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June & July '08/4度目のプレシーズン
■欧州蹴球倶楽部番付
上位4クラブのうち、3クラブをイングランド勢が占めました。チェルシー、マンU、R.マドリー、リバプールです。その下に3つ続けてイタリア勢。インテル、ユヴェントス、ミラン。以下、PSV、アーセナル、ローマ、ヴィジャレアル、バルセロナと続きます。ヴィジャレアルの快進撃はまだ続いてるようです。
ノッティンガムは91位。何でMillwallより下なんだよぅ。
■08-09プレミアシップの顔ぶれは
バーミンガム、ノーウィッチ、クリスタル・パレスが降格し、チャンピオンシップに回りました。昨季の昇格チームでは、Norwichが19位で涙を飲んでいます。
一方今季の昇格チームは、ボルトン、ウィガン、ウォルヴス。一昨季、我々が苦しめられたチームが上がってきましたね…。当時から守備の堅かったボルトン、昨季は46試合を何と27失点で終えています。それに対してウィガンの売りは攻撃力。103得点は圧巻だ。昨季のチャンピオンシップは、その2強が高い次元で争ったレースだったようです。そして3位から今度こそプレイオフを勝ち抜いたウォルヴス。ここに対しては、相性が気になるところです。
こりゃ、曲者揃いかもね。
■今季の期待と目標
理事会「立派な順位に入ること」−だから何位なんだよ?
サポーター「THE 欧州進出」−そのつもりであるよ。
僕としては、プレミア4位以内で来季CL参戦が大目標。そうなるとUEFA Cupは卒業に相応しい戦績を納めたいところです。…今季は大きく出てみました。
来季のCLに備えて、テレビ放映権料が入った段階で理事会にスタジアムの拡張を打診しました。あっさり要望は通ったものの、工事完了予定が11月22日なので、それまで26,012人収容で辛抱です。従来は30,602人だったんですけど、拡張後は37,910人の予定。大幅拡大!
■ユーロ2008
参加国の中で目を引くのはアイスランド。悲願の本大会出場を果たしました。そしてグループCでアイルランドと同組。1文字違い対決だな。
イングランドはオランダ、ロシア、スイスと共にグループD。ポルトガルはグループBでイタリア、フランス、トルコと同居です。ユーロはどこも激戦必至な感じだけど、Bが一番厳しそうかな。案の定、ポルトガルはグループ3位で帰国の途に就きました。イングランドは3戦全勝で1位抜け。
ちなみにグループステージでは開催国のオーストリア、スイスが揃って4位敗退。3戦全敗のオーストリアで唯一の得点を挙げたのは我らノッティンガムのSchickerでした。クラブでAMLの練習をさせてるんですが、代表でもアタッカーとしての起用が多いようです。得点は途中出場したスペイン戦。彼のゴールで一度は追いついたものの、結局1-3。オーストリアの3戦目はチェコでしたが、チェコ代表DFの我らがKoubskyは3試合フルタイム出場でした。ここも1勝2敗で敗退。
あと、うちの選手でこの大会に参加した選手と言えば、アイルランド代表のFinnan。Kellyの方が能力高いし、うちじゃレギュラーなんだけどな…。とにかくFinnanは準々決勝で敗退するまでの4試合すべてに先発出場しました。
準々決勝でアイルランドを延長の末撃破したのはイングランド。イングランドは決勝まで駒を進めますが、復活を遂げたフランスの前に、PK戦で敗北。準優勝でした。それでも凄い。
そしてフランス代表からは…
■新加入選手
今季もDFを中心に補強しました。と言ってもボスマン・ルールでのフリー移籍ばかりですけど。
◆William Gallas (30) DC, フランス
今季新加入の目玉です。ユーロ2008の優勝メンバー! 準々決勝までの4試合で先発フル出場。準決勝はピッチに立ちませんでしたが、決勝戦は後半72分から出場しレート7。チーム最多タイの3本のキーパスを通しました。DFだから、無失点だったことの方が大きいか。
とにかく昨季相手チームのエースにやられっ放しだったので、今季はぎゃふんと言わせてやりたいもんです。ギャラス、頼んだ! シル・ヴ・プレ!!
◆Michael Dawson (24) DC, イングランド
トッテナムから。昨季あたりから、Jeffersが故障したりコンディションが低いような時にはベンチも含めてイングランド人がいないことがあったような気がしたので、何となくイングランド人が欲しかったんです。現実世界と違って別に文句を言われたりはしてないので、まぁ気分の問題ですけどね。能力的にも、レギュラーになれそうです。とすると…今季もセンターバック入れ替えかぁ。それが問題なのかも。
◆Benji De Ceulaer (24) AMR, ベルギー
イングランド人がどうの、なんて言ってるそばからベルギー人。だって欲しいポジションに納得のいく能力の選手がおらんもん。この選手はJorge Lopezの控えかな。Demougeは確か23歳で獲得だったけど、まだ能力も伸びてる感じだし…、この選手24歳だけど、少しは成長するといいなぁ。いつまで、どれだけ成長するかは選手の資質次第なんだろうね。
◆Alpay (35) DC, トルコ
元Saitama UTD(浦和だよね)のアルパイ選手。ドイツのケルンを経てイタリアのシエナで3シーズン、そしてイングランドで引退です。GKコーチが19だったので、選手兼コーチとして招聘しました。主眼はコーチ。これでトレーニングのGK部門は5ッ星です。他は全部4ッ星。
6.0.3にしてから、スタッフの獲得が難しくなった気がする…。選手兼任で能力の高い人をうまく探さねば。
■ウリエの言葉
現実世界の某サイトのコラムで、リヨンの監督ジェラール・ウリエの考えとして『モダンフットボールにおいて本当に強いチームを作り上げるためには、力の変わらない5人のFW、8人のMF、8人のDF、そして3人のGKが必要だ』という一文が紹介されてました。おぉ。なるほど。と大いに感銘を受けました。今後のチーム編成について羅針盤の一つにしたいと思います。
■リザーブチーム試合計画
僕のチームでは毎年シーズン終盤になると、怪我から復帰してきたり、あるいはずっとリザーブにいたりする選手のフィットネスが整わず選手層に苦しむ局面が多くなるんです。今季はリザーブリーグの試合の間隔が空いてるところに、だいたい1週間1試合のペースになるように親善試合を入れました。節約のため、全部アウェイ。相手はご近所のノッツ・カウンティ、の、U-18の皆さんです。大変快く引き受けてくれました。ホームゲームに費用が発生してるのは知ってるけど、遠征費用は発生してるのかな? してるだろうね。今季はとりあえずこれでいってみて、予算への悪影響が大きいようならやめにしよう。
これでリザーブチームの選手のフィットネスも終盤まで維持していきたいと思います。なるべく試合に出る選手も指定しながらね。
なんつったって今季は目標が高いですからね。
■ノッティンガム・フォレスト08-09予想スタメン
同じポジションは右からです。
GK:Apula Bete (22) アルメニア/守護神。足元が不安だな…。
DR:Stephen Kelly (24) アイルランド/しっかりアピールして代表に入れ!
