championship.25
(A) 3-3 Portsmouth
Demougeがやっと練習再開。コンディションが上がらないので実戦復帰は次の試合にします。
Ciullo、今日はPK成功。勝ち点に対して効率が良いと言えば、そうか。
Jeffersに軽傷マークが出てたので、リードもしてるし早々と選手交代で1トップに。しかし前半のうちに追いつかれ、後半。全体的には押し気味だったので、60分前に3-4-3で勝負に出ました。ところが78分、綺麗なスルーパスを通されて逆転されてしまいます。何とか追いつこうとテンポを上げてみたものの、83分に痛恨の3点目。ここで連敗だとReading戦での勝ちが何の意味も持たなくなってしまう…というところを、左サイドが救ってくれました。左FWに入れていたEsajasが85分、そして92分過ぎには久しぶりの出場のDe Pedro!!!
勝ち点にすればたった1ポイントの違いかも知れません。実際、この試合でWolvesにかわされ、4位に後退しました。しかし大いに希望を持たせてくれる1ポイントを、我々は獲得しました。
ちなみに前半10分で下げたJeffers。首の捻挫で6日〜2週間の離脱です。Demouge復帰と入れ違いか…。良い方に考えよう。
■26.12.06, Championship.26
(A) 3-2 Hull
先週のベストイレブンにはこのHullの2トップが揃って選出されていました。先制され、逆転し、追いつかれ、突き放して逃げ切り。手ごわい相手でした。最近守備が崩壊気味です。
■30.12.06, Championship.27
(H) 2-0 Derby
実に久しぶりの完封勝ち。理事会も喜んでくれました。Wolves戦で頭を打って1週間休んでいたDorsinですが、やっぱり彼が守備のキーマンなんだろうか。でも居ても失点するもんな。
そして、戦況が苦しいのは他の上位チームも同じ事。この勝利で1試合少ない2位Boltonに51ポイントで並び、同じ27試合消化の首位Readingには2ポイント差まで迫りました。実質的な首位はBoltonかな? ちなみに、4位Wolvesも51ポイントです。4強、混沌としてきました。5位以下もそんなに離れていませんし、まだまだ波乱はありそうです。
その他の出来事。
FAに嫌われてるのか? チェルシーはFAカップでも3回戦でチャールトンと対戦決定です。
優勝に向けて補強必須のDRでしたが、早速2007年1月1日に新加入選手が合流です。トッテナムから獲得した23歳のアイルランド人フルバック、Stepen Kelly君です。期待してます。ちょうど無理やり右サイドバックで使ってた選手が累積警告でサスペンションなので、いきなり先発が濃厚です。
[7/Mar/2006]
1月、勝負はここから
■1.1.07, Championship.28
(H) 1-1 Bolton
雪です。積雪。フィールドは白、ボールは橙。相手はどうしても負けたくない相手、ボルトンです。前半4分にDemouge、頭でねじ込んで先制です。が、後半60分に新加入のKellyが相手FWを押してしまい、PK。これを決められ同点。その後も攻め合ったのですが、お互い決め手を欠き引き分けに終わりました。今季ボルトンには2戦2分。悪くない。
■6.1.07, FA Cup 3rd Round
(A) 1-0 Hereford
次の試合は1週間後ですが、それでも温存。メンバー全員を入れ替えて試合に臨みました。
■13.1.07, Championship.29
(A) 2-0 Bradford
DemougeとJeffersが1得点ずつ。これで2位に浮上です。ボルトンとは3点差。
■20.1.07, Championship.30
(H) 0-0 Coventry
リーグ戦とカップ戦でこのCoventryとは連戦です。どちらもホームだけど、もちろんリーグ戦重視。ところが攻めきれず、スコアレス。3位に逆戻りです。
■27.1.07, FA Cup 4th Round
(H) 0-1 Coventry
この試合もリザーブ選手で。もうちょっと先まで進みたかったけど、今季はリーグ戦が最優先。選手への負担が減ったという意味ではポジティブな結果です。
■30.1.07, Championship.31
(A) 3-2 Norwich
38分に先制。後半に入っても追加点が取れないので、4-4-2からちょっと守備的な4-2-3-1に変更。ここまでは良かったんです。70分ぐらいに、だいぶ早いんですけど5-4-1で逃げ切りにかかります。放り込んでくる攻撃には滅法強い5-4-1ですが、反面こちらからプレスを掛けにくく、ディフェンスラインの手前で回されてしまう弱点を抱えているんです。この相手にも相性が悪いのか、5バックでリズムを崩したようでした。そこで4バックに戻します。これが奏功したのか、85分に2点目。しかし、これで勝ったと思った僕が甘かった。再び5バックに変更した途端、緩慢な守備から失点。右往左往の采配ですが、再び4バック。しかし今度こそパワープレーに出てきたNorwich。辛抱しきれず、92分、同点にされてしまいます。まずい、まずいぞ…。キックオフ後の攻撃からスローインを経て、空中戦の競り合いでCiulloがファウルを誘いPK。
僕の戦術眼はまだまだ力不足か…。良い薬になったな、うん。
28日にはボルトンのエースストライカーRicado Vaz Te(ポルトガル、20)がニューカッスルへ電撃移籍しました。23試合の出場で18得点6アシスト。3回のマン・オブ・ザ・マッチ獲得で平均レート7.35。我がノットムとの対戦でもPKを与えてしまったのはこの選手へのファウルでした。Vaz Teの移籍にボルトンファンは当然怒りをあらわにします。が、アラダイスは「代わりの選手は必要ない」との回答。これでボルトンが失速してくれれば…。
[9/Mar/2006]
2月、激闘編
■3.2.07, Championship.32
(H) 2-0 Q.P.R.
終了間際のPKを守護神Apla Beteが止めて、波乱無し。
■10.2.07, Championship.33
(A) 0-2 Plymouth
完敗でした。前半33分に先制を許し、前掛りになった87分に駄目を押され、久々の敗戦。
1位Readingも0-2でお付き合い。ほ。Boltonとは勝ち点で並んでますが、あちらは消化試合が2試合も少ないんですよね。不気味。
■13.2.07, Championship.34
(A) 3-2 Sheff Wed.
何と試合開始3分で守備の要Kondeが一発レッドで退場。ほぼフルタイムに渡って数的不利で戦うことを強いられてしまいました。
33分、44分にディフェンスラインの裏を取られ、2失点。この試合は前線が粘って、40分にJeffersが一旦は同点に追いつくゴールを奪いました。
4-4-2からディフェンスを1枚削った3-4-2だった布陣を、後半は3-4-3からFWを削った3-4-2に代えます。61分、再び同点となるPK獲得。しかし引き換えにDemougeが負傷退場です。69分にも2本目のPKを得ますが、フィフティ・フィフティの男・Ciulloがこれをセーブされて逆転ならず。
試合の流れからすると同点で良しとするところですし、実際精一杯でした。そこに現れた救世主はFulher。負傷退場したDemougeに代わって久しぶりの出場でしたが、ロスタイム突入間際、ディフェンスラインの裏でCiulloからのスルーパスを受け、ドリブルで持ち込んで丁寧に流し込み、勝利に貢献してくれました。
ぎりぎりの戦いが続いています。
■17.2.07, Championship.35
(H) 3-0 Crewe
久しぶりの快勝。Jeffersが21分、22分の連続ゴールを決めてくれました。
58分にはDe Pedroが相手に当ててネットを揺らし、3点目。
■24.2.07, Championship.36
(A) 2-0 Cardiff
最下位に沈むカーディフ。ごちそうさん。最近はJeffersが稼ぎ頭です。て言うかチーム得点王、気が付いたらDemougeを抜いてた。フィットしてきたのな?
別会場では Reading 5-2 Wolves で、Wolvesがちょっと脱落気味です。
関係ないけど、2月の初めにはバイエルン・ミュンヘンのマガト監督が解任されました。
[10/Mar/2006]
3月、3強へ
■3.3.07, Championship.37
(H) 2-0 Preston
今日はDemougeベンチスタートでFulherが先発。ターンオーバーですから。
点が取れそうでなかなか取れなかったけど、64分にDemougeを投入して3-4-3に変更。69分に元気なDemougeがGKに競り勝ち、ついに先制。4-4-2に戻した後の85分にも彼が決めて勝利。
この節でNorwichが4位に上がってきました。Wolvesは得失点差で5位。3位Readingとは9ポイント差です。ここに溝が出来てきました。
あと9試合。1位ボルトンまで2ポイント…。
■6.3.07, Championship.38
(A) 1-1 Millwall
前半終了間際にゴール前でフリーの選手を作ってしまい、そこにクロスが入って失点。
この試合も3-4-3で追い上げを狙いますが、点が入らない。
誰が悪いってわけでもなかったので、サイドバックを下げてフォワードを入れた他は動きにくい…けど、いよいよ切羽詰った85分にEsajasを送り込みます。90分、彼がフリーキックを決めて何とかドロー。
ボルトンとの差が4ポイントに広がってしまった…!