DL:Mikael Dorsin (27) スウェーデン/キャプテンです。時々絶不調の試合がある。
DC:Michael Dowson (24) イングランド/新加入。肩書きが"Commanding centre-back"だって。
DC:William Gallas (30) フランス/新加入。現役フランス代表。チームを次の次元に導いてくれ。
DM:Javier Mascherano (24) アルゼンチン/加入時よりも能力が上がってきてる。キーパーソン。
MC:Fabien Boudarene (29) フランス/昨季平均レートはチーム内1位。安定感がトゥレ・ビアン。
AMR:Jorge Lopez (29) スペイン/このポジションが昨季の穴だったんだよな…。
AML:Andre Moritz (21) ブラジル/ここも穴。サイドハーフの指示がうまくいってないのかも。
FC:Nelson Valdez (24) パラグアイ/昨季は思った程活躍できなかったな。アシストが多い。
FC:Francis Jeffers (29) イングランド/もう少し爆発してくれたらなぁ。
ベンチ要員。
S1:Kelvin Potuyt (21) オランダ/初めまして。守備のユーティリティです。だんだん伸びてきた。
S2:Raffaele De Martino (22) イタリア/今季は怪我しないでくれよ。
S3:Benji De Ceulaer (23) ベルギー/レギュラーを取るつもりでやってくれ給え。
S4:Etienne Esajas (23) オランダ/FW起用もある。
S5:Frank Demouge (26) オランダ/何だかんだで昨季チーム得点王。やっぱりコイツがエース?
うーん。これで良いのか? って気がしてきた。前の4枚は流動的の予定です。
Demougeはチャンスに対する得点数が少ない気がするんだよね。でもチーム内で人望も篤いっぽいし、チャンスが多く回ってくるのも確か。スタメンにするか…様子を見よう。
[26/Mar/2006]
August '08/先頭集団
プレミアシップ08-09シーズンの開幕に先立って、ブックメーカーの優勝予想が発表されました。それによると、実に横一線。例の4強が揃いも揃って2.75倍です。それに続くのはアストン・ヴィラと我がノッティンガム・フォレスト。34倍です。昇格2年目にしては、破格の高評価だよ…。まぁ、本命が4つだったら、うちも大穴だよな。
じゃ、改めて宣言します。今季、我々は、プレミアで4位以内を目指ぁーす!!!
■(A) 9.8.08, Premiership.01
2-0 Tottenham
開幕戦は、昨季苦しんだイメージの強いホットスパーズ。しかし、Jeffersのフィットネスが整わなかったために出番が回ってきたDemougeが2得点の活躍で快勝です。やはり、デムージュ、このチームのエースは君かも知れないな。
あ、開幕戦に勝ったのって1部以来だ。4年目で2度目。幸先が良いぞ。
■(H) 13.8.08, Premiership.02
1-1 Wolves
この試合も30分、PK職人のDemougeで先制。ここまで3点中2点がPKだ。
ところがやっぱり相性が悪いのかなー、Wolvesとは。61分、ゴール前でマークが緩くなった隙を衝かれて同点。そのまま守備を固める昇格チームを崩せずタイムアップの笛。
Wolvesとはこれが4度目の対戦でしたが、やっと初めて負けなかった。
■(A) 16.8.08, Premiership.03
3-0 Charlton
開幕前に遡りますが、昨季終盤に活躍したHjalmarssonに、レンタルオファーが来ました。このチャールトンから、£1.2Mのレンタル料で! こんなの初めて見た!! 出しても良いけど…できれば手元に置いておきたかったので、£1.5M交渉不可で回答。すると数日後、こちらの条件を飲むという返答がありました。忘れかけた頃に返事が来たことからして、許容範囲ぎりぎりの条件だったんだろうね。そこでこちらとしては、快く貸し出すことにしました。似たタイプのフォワードはまだいるし。しかし、こんなレンタルもあるんだね。
ここの監督のStuart Pearce氏は、好きなクラブがノッティンガム・フォレストになってます。今までも昇格したりリーグ優勝したような時には、欠かさず賛辞を送ってくれてました。今回もお互いに持ち上げ合って、試合に入りました。
監督同士の友好ムードも何のその、試合は負傷退場者3名の、ある意味死闘でした。3人で3得点、スコア、スタッツは快勝。選手は一人ぶっ倒したけど二人戦闘不能に追い込まれ、分が悪かったな。
■(A) 23.8.08, Premiership.04
1-3 West Ham
最初の2試合はPK一つずつ頂戴して、審判様々だったんだけど、今日は審判にやられてしまった気分です。判定によって利益を得ることもあれば失うこともある。でもね、マスケラーノの退場はひどいですよ…。35分に彼が退場したあと2失点。調子は悪くなかっただけに…。
こんな日もあるさ。
■(H) 27.8.08, Premiership.05
1-0 Aston Villa
ちょっと早いけど、これは4強への挑戦権を賭けた試合になるのだろうか?
5分、スタートから起用したDe Martinoでした。相手ゴール前での混戦からこぼれてきたボールに、後ろから走り込んで強烈なキックを加えます。ボールは唸りを上げながら相手GKの腕を弾いてネットに突き刺さりました。
26分は相手のPK。これはキッカーが力んでしまったのか、Apula Beteのほぼ正面に蹴ってしまい、逸機です。
その後もお互い決定機がありましたが、どれも決まらず。ホームでライバルを退けました。
まずは5試合終えて4位と、上々の滑り出しです。まずは先頭集団から離されないように、ついて行こう。できれば、どこかで昨季のような連勝が欲しいところです。
それから、UEFA Cupの参加選手名簿ですけど、自国選手枠、自前選手枠(?)みたいな制度が導入されてました。なんだそりゃ? 多国籍軍団のノッティンガムはユース出身者を2名しか揃えられず、上限25名の所を23名しか登録できませんでした。知らなかったよー。
まったく偶然ですけど、Dowsonはノッティンガム・フォレスト出身だったんです。登録の時はとても有り難かった。
ユース出身選手枠は難しい問題だけど(うちから巣立った選手を探し出して獲得するか?)、自国選手枠はこれからもう少し気を遣おう。現状だと、大陸ではこの先数年、23人体制で戦わなけりゃならないなー。
[27/Mar/2006]
September '08/ザ・貧乏くじ
UEFA Cupの1回戦はポルトガルのMartimoと対戦することになりました。知らないチームだな〜。どのくらいの力関係なんだろう? UEFA Cupに出てくるぐらいだからポルトガルでは“3強”に次ぐ勢力ってとこだろうけど、じゃあ、うちやイングランドの4強との力関係は? うーん、分からん。けど、ポルトガルは3強とそれ以外の力の差が大きいって言うし、普通にやれば勝てる相手なんじゃないかな? 欲を言えばもっとマイナーそうな国のチームと当たりたかったけど…。
■(H) 6.9.08, Premiership.06, on TV
1-1 Middlesbrough
うちのMCとしては最もフィットしてるBoudarene。前半9分、今日は攻撃参加で先制点を挙げました。しかし18分、相手FWの反転にDFがかわされて失点。後半は相手に退場者が出たんですが、決定打を打ち込めず、ドローに持ち込まれてしまいました。
先制点の直後に負傷退場したBoudarene、足首の捻挫で全治3週間〜2ヶ月です。
■(A) 11.9.08, UEFA Cup 1st Round Leg.1, on TV
3-1 Martimo
そして緊張のUEFA初戦。16分にApula BeteからのフィードをCeulaerが右サイドで競り勝って前に流し、そのボールをValdezが受けてドリブル。ファーポストに流し込んで先制。ところがその2分後、フリーキックでマークに付ききれず、どフリーの選手にヘディングで決められてしまいます。それ以降も互角の展開で、けっこう相手も手強い感じでした。
前半終了間際に再びValdez。ValdezのポストプレーからDemougeがゴール前に上がってきたCeulaerへスルーパス。Ceulaerはドリブルで縦に進み、タッチライン際から軽く浮かせたマイナス気味の柔らかいクロスをValdezへ送ります。ニアポストに出ていたGKの逆を突いて、ようやく勝ち越し。アウェイでの2点目なので、これでかなり優位に立ちました。
後半は堅実に守りました。85分に相手選手の一発退場で数的優位に立つと、89分にDemougeのラッキーな3点目が入りました。
Martimo、イングランドではチャンピオンシップの平均くらいのレベルかな? もちろんこの日の調子とかチーム事情とかもあるだろうけど、この日のMartimoはそのくらい、という印象でした。つまり、きちんとベストメンバーを組めば負けることはないだろうけど、調子に乗ってサブメンバー主体で臨むと足下をすくわれかねない…って感じかな。とりあえず1回戦突破は問題なさそう!
この試合ではJeffers。怪我人の話です。膝を捻って1〜4週間の離脱。だんだん面子がやばくなってきた。
■(A) 14.9.08, Premiership.07
3-1 Everton
ところで、Fulherが出場機会の少なさから来る不満を訴えていたので最近続けて起用してたんです。UEFAは登録外ですけど…、て言うか売りに出しても良いんですけどね〜。スピードがないのと、勇敢さが低いせいか(4です)、身体能力ほどには空中戦で勝てないのがネックなんですよね。だから出番も少ない。分かってくれよ。
でも意外と鋭い得点感覚は買いなんですよ。この日2得点の大活躍。Demougeだったらキーパーにブロックされるような場所からでも、速いグランダーのシュートでキーパーの足元を抜いてくれます。あ、2点目はそのDemougeでしたね、失敬。
終了間際に失点したのが余計でしたが、快勝。
■(H) 20.9.08, Premiership.08
2-0 Wigan
昇格組のウィガン。昨季の得点力をプレミアでも発揮できるようなら要注意です。
が、実際には問題なし。今季リーグ戦では初の連勝です。
■(H) 25.9.08, UEFA Cup 1st Round Leg.2, on TV
1-0 Martimo
Martimo、ユニフォームが格好いいな。
今日は0-2でも次のステージに進める試合なので、スタートから1トップで臨みました。前半終了間際に相手3バックを振り切って、またしてもValdezがゴール。あとは今日も相手が退場者を出したこともあって、悠々逃げ切りでした。
■(A) 28.9.08, Premiership.09
0-1 Man City
右サイドバックのKellyがMOMに選ばれる活躍だったのに、敗戦。けっこう惜しかったような気がしたんだけど、スタッツを見たらシュート3本に押さえ込まれてた…。
これで4位から6位に転落です。シティあたりが4位を争うライバルになりそうだから、このチームに勝てないようだと4位以内は難しいだろうね。後半戦は借りを返す!!
UEFA Cupはグループステージの組み合わせが決定しました。じゃじゃーん。引いちまったよ。フフ…。引きが強いぜ。
Group D:Milan, Bordeaux, Nottm Forest, E.Amadora, Gladbach
ミランがいますよ。おい、大会本部に電話しろよ、どうなってんだ。何? 昨シーズン6位? 何かの間違いだろ、そりゃ…。周りを見ても、CL上位の常連クラスはこのミランくらいだ…。CLから回ってきたわけでもないこの時期に…そして、よりによってそれをうちが引くとは。
とは言え、上位3チームが勝ち抜けみたいだから、右二つの知らないクラブに勝てばいいだろう。ボルドーと引き分けられれば十分何とかなるさ。そう考えると、この時期にミラン=クラスを体験しておくのも貴重な経験だな。出来ればホームを満員にしたかったけど、拡張工事も済んでないし、それならジュゼッペ・メアッツァ見学って感じで。
ボルドーは手強そうだけど、うちだってプレミアで6位だ。そんなに差はない…はず。
あとは、グラッドバッハはドイツで、エストレラ・ダ・アマドラはポルトガルで、それぞれ中堅ってとこですね。まぁ、マリティモと似たようなレベルじゃないかな? …おや! グラッドバッハは昨シーズン、ブンデスから降格してる…。カップ戦準優勝で巡ってきたUEFA Cupらしい。…油断は禁物って分かってるけど、油断をしない努力が必要です。
[30/Mar/2006]
October '08/上昇気流
■(H) 1.10.08, Premiership.10
2-2 Chelsea
2点リードを守りきれず…。うーん。このクラス相手に現在のうちのレベルでは、良い時間帯を作れたとしてもそんなに長続きしないってことですね。トリッキー・ツリーズ・タイムが終わった時点で戦い方を変えなければならなかったようです。押してる時間帯に続けて2点取れたから、最終的に負けずに済んだ。そういう試合でした。
■(A) 11.10.08, Premiership.11, on TV
3-1 Arsenal
ガナーズはもはやお得意様ですな。毎度!
今回はスタッツも互角以上。後半ロスタイムに対アーセナル初失点しちまったけど、問題なし。
つーか、どうしたガナーズ、昨季覇者が負け先行で中位を彷徨ってます。4分の1も消化してない段階ですでに昨季の負け数を超えてます。まー、ずっとそこにいてくれたら、うちは楽だ。
■(A) 16.10.08, UEFA Cup Group D, on TV
2-0 Gladbach
メンヒェングラッドバッハ。Martimoよりは強かった気がしたなぁ。2点目は後半ロスタイムだったから、苦戦したイメージが強い。
フォワード陣、Jeffersがなかなか復帰できない現状では、ValdezやDemougeは通用するけど、それに続く選手がちょっと厳しい。上位を狙うには心許ない陣容だな…。 でも、じきにJeffersが復帰すれば…、いやしかし他に怪我人が出たら…。うーむ。冬に補強するか?
■(H) 19.10.08, Premiership.12
2-0 West Brom
両ウイングがフリーキックから1点ずつ。Jorge Lopezの2点目は、相手キーパーの目の前を通過してファーポストのすぐ内側に叩き込んだもの。このパターンはたいていキャッチングされるんだけど、今日はうまく決まりました。
■(A) 22.10.08, Carling Cup 3rd Round
1-2 Middlesbrough
くじ運の悪い今シーズン。リーグカップ初戦でいきなりプレミア勢と対戦。しかもアウェイ。
2点先行されたあと良く粘ったんだけどね。反撃は1点止まりでした。連戦でメンバーもいまいちだったし、こんなもんか。
■(H) 25.10.08, Premiership.13
5-2 Newcastle
前半は1-1。しかし後半はうちの攻撃陣が大噴火。立ち上がりに2点連取。しかし追撃を受けた直後にDemougeがペナルティを外してしまう場面があり、嫌な雰囲気が漂いました。が、1トップに変更しても攻撃のペースは陰りませんでした。Demougeがエリア外の左45度から強烈なミドルをぶち込んで再び2点差。ペナルティ失敗を埋め合わせるファインゴール(月間ベルトゴールの2位)でした。そしてとどめはラゲルブロム、ミドルシュートのミスキックでしたが、相手DFに当たって方向を変え、ゴールイン。…ラゲルブロム、紹介してたっけ?
Pekka Lagerblom(26)フィンランド、DM。
フィンランド期待の星…らしい。うちでは伸び悩んでます。
今月後半は連勝で再び順位を上げました。現在チェルシー、マンCに次いで3位ですが、4位マンUは1試合少なく、それに勝つとうちと順位が入れ替わる状況です。実質4位だな。そうか、これだけ良く戦ってもやっと4位か…。4位以内でフィニッシュって、うちの場合、昨季の終盤のように突然ぱったり勝てなくなる時期がいつ来てもおかしくないわけだし、やっぱり高いハードルだよ…。
このペースで完走できるのか?! 乞うご期待! なんて言っちまっていいのか?