■10.3.07, Championship.39
(A) 4-0 Leeds
立ち上がりからチャンスを掴みながら決めきれない展開に見えたけど、先制点は案外早い21分。Boudareneからの長いボールを受けたFulherがドリブルで切れ込み、飛び出すGKを見極め低いループ。実況が「Oooohhh!!」だって。野性を呼び覚ましてやった。
他会場ではReadingとBoltonの潰し合い。1-0で3位が勝って、ついにボルトンと1ポイント差。
■17.3.07, Championship.40, on TV
(H) 0-0 Leicester
守る相手を攻め落とせず、ドロー。Bergが足を削られ、1〜4週間離脱。これは痛い!
ボルトンも1-1で、ここはひと安心。Readingは勝って、3チームが勝点でシークエンスに並ぶ混戦です。4位にはIpswichが顔を出してきましたが、すでに3位と15点差。3強確定です。
なお、この節で1位ボルトンと2位ノッティンガムにプレイオフ出場権が与えられました。そう言えば、3強ってことはその中の1チームはプレイオフに回ることになるんですよね。熱くなってきたな…。
■24.3.07, Friendly Match
(A) 5-0 Worksop
代表戦のために試合間隔が空いたので、親善試合を組みました。経費節約のため、アウェイで。かつて(FM2005で)指揮を執ったカンファレンスのWorksopが相手です。
この試合では、3-4-3とは別の攻撃的布陣、4-3-3の3ストライカーを試してみました。僕の4バックにしては例外的にサイドバックに前矢印をつけ、かつ攻撃参加を指示。瞬間的に2バックになるのも辞さず、です。
中盤のセンターは何とMCのみ。ここは最大限守備的な指示を与えます。
薄い中盤を助ける意味で、3ストライカーの両端に下向きの矢印をつけます。
サイドはAMR/Lに下向き矢印。
このフォーメーションの鍵は3ストライカーの動き方です。そりゃそうだ。ここに人を集めるために他はいびつなんだから。下向き矢印を付けた両端のFCは、実は真ん中よりもメンタルは攻撃的に設定。真ん中は守備的に近いノーマル。こうすることで、守備から攻撃に切り替わった時に、両端が真ん中を追い抜いていく動きが実現するんじゃないかな…? という発想です。仮に右側にボールが収まったとして、左側がゴール前に駆け上がり、真ん中はボールを受けられる位置に。なんて動きが出来たらなー。
■31.3.07, Championship.41
(H) 2-1 Sunderland
前半22分、相手のドリブルを止めきれず、数的優位を一人の選手に打開されて失点。さすがサンダーランド。中位に甘んじても、元プレミア。腐っても鯛ってとこか。
しかしこんなところで負けられないノッティンガム。親善試合で試運転したばかりの4-3-3/3ストライカーで後半勝負に出ます。早速効果があったのか、48分PKを得て同点。ところがそこからが続きません。
相手を押し込んで、サイドバックとサイドハーフの連携でクロス。弾き返されてもセンターバックが拾う。相手が拾ったとしてもセンターハーフとセンターバックでサンドして奪う。そしてサイドへ展開。この攻撃パターンは悪くない感じだけど、相手が3バックでゴール前を固めていたからだろうか? 遅攻で点を取るのは難しいな…。
試合そのものはまたしてもロスタイム。高さが欲しくて投入したFulherが92分にディフェンダー2人を腕でガードしながらクロスを押し込んで勝ち越し。ストレングス20が活きました。
この試合でJeffersが遅れたタックルを受け頭の打撲。4日〜2週間の怪我です。
今月後半は怪我人続出です。
Berg、Jeffersに加え、21日にはDe Pedroが練習中に背中を痛め3週間〜1ヶ月離脱。
残り5試合は総力戦だ…!
[11/Mar/2006]
4月、トロフィーの行方は
■7.4.07, Championship.42
(A) 2-1 Ipswich
前半3分、相手の2列目がクロスを受け、エリア内から強烈シュート。GK・Beteが脚に当てますが、強い回転のかかったボールはこまのような軌道でゴールネットへ。
後半から、この試合も4-3-3/3ストライカーで勝負をかけます。ユース上がりでAMRの練習をさせていたSpencer Weir-Daley(20、イングランド、ST、AMR)を投入です。Bergの負傷で台所事情が苦しい。
出場機会が減って不満だったEdnilsonに代え、60分にBoudareneを送り込みます。このフォーメーション、MCのカバーする範囲が理不尽に広いので、高い身体能力が必要なのです。しかしEdnilson、悪くなかったぞ。
65分、そのBoudareneが高い位置で奪ったボールを繋ぎ、Weir-Daleyはワンタッチでスルーパス。これを中央で受けたDemougeが落ち着いてGKの逆を突き、同点。
逆転は77分。ポジション適性さえあればチーム一のセンターバックにもなれる能力値を持つDemougeがやってくれました。バックパスを受けた相手GKにまとわりつき、ボールと相手の間にうまく体を入れます。そのままゴールへパス。
Boltonが引き分けたので、再びトップに立ちました。さぁ、優勝するぞ…!