[1/Apr/2006]
November '08/死闘
■(A) 1.11.08, Premiership.14
2-0 Reading
15分にPK失敗でリズムを失い、ずるずる時間が流れる展開。
引分けも覚悟した87分、センターライン付近からの長いフリーキックにValdezが合わせてゴール。ようやくこじ開けました。こうなると遅ればせながら勢いがついて、もう1点。90分にはゴールキックから最前線でDemougeが競り勝ち、Valdezが最終ラインを突破してそのこぼれ球を拾います。ドリブルで持ち込んでシュート。GKが辛うじて弾いたボールをDemouge、叩き込んで決着です。
■(H) 5.11.08, Premiership.15
3-0 Blackburn
Esajas、Lagerbromが右から左からと直接フリーキックを決めて前半2-0。後半はPKを、今日はプレッシャーの少ない局面だったこともあって、確実に決めました。
すべてセットプレーですが、快勝です。ラゲルブロム、フリーキックも蹴れるなぁ。
この試合でDemougeがすねを強打し、4日〜2週間の怪我です。
■(A) 15.11.08, Premiership.16
3-2 Liverpool
死闘、其ノ壱。
開始16秒でEsajasが鮮やかにゴールを決めると、お返しは8分にリバプール・デフォーが押し込み、激戦の幕開けです。その後もお互い決定機を作り出しますが、両GKが気合いのこもったセービングで阻止します。
後半は怪我との戦い。全部で5人に軽傷マークが付き、そのうち3人は結局最後までピッチに立っていました。
スコアが再び動いたのは81分。ゴール前でシソッコをフリーにしてしまい、残り10分を切った段階で痛恨の失点です。この時点でのリバプールのフォーメーションは3-1-4-2でした。
ここでノッティンガムはJeffersを送り込み2トップに変更、反撃の意志をチームに知らしめます。85分、相手左センターバックに入っていたリーセに対し、BoudareneとDe Ceulaerが二人がかりで鬼のプレス。リーセが後退しながら出した無責任な横パスをカットしたのは、ポジショニング17のDemouge。独走からゴールに流し込み、同点です。ここではリバプールの3バックが裏目に出た形になりました。
そして90分、伏兵同士のコンビネーションが生まれます。右サイド敵陣深いところからスローイング。混戦から左サイドへ転がったボールをエリア手前でGallasが拾います。うちではセンターバックですが、左サイドバックもこなせるギャラス、そのままクロス…のキックフェイントからターンし、ボールとゴールの間を固めるDFを避けるように右足でパラレルな浮き球を中央へを送ります。それをBoudareneが下がりながらヘディング。強いシュートにはなりませんでしたが、完全にリバプールDFの裏をかいて土壇場で逆転に成功しました。
昨季まったく歯が立たなかったリバプールに対し、根性勝ちです。長くなってごめん。
代償は高くつきました。最後までピッチに立っていた軽傷3人が揃って戦線離脱。
Demouge、足首の捻挫。2週間〜1ヶ月。
De Ceulaer、足の裂傷。1週間〜3週間。
Dorsin、足の裂傷。1週間〜3週間。
Dの選手は災難でした。De Martinoもコンディション削られてたな…。
■(H) 20.11.08, UEFA Cup Group D-2, on TV
2-0 Bordeaux
先制点は、前の試合で攻撃の喜びを思い出した“まさにリベロ”ギャラス。センターバックの攻撃参加なんて一切指示してないっつうの。その意味では正真正銘の自由人(と書いてリベロと読む)。ひょっとしたらスローイン時に上がるようになってるのかも。14分、カーブのかかったミドルシュートを叩き込みました。
その後ボルドーのシュート精度の低さにも助けられ、試合をコントロールします。84分にラゲルブロムがフリーキックを決め、勝利を決定づけました。
■(H) 23.11.08, Premiership.17, on TV
0-0 Bolton
シティ・グラウンドの拡張工事が完了し、この試合がこけら落としになりました。ところで僕、完成後の席数を勘違いしてたみたい。ごめんなさい。実際には42,500席になりました。一気にでかくなったなぁ。前のボルドー戦が、チケット単価の兼ね合いだろうけど、入場料の最大記録だったんです。それを今度は席数で再び塗り替えました。と言っても36,056人。あと6,000人も入る…。
ここで勝てば前途洋々をアピールできたんだけど、ボルトンにのらりくらりとかわされて決定機すら作れず終い。あっちゃ〜。
って事はミラン戦、やっぱホームでやりたかったぁー!!
■(A) 26.11.08, UEFA Cup Group D-3, on TV
5-3 Milan
今日のMVPはスペインのDavilaさん。主審です。前半だけで3本もPKを頂戴しました。うち1本は外したものの、Valdezが2本沈めたのに加えて、相手GKフレイの中途半端なポジショニングを咎める長いループシュートを決め、前半だけでハットトリック達成。3-0で折り返します。
後半は壮絶な撃ち合い。ミラン、諦めてくれません。イスタンブールの悲劇…逆の立場で痛い目に遭った歴史があるからかな? なーんてね。…なんて感慨にふける余裕はなかったです。あ、ほんとは後半立ち上がりの50分で1点失った時に頭によぎった。ヘディングだったしね。でも59分、Moritzが決めてくれて嫌なムードを払拭…できねー! 61分、マキンワ。ここでちょっと膠着してくれて助かった…けど81分、再びマキンワ。これでとうとう1点差。ハーフタイムの余裕はもう欠片もないです。83分Moritz、これでとうとう5点目。やはりミランは強かった。前半のペナルティがなかったらぼろぼろだっただろうね。ハーフタイムにバルデスを温存のために代えたのが完全に失敗だった。
4分。Valdez、PK失敗。
12分。Valdez、今度は成功。
29分。Valdez、エリア手前からのループシュート。
45分。Valdez、再びPK成功。ハットトリック達成。
50分。セードルフが左サイドからクロス。ファーポスト際でヤンクロスキが合わせ、追撃。
59分。Moritz、中央からディフェンスラインを突破。
フレイが出てくるのを見てループシュート。フレイ、立ち位置が悪いです。
61分。CK後のカウンターから、シェフチェンコ、マキンワ。
あまりのスピードにDF一人も戻れず。
81分。セードルフが左サイドで粘り、カラーゼに落とす。カラーゼのクロスに
マキンワがマークを外しながらニアで合わせ、ポスト内側を叩くゴール。
83分。左サイドでのパス交換からMoritz、GKの脇を抜くゴール。
■(A) 29.11.08, Premiership.18
0-2 Man Utd
中2日で4連戦。さすがに堪えます。リバプール戦では怪我人がボロボロ出るし。
ところでマンUは今季からアルベルト・ザッケローニ氏が監督に就任しています。サーを切るとは、さすがグレーザー。
そしてフォーメーションは3-4-3。こちらはメンバーの関係で4-1-2-3。そうするとサイドを衝けて良いかも。とか思ったけどなかなかそうもいかないね。完敗でした。
でもこれでちょっと休める。
今月はいろんな意味で死闘でした。リバプール戦、ミラン戦。そして下旬の超過密日程。マンU戦はもう、コンディションにやられたって感じでした。
ところで、リーグ戦はここ2試合勝ててませんが、なんと暫定1位です。実質3位くらいだけど。とにかくこれから冬を乗り切れば、4位以内が視野に入ってくるぞ。
UEFA Cupは3連勝でグループステージ突破を決めました。やれやれ。
ミランがやばいです。2戦目でグラッドバッハに敗れていて、1勝2敗の4位。自力での予選突破の目は残ってますが、最終戦は3位ボルドーとの対戦で2点差の勝利が必要…。グラッドバッハは一足先に4試合を終え、2勝2敗で現在2位。「Q」uolifiedマークは付いてないけど、どう計算しても勝ち抜け確定です。2部リーグなのに。うちは最終節、ここまで全敗のアマドラ。他会場が気になりますね。でも選手は集中しろよ!
[4/Apr/2006]
December '08/快走!
■(H) 6.12.08, Premiership.19, on TV
2-0 Fulham
前半はあまり動きが良くなかったな。そう言えばリーグ戦では2試合勝ちがないけど、それで流れが悪いのか? でも最後の所で粘って無失点。こういう時のハーフタイムトークは…これまでの経験から「Pleased」を選択。
すると49分、Jorge Lopezが強烈なドリブルシュートを叩き込んで先制。その後も攻勢が続きますが、得点は生まれない。そろそろ守備的にしようかと考えていた79分、相手最終ラインのギャップを突いてJeffersが待望の今季初ゴール。開幕前の怪我のせいで、フィットネスが整うまで時間がかかったな。
■(H) 10.12.08, UEFA Cup Group D-4, on TV
4-0 E.Amadora
グループステージ突破と敗退が確定している対戦。勝てば9万ポンドもらえるので、まあ勝つに越したことはないけどね。っていう程度の意気込みだったんですが、蓋を開ければ完勝。前半4点、後半はボールを相手に持たせてゲームをコントロール。モチベーションの問題もあるだろうけど、この大会で最もイージーな試合でした。
Jeffersが復活をアピールする2得点でマン・オブ・ザ・マッチ。
■(H) 13.121.08, Premiership.20
1-1 Tottenham
逃げ切り失敗! 得点力はリーグ屈指に成長したノッティンガムですが、守備力はそれに比べるとやや不安。やはり、まだまだ1点差での逃げ切りを計算できるほどの守備力じゃないようです。78分、きれいなカウンターを決められてしまいました。
■(A) 22.12.08, Premiership.21, on TV
4-0 Wolves
対ウォルヴス戦初勝利。今までの苦戦は何だったんだ? って言うくらい、あっさり。
今日はバルデスの日でした。前半30分に先制ゴール。後半のチーム2点目は強力なシュートを相手キーパーが弾き、De Ceulaerこぼれ球を流し込んだものでした。そして1トップに入ったあとの65分、66分に連続ゴールでハットトリック達成。どちらもラインの裏でスルーパスを受け、ワンタッチで流し込む効率的なゴールでした。今日はフィニッシャーとして良い仕事をしてくれました。
Valdezは1トップでも十分仕事が出来るな〜。うんうん。
■(H) 26.12.08, Premiership.22
2-1 Charlton
ロスタイムに失点したのが頂けないけど、それまでは危なげないし。
他の上位陣に取りこぼしが目立ったため、素晴らしい結果となりました。これで、1試合少ない2位のチェルシーと3ポイント差。得失点差で+4うちが上回ってます。2試合少ないマンUとは5ポイント差。4位リバプール、5位マンCとは同じ消化試合数で7ポイント差。暫定首位ですが、もし仮にたった今リーグ戦が終わったとすれば、優勝の可能性も高い暫定首位です。でもまぁ後半戦も始まったばかり。4強との対戦も残ってますからね。
[6/Apr/2006]
January '09/FWが足りない
■(A) 3.1.09, FA Cup 3rd Round
5-1 Plymouth
この相手、チャンピオンシップで真ん中より下くらいが定位置のチームですね。昨シーズンはプレイオフに出たようですが、今季も16位、それまでの2シーズンは続けて17位。
つまり全くの格下。しかも17分に一人退場。挙げ句退場のきっかけになったファールで得たフリーキックで先制点。こりゃ楽勝! とか思ったら、5分後、追いつかれた!!
まー…その後ゴールラッシュだけど。びっくりさせんなよ。
ところで、やっと怪我から復帰してきたDemouge、この試合で再び離脱です。足首捻挫で2週間〜1ヶ月。オイオイ。
■(A) 10.1.09, Premiership.23
2-2 Aston Villa
前半の半ば、ゲームが激しく揺れました。25分、アストン・ヴィラのLuke Moore。26分バルデスが同点ゴール。28分、再びLuke Moore。あっという間に合わせて3ゴールが生まれて再び膠着。膠着したらマズイんだってば! いろいろ足掻きますが、ポストに嫌われたりして嫌な展開。でも諦めません。ロスタイム。諦めないってば。92分、バルデスがカウンターからディフェンスラインに割って入ります。コースを消そうと前に出てきたGKの頭上を破って土壇場で同点!!
■(H) 17.1.09, Premiership.24
1-0 West Ham
シティ・グラウンドの気温は氷点下3度。そのせいなのか、どうなのか。敵も味方も動きが重かった…。Esajasがお得意の直接フリーキックで決勝点。
Jeffersが肩の脱臼で4週間〜2ヶ月。けっこう重傷だな…。Demougeも怪我だし、若手はレンタルで出してしまったし、FWの頭数が足りなくなってきました。
■(H) 24.1.09, FA Cup 4th Round
6-0 Torquay
1部以上しか選択してないから、ノンリーグ扱い。どのレベルの相手なのか分からないけど、要は2部かカンファレンスか。何にせよ、リザーブマッチみたいなもんだ。
■(H) 28.1.09, Premiership.25
2-1 Middlesbrough
試合は支配するもののシュートはポストを直撃したりファインセーブに阻まれたり。クロスバーに当たって戻ってきて、相手カウンターになりかけたってのもあったな。13本の枠内ショットで2点。ちょっと決定率が低かったな。枠直撃は、枠内? 枠外?
59分に追い付かれた時は嫌〜な感じがしたけど、75分、バルデス。
Demouge、JeffersとFW陣に怪我が相次いだため、バルデスが出ずっぱりです。彼がエースの働きをしてくれてるから助かってるけど、このままの陣容でさらに日程が詰まってくるとなると、怖いな。
Demouge、今度復帰したら今季はもう怪我するなよ…。
[8/Apr/2006]
February '09/上位を窺う
■(H) 2.2.09, Premiership.26, on TV
1-2 Everton
11分、マスケラーノの気の利いたシュートで先制。敵陣でのCK後のこぼれ球を拾い、最終ラインが押し上がる隙を衝いたループシュート。こないだマンUのスミスさんに決められたのと同じだ。
34分、Dagobertoにラインの裏を取られ、同点。ブラジルのダゴベルト選手。良い選手ですね。セレソンでも13キャップ、4得点。うーん。うちも、もう一人これくらいのレベルの選手が欲しいな。
後半に入り、そろそろ勝負を仕掛けようかという59分、CKを決められ逆転されてしまいます。反撃も巧みにかわされ、11月にマンUに敗れて以来久しぶりの敗戦となりました。
■(A) 7.2.09, Premiership.27
2-0 Wigan
ここは下位チーム相手なので連敗は何としても避けたいところです。
21分、自陣からのロングフィードを受けてFWに変身したBoudarene。DFと競りながらドリブルで持ち込み、強烈なシュート。ドリブル能力は高くないものの、ストレングス、バランス共に16で力強いプレイを披露してくれました。なるほど。こういう時って各種メンタルの値も作用するんだろうねー。ダゴベルトさんもそうだけど、メンタルが全体的に高いってのは重要かも。ついついテクニックに目がいきがちだけど。
53分はバルデス。ごっつぁんゴールも読みの良さがあってこそ。
■(A) 12.2.09, UEFA Cup 1st Knockout Round Leg 1, on TV
4-0 OFK Beograd
UEFA Cupもトーナメントに入りました。1回戦はベオグラード。
18分に先制した後やや攻めあぐねましたが、前半終了間際に相手選手2名が相次いで退場。何とも楽な展開になりました。その時間帯に2点、後半開始直後にも1点を加え、アウェイで大勝。自力に劣る相手が自滅してくれると楽だ。2回戦進出は余程のことがない限り確実でしょう。
■(H) 15.2.09, FA Cup 5th Round
2-1 Tottenham
今までになくくじ運に恵まれてきたFAカップですが、5回戦まで来るとさすがに強豪揃い。92分にEsajasのフリーキックが決まって、辛くも8強進出です。やっと上位進出できた。
■(H) 19.2.09, UEFA Cup 1st Knockout Round Leg 2, on TV
0-0 OFK Beograd
1stレグの大勝を受けて、ベンチ要員やリザーブ選手で臨みました。それでも勝てるんじゃないかと思ったけど…。今日のベオグラードは意外に骨のある相手でした。決定力次第では負けてたかも。これでUEFA Cupでの連勝がストップです。
けど余裕の2回戦進出。次はセリエAのローマと対戦です。セリエAではミランよりも上位につけるチーム。一つめの山場ですが、ベスト16では終われない!