■9.4.07, Championship.43
(H) 3-1 Brentford
昨季は実力伯仲だったBrentford(でも去年のこの時期には大差だったか)。今季は19位です。
先発のWeir-Daleyが先制点を叩き出しました。前半のうちに追いつかれましたが、後半はFulherの2得点。
2位Boltonは引き分け、3位のReadingは勝って、2位と3位が入れ替わりました。
■15.4.07, Championship.44, on TV
(A) 0-2 Stoke
一つ、気付いたことがあります。うち、TV中継されてる試合に弱い。この試合を含めて今季9試合で、3勝2分4敗。全体のペースから考えると、だいぶ負けが込んでます。つうか負け試合の半分はテレビ中継ですよ。みんな、自意識過剰だ。
Reading、Bolton共に前日の試合で引き分けていたので、勝っておきたかった試合なんだけど…。
ぜんぜん機能してないのは見てて分かったんですよね。その流れの中で、迫力満点の攻撃を受けて叩き込まれたのが11分。ここですぐに手を打てば次の失点は防げたのかも…。静観してみたところ、こちらのキックオフからのパスはあっさりカットされ、あれよあれよと12分に連続失点。
追撃もシュートは枠外かキーパー正面かのどちらか。これで2位Readingと勝点88で並び、得失点差でどうにか1位を維持してます。
■21.4.07, Championship.45
(H) 4-0 Burnley
快勝で最終戦に向け弾みをつけました。
どうしたボルトン。3試合連続ドローの後はとうとう0-1で敗戦。うちとの差が5ポイントに広がり、優勝は上位2チームに絞られました。
Readingも精彩を欠き、引き分けでうちと2ポイント差。そして、12月宣言の時から気にしてたんですけど、最終戦は…
■29.4.07, Championship.46
最終戦は優勝決定戦になりました。2位Readingとの直接対決です。勝った方が優勝。引き分けでも目標が達せられるノッティンガムは、アウェイでの大一番に普段の4-4-2よりもやや守備的な4-1-2-3で乗り込みました。
選手たち、緊張していたのだろうか? 27分、相手が苦し紛れにスペースに放り込んできたボールを、Beteがエリア外に出て処理を試みます。難なく蹴り出す…と思われたのですが、何と…空振り! しかもバランスを崩して転倒したのか、Bete、動きません。転々と一人歩きするボールを相手FWが拾ってゴールへ転がし、Readingが先制。この瞬間、追う者と追われる者の立場が入れ替わりました。やばい、やばいぞ。
しかし次は優勝を意識したReadingにミスが出ます。こちらの左サイドからのシュートをGKがしっかりキャッチ。そして相手左サイドバックの足元に転がします。ところが左サイドバックの選手がパスに気付かず、後逸。それを見たBergが全力疾走でボールをさらい、タッチライン際からクロス。De Martinoがニアに飛び込んで、41分、電光石火の同点です。実はこのシーン、センターフォワードのDemougeと中盤のDe Martinoのポジションを間違って逆にしてたんです。でも結果オーライ。再び優勝トロフィーに手を掛けました。
その後、あまりに拮抗してたので、選手交代も89分まで出来ませんでした。Readingの4-2-4でのパワープレイも、5-4-1で弾き返し、試合終了。
(A) 1-1 Reading
ノッティンガム・フォレスト優勝決定です。
振り返れば開幕戦、Wolvesに敗れた時には23位からのスタートだったんです。まさか優勝できるとは思いませんでした。…まー、降格争いに巻き込まれるとも思わなかったけど。
それから今季は、本当にぎりぎりの試合が多かった。何試合、ロスタイムの得点で勝点を拾ったことか。これは選手の精神力、チームの団結力、そういった力が大きかったと思います。きちんと計算はしませんが、もしロスタイムのゴールが半分だったとしたら、プレイオフ出場さえ出来なかったんじゃないかという気がします。
月並みですけど、選手、スタッフ、サポーターに心からお礼を言いたいです。
さぁ、来季はついにプレミアシップ。どこまでやれるか楽しみです。
[12/Mar/2006]