■(H) 22.2.09, Premiership.28, on TV
2-0 Man City
5位のマンC。ここを直接叩いておけば4位以内がぐっと近づきます。ただ、過去3戦で1分2敗と嫌な相手でもあります。
18分、かなり押し込まれた状態からカウンター一閃! てか、何で10人全員こちらの陣地に入ってるんだ? 危機管理がなってないぞ。独走したバルデス、右に流れながらニアポストを破って先制に成功します。
その後も防戦が続きます。時々カウンターに出ますが、不発。そうこうするうち80分、相手が4トップ気味になってきたし、いよいよ5バックを出すか…と思案中、またしてもマンCのフィールドプレイヤーが全員ノッティンガム陣地に入ってしまいます。そしてその瞬間、1トップのバルデスへクリアボールが入りました。今度はGKがセンターサークル付近まで上がっていてスイーパーになっていましたが、甘い甘い。ポジショニングが甘い。バルデス、頭で浮かせてGKの背後にボールを落とします。そのままボールに走り込んで、無人のゴールへキック。
4位以内に向けて、大きな1勝です。
■(A) 28.2.09, Premiership.29
0-1 Chelsea
チェルシーに勝てば、まさかまさかの優勝!? なーんて、そんなにうまくはいかないか。ここ2試合引分けで、そろそろ勝っても良い頃だと思ったりしたけど、やっぱ強いです。カーリング・カップ決勝ではマンUを6-0で粉砕してるしね。2試合少ないのに首位を走る強さは本物でした。1点差だったけど、攻撃はチャンスらしいチャンスも作れず。あ、一個だけあった。42分のPK。これが決まってたら同点…それでも後半に勝ち越されてた気がするけどね。
怪我人続出のFWは、1トップで乗り切りました。バルデスが元気なのが大きかった。
FAカップは初めて6回戦まで辿り着きました。次はエバートン。マンU、チェルシーが残ってますが、そこを引かなくて良かった。エバートンにはここで雪辱したい所です。
UEFA Cupはローマ。ミラン並みと心得て気合い入れて挑みます。
あ、そうそう! ミランの消息を書き忘れてたけど、グループステージ最終戦は実にドラマティックでした。ボルドーとのアウェイ戦、20分に先制を許し、残り70分間で3点が必要な状況に追い込まれましたが、前半のうちにカカ、ジラルディーノでこの試合のスコアを逆転。そして後半は魂の男ガットゥーゾでボルドーを退け、大逆転でのグループD突破でした。そしてノックアウト・ラウンド1回戦は強豪ポルト。ここは結局2戦合計1-5で粉砕されてしまいました。
それから、グループD2位のグラッドバッハはスイスのバーゼルに合計3-4で惜敗。
ベスト16の周りを見回すと、強そうなのは…、まずうちと2回戦で当たるローマ。それから先述のポルト、そしてポルトと対戦するCSKAモスクワ。HSV、アトレティコ・マドリーもいるな。レンジャーズと当たったのはアストン・ヴィラ。それからプレミア勢ではトッテナムも残ってる。パレルモ対セヴィージャはどちらが上がってきても侮れないな。…あ、半分以上だ。
だよね、この先はどこと当たっても強敵揃い。でもどこと当たっても互角に戦えるはず!!
[9/Apr/2006]
March '09/逆風
■(H) 5.3.09, UEFA Cup 2nd Knockout Round Leg 1, on TV
3-1 Roma
スカウトの報告では「ワールドクラス」のローマ。確実に格上です。トッティ&カッサーノのコンビも健在だし、強そうなアルゼンチン人やブラジル人もいる。攻撃力はかなり強そう…。
それに引き替え我がノッティンガムは、Demougeが復帰してきたもののフィットネスは未だ。その上バルデスが季節外れのインフルエンザ! 蔓延は怖かったけど、季節外れだし、2ndレグには間に合うようにフィジオに治療してもらってますが…。やむなくフィットネスの整わないDemougeを1トップで先発させます。しかし守備はもともとやや不安なノッティンガム、ここはホームということもあって、テンポを上げて積極的に打って出る作戦で試合に臨みました。3センターの前2枚はどんどん前に出て攻撃に絡め! みたいな。こちらのペースに巻き込めればしめたもの。さもなくば玉砕です。
蓋を開けてみると幸運な展開でした。13分、敵陣深くからの相手左SBのフリーキックを、Jorge Lopezが前に出て弾き返します。Demougeが空いた相手左SBのスペースでボールを受け、ドリブルを仕掛ける、と見せて意表を突くタイミングでループシュート。まずはパンチをヒットさせました。
でもまだ引かない。相手の出方を見てから。と様子を見る間もなく18分、Demougeがエリア内でシャツを引っ張られ、ペナルティ獲得。1点目と2点目の展開が逆だったら、どっちも外したりするんだよな…。その意味でも運がありました。これで2-0。ところがまだ引かない。こちらの守備陣はまだ相手の攻撃にさほど脅威を受けていないからね(結果から言うと、これは失敗だったかも)。39分、MorizのクロスをLopezが頭で合わせる! シュートはGKが至近距離で弾くものの、Demougeがプッシュ。ハットトリック!!
ところが前半終了間際にカウンターから失点。アルゼンチン人FWのDelgado、わずかな隙間を通す強いグランダーのシュート。やっぱ強い。これで3点目はフイに…いやもっと差が詰まったか。
後半はマンマークを使いながら必死の守り。手負いのローマがいよいよ攻勢をかけてきたからね。SBで相手ウインガーを抑え、マスケラーノでトッティを抑える。これでどうにか初戦を凌ぎ切りました。
■(H) 8.3.09, Premiership.30
0-1 Arsenal
1週間でローマ、アーセナル、ローマ。何て週だ。アーセナル戦ではここまで有効だった5-4-1で臨みます…が、ただでさえアタッカーが足りない上に、中3日でローマ戦。リーグ戦は4位以内という目標に対しては勝点のストックがある状態なので、ここは主力を休ませます。
1失点は及第なんだけど、結局1トップのアイデア頼みのこのフォーメーション、控えの選手じゃ点は取れないな。でも、逆に控え主体でも1失点。やはり裏のスペースを消すこの陣形はアーセナルに対して有効っぽい。
■(A) 12.3.09, UEFA Cup 2nd Knockout Round Leg 2, on TV
1-1 Roma
今日も前半はテンポを上げて挑みました。それでもしもこちらが先に点を取れれば相当有利! というギャンブルです。が、30分過ぎても点が入らないから、今日も相手のサイドにマンマークを付けます。とにかく、1点までは取られても問題ないんだ。落ち着いて守れ。
ところが64分、コーナーキックをきれいに決められて合計3-2。もしもう1点取られたらアウェイゴールで逆転されてしまいます…。今打てる手はすべて打ってる。たぶんトッティが中盤にいる状態のローマに5バックは逆効果だろう…選手を信じるしかない状況です。75分、トッティのシュートはクロスバー。リバウンドをさらにシュート! これはGKが外に弾く…。こんなの見たら気が気じゃない…。でも動きようがない…。
その後、どうにか守備が安定してきました。88分、Demouge投入。すると2分後、アーリークロスをヘッドでねじ込み、土壇場で決定的なアウェイゴールを挙げました。静まりかえるオリンピコ。残酷な幕切れで準々決勝進出を決めました。
■(A) 15.3.09, Premiership.31
1-0 West Ham
まず、選手を一人紹介します。3シーズン目の選手。隠し玉が埋もれてしまうところでした。
Hugo Carolo [POR/23/AMR,ST] 加速、オフザボール共に20。テクニックも結構あるんだけど、点は取れない。積極性や勇敢さが重要な気がしてきた昨今です。
29分。相手のGKがエリアを大きく離れた位置でボールを足元に落ち着かせ、ラインの押し上げを待ちます。それを背後から近づいたCaroloがカット。ボールしか触ってないよ! こぼれ球をDe Martinoがゴールへ蹴り込みこの試合唯一のゴールが生まれました。うちのチャンスはそれだけだったなー。終了間際の相手の決定機、1対1とかをApula Beteがしぶとく弾いてくれて何とか逃げ切り。
■(H) 18.2.09, FA Cup 6th Round
0-0 Everton
エバートン。雪辱戦です。このためにウェスト・ハム戦はメンバーを落としておいたのだ! 次の試合は1週間空くし、思い切り戦える…はずが、スコアレス。大したチャンスもピンチもなし…。
だー、1試合増えたー!! しかもアウェイだ〜!
■(A) 26.3.09, UEFA Cup Quarter Final Leg 1, on TV
1-1 Athletic
スペインのアスレティック。これ、ビルバオのことじゃないか。トーナメントに入って、ウェスト・ハム、トッテナムとイングランド勢を連破して8強に出てきたチームです。うちが止める…!!
まずはアウェイ。相変わらずメンバーが厳しい! Moritzが練習中の負傷で使えない、Esajasは登録から外れてる…というわけで、Helgが先発です。覚えてます? まだ19歳です。彼はうちで初めてフルタイム契約をしたから、自前選手枠に該当するんです。Esajasの方が使えるんだけど、左ウイングにEsajasを入れるとほかのポジションでもう一人外さざるを得なくなる…というわけで、UEFA CupではHelgを登録しておいたんです。Lopezは左でも機能するから、出番はないだろうと思っていたら、De Ceulaerまで怪我。
先制点はHelgのクロスから。クロス精度はやたら高いんだ。案外使えるかもね。ヘディングも強いLopez、GK弾く、詰めていたのはバルデス。どこかで見たパターンですが、これでまずアウェイゴールを手に入れました。よーし、よしよし!
64分、今度は逆のパターンでゴールを決められ、結局1-1ドロー。アウェイゴールの分だけ有利ですけど、このレベルの相手を完封は難しいって事ははっきりしてますから、ホームでは最低2点取らないと勝てない計算ですね。あー。チャンスはこっちの方が多かったし、あと1点欲しかった!
まぁ、それでも現時点では若干優位。その意味で、まずは合格点の初戦です。
■(A) 18.2.09, FA Cup 6th Round Replay
1-2 Everton
因縁めいてきたな…、エバートン。連携ミスが2つ出て逆転負け。FAはベスト8止まりか…。安堵感の方が大きい。
げげっ。今月7試合で2勝しかできなかったのかよ。やばい。ここに来て激しく失速か?! 切れがないぞ…!
課題が見えてきました。案の定、選手層。やっぱり信頼できる選手が各ポジションあと1名ほど必要です。頭数は揃ってるけど、現時点では控え選手のレベルがいまいち心許ない。
ところでUEFA Cupはベスト8が出揃い、1stレグまで終了しています。
うちとビルバオの勝者と準決勝で当たるのは、アトレティコ・マドリーとヤング・ボーイズの勝者です。Aマドリーがホームで4-0と圧勝。ここは既に決したか。
反対側の山を見てみましょう。HSV−セヴィージャ、AOLアレーナでは前半でアウェイチームに退場者が出たこともあってか、後半2得点でホームチームの完勝でした。所で高原選手はリーグ・アンにいました。
トーナメント2回戦でアストン・ヴィラを破ったレンジャーズは、ポルトと対戦。ポルトは今大会、茨の道ですね。グラスゴーでレンジャーズが2-0。ポルトはポゼッションを活かせませんでした。
こう言っちゃ手前味噌だけど、2ndレグが一番面白そうなのはノッティンガム対ビルバオだね。
[10/Apr/2006]
April & May '09/覚醒? 確変?、5月の涙
■(H) 2.4.09, UEFA Cup Quarter Final Leg 2, on TV
1-0 Athletic
アウェイを1-1で乗り切って帰還したシティ・グラウンド。立ち上がりからビルバオを圧倒します。点が取れそうでなかなか取れなかったけど、前半終了間際にDe Ceulaerが決めた得点を守り切り、準決勝へ駒を進めました。ピンチらしいピンチは、18分、相手FWがマークを振り切って至近距離から決定的なシュートを放ったくらいか。これが決まってたらやばかったですけどね。
選手を一人紹介します。
Victor Perez [20/MEX/ST]
冬のマーケットで獲得したメキシコ人ストライカー。契約画面でアシマネが「エッセンシャルな選手になる」って言うもんだから、うちに来る気さえなかったのを強奪しました。リザーブで驚異的な活躍をした後、負傷。最近になって、やっとフィットネスが戻ってきました。それと、何故か彼にはいつも良いボールが入ります。面白いように裏を取ってくれます。ファーストタッチが大きいのがボールをロストする原因になってますけど。彼の能力で目立つのはペース(スピード)の20だな…。ワークレートも19と高い。ふむふむ。
UEFA Cup、他会場の結果。
Porto 3-0 Rangers …ポルト大逆転!
Sevilla 2-0 HSV …追い付かれたHSV、PKを制し準決勝へ
Young Boys 0-0 At. Madrid …アトレティコ。ホームでの貯金を活かす。
■(H) 5.4.09, Premiership.32
2-0 Reading
UEFA Cup準決勝はアトレティコ。そこに照準を絞ることにします。この試合は主力。次は控え。とターンオーバーさせればちょうど良い計算。
5位のマンCと9ポイント差があるので、この4試合のリーグ戦は2勝2敗でよし。って、主力で勝てるとは限らないんだけどね。
まずはリーディング戦をクリア。リーディングはこの敗戦で降格が決定しました。南無。
この試合で主力組のJorge Lopezがハムストリングを伸ばして全治2週間〜1ヶ月です。今シーズン中には間に合うのかな?
■(A) 8.4.09, Premiership.33
3-3 Newcastle
この試合は主力お休み。アトレティコにはValdez、Demougeをぶつけるつもりなので、今日の2トップはCarolo、Victor Perezの俊足コンビです。
先制され、逆転し、追い付かれて前半終了。激しい前半でした。
後半に入るとノッティンガムのペース。51分にCaroloで勝ち越します。70分に相手FW、Vaz Teが一発レッドで退場。これでかなり優位に試合を進めることができました。しかし勝利目前の93分30秒…ブーメランのように曲がる強烈なミドルをゴール右隅に叩き込まれてドロー。
■(A) 11.4.09, Premiership.34
4-0 Blackburn
主力。Demougeハットトリックで大勝。
これで4試合を残して5位マンCと12ポイント差。来季のチャンピオンズ・リーグ出場はほぼ手中にしました。
■(H) 13.4.09, Premiership.35
4-2 Liverpool
先月、「控えが心許ない」みたいなことを書いたけど、単に僕が信頼してなかっただけってことが発覚しました。それに加えて、CaroloとVictor Perezがフィットしたのが大きい。Caroloはフィットするまで2年がかりだったな。
この試合はPerezが3ゴール1アシスト。まさにエッセンシャルです。
4位リバプールを退け、3位以内が確定しました。現在暫定2位。2ポイント差のマンUは1試合少ない状況です。えーと、2位ならCLで本戦へストレート・インだっけ。
■(H) 16.4.09, UEFA Cup Semi Final Leg 1, on TV
1-1 At. Madrid
前半19分に先制され、苦しい展開。前半は前線にボールが収まらず、ほとんど攻撃の形を作れませんでした。
苦しい中、追い打ちをかけるように51分、マスケラーノが負傷退場。代わりにDMを入れて4-1-3-2の基本フォーメーションを維持するという発想もありましたが、ここはあえてそれを放棄します。代わりにFWのVictor Perezを入れて4-3-3の3ストライカー。アウェイゴールを失っている上に敗戦となればダメージは大きいです。何としても逆転しておきたい。が、これも機能せず…! Apula Beteに2本救われました。
4-3-3を10分間で見切って、今度は右サイドバックを削って中盤を投入。3-4-3に変更します。当たりはこれだった。68分、Demougeが左サイドからドリブルでキープしながら中央へ。そして隙を衝いてゴール右隅に放り込み、同点とします。その後も主導権を握って攻勢をかけますが、逆転には至らず。
ホームで1-1の引分け。アウェイの第2戦では無得点は許されません。
マスケラーノ、肋骨を痛めて5日〜2週間の離脱。2ndレグは間に合わないな〜。
もう一方の準決勝、ポルト対HSVは3-3の激しい撃ち合い。アウェイで3得点のHSVがリードしてます。
■(A) 23.4.09, UEFA Cup Semi Final Leg 2, on TV
3-0 At. Madrid
試合前、ノッティンガム・フォレストの伝説的名将ブライアン・クラフの実子にして名選手だった、現バートン監督のナイジェル・クラフしからアドバイスを頂きました。いわく、「パブロに気を付けろ」。Aマドリーのセンターバックですね。確かに隙のない能力値です。
1stレグを踏まえて、今日は頭から3-4-3で臨みます。とにかく得点が必要です。
これが大当たり。Aマドリーの戦術は2トップがサイドに開く感じなので、3バックの外を使われても中に人数が足りないので、あまり脅威にならないようです。また、ローマとかと違って試合中にフォーメーションを変えてくることもないみたい。
2点リードの前半終了間際、パブロが一発退場。後半、Demougeのゴールで勝負ありです。
ついに、決勝進出!! ここまで来たら優勝しようよ、なぁ!
決勝戦の相手は、第2戦を2-1で勝利したHSVに決まりました。
これって、実は因縁めいた対決なんです。ノッティンガム・フォレストがかつてチャンピオンズ・カップを連覇した時、2度目の決勝戦の相手がこのHSVだったんです。当時のHSVではマガトもプレイしていたそうな…。マイナータイトルとは言え、歴史は繰り返すのか、それとも。
■(H) 26.4.09, Premiership.36
6-0 Man Utd
…。控え組なんですけど。
Victor Perezはハットトリックするわ、コーナーキックが決まるわ、気持ち悪いくらい、やることなすことうまく行って大勝でした。
しかし、この試合で重要な選手2名を失いました。
Valdez、足のダメージで全治1週間〜4週間。
Gallas、腿の打撲で4日〜2週間。ウェイン・ル〜ニ〜、恨むぜぇ…。
ギャラスはUEFA Cup決勝に間に合うかな? 微妙だな…。バルデスは今季終わったな。痛すぎる…。
■(A) 29.4.09, Premiership.37
6-0 Bolton
覚醒なのか確変なのか、ここも大勝。2位以内が確定しました。CL、ストレートインだ!
気が付けば首位チェルシーと2ポイント差。しかも得失点差はここ2試合で+12の荒稼ぎで、7点勝ってます。つまり、最終戦ノットムが勝ってチェルシーが勝てなければ…、なんと…、逆転優勝!!
まぁ、チェルシーの最終戦は降格決定のチャールトン。まずブルーズの自力優勝が濃厚だね。
というわけで、悩みましたが、自力でカップを獲得できるUEFA Cupの可能性をより高めるため、最終戦もターンオーバーを継続します。控え組よ、マンUを粉砕した力を見せてやれ!
■(A) 3.5.09, Premiership.36
1-2 Fulham
(見せてやれ!)…なかったね。はぁ〜。
チェルシーは手堅く1-0で勝利。ゲーム開始からは初戴冠ですね。4年経過して、プレミアは、リバプール→マンU→アーセナル→チェルシーと4強がタイトルを分け合っています。

うちも最終節はチャンスがあったし、密かに期待してたんだけどなぁ〜。
■(N) 6.5.09, UEFA Cup Final, on TV
いよいよ、決勝戦です。思わず、武者震いします。
試合前の緊張感とは裏腹に、試合は激しく動きます。7分、コーナーキックの競り合いでファウルを誘い、ペナルティ。これをここまで大会得点王のDemougeが冷静に決めて、まず先制。その後も堅さの取れないHSVをパスワークで圧倒。バックパスをインターセプトしたVictor Perezがそのまま持ち込んで2点目。優勝が見えてきた!
その後も試合を優位に進めるものの、43分、ベンジャミン・ラウトに打点の高いヘッドで1点返され、2-1で前半を終えます。
ちょっと嫌な感じもしていたんですが、後半立ち上がりにまたもPerez! ていうかウルグアイ人GKカリニの信じられない後逸をがっつり頂いて再び2点差。
しかしノッティンガムのピークはここでした…。
落ちるところまで落ちて息を吹き返したHSVに対して、漫然と攻めるノッティンガム。68分、72分と立て続けにカウンターからククコビッチに決められ、同点に追い付かれてしまいます。
即座に3-4-3で勝ち越しを狙いに行きますが、逆にピンチを招く始末。延長後半にCaroloのシュートがポストに当たって外に跳ね返るシーンがありましたが、結局トロフィーの行方はPK戦に委ねられました。
先行はHSV、ノッティンガムは後攻です。
終始リードを許す苦しいPK戦。Apula Beteが粘り、援護を待ちます。
そして5人目、土壇場で同点! 6人目、行ける!! と思った矢先でした。
HSV ○ ○ × × × ○ :3
ノットム ○ × × × ○ × :2
Nottingham 3 - 3(p) HSV
もう、言葉が出ません。ほんとに、モニタの前で茫然自失。
Gallasが間に合わなかったこと、代わって出場したKoubskyが負傷退場したことが痛かった。バルデス、ホルヘ・ロペス。今季のノッティンガムを支えたメンバーがこのゲームに間に合わなかった。
でもそれ以上に、采配があまりに「馬なり」過ぎたんだ! きちんと「いつも通りの」采配をしていれば、十分勝てる試合だったはず…。悔やんでも悔やみきない…;何て月並みな言葉なんだろう!
あ〜…。思い返せば、イスタンブールでのあの日、ミランはまさに計り知れないほど落胆したんだろうね。それがどんな気分か、ちょっとだけ分かった気がした。
長くなるけど、シーズンを総括します。
信じられないようなシーズンでした。
プレミア2位。UEFA Cup準優勝。どちらも今季前の予想を超える好成績です。どちらも結果だけを見ると、信じられないような素晴らしい結果と言えます。
それから、3月のブレーキからのターンオーバー導入による復活。4月の控え組の活躍は、Victor Perezの覚醒があったとは言え、それでも信じられない成績を残しました。リバプール、マンUを破り、今季の「赤」はノッティンガムのものでした。マンUに6-0なんて、プログラムのバグかと思いました。ほんとにバグかも。
そして最後の2試合で何もかも失ったこと。もう、引責辞任しようかと思いました、本当に。
ただ、今季学んだことは…
(1)(シーズン終盤における??)ターンオーバーの有効性
(2)当たり前ながら、状況に応じたフォーメーションの重要性
特に2番。ローマやAマドリーをフォーメーションを駆使することで下しておきながら、最も重要な試合で傍観者になってしまって完全に後手を踏み、手痛い敗戦を喫しました。たぶん忘れられないであろう、強烈な教訓です。
辞任は思い留まります。このチームで、プレミアとCLで優勝したい。
[13/Apr/2006]