Nottingham Forest 09-10 [ Premiership, the 3rd season ]
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09-10開幕まで

■ブックメーカー予想
 今年もうちは5番手で11倍。
 今年は4強に傾斜がつきました。チェルシー2.5倍、マンチェスター・ユナイテッド2.75倍、リバプール3倍、アーセナル9倍。6番手はマンCの41倍。
 4番手アーセナルの背中が見えてきたってところでしょうか。


■今季の目標は
  理事会「欧州進出」…今年CLに出るんですけどね。来季も出たいよね。
  サポーター「プレミア制覇」…そりゃ、昨季2位だったら、その上は優勝だが。
 正直、サポーターの要求はきついなぁ。
 僕なりの目標は、
  (1)プレミア4位以内。つまり来季もCLに出ること。
  (2)CLグループステージ突破。つまり真ん中より上。
 プレミアではもちろん優勝が夢ですが、将来的に優勝するために今季以降継続的にCLに出場することが重要、ってことです。優勝は、正直言って確変待ち。
 CLは行けるとこまで行きたいですね。トーナメントではくじ運に恵まれれば…。ま、トーナメントに進出したあかつきには、うちが「当たりくじ」なわけですが。


■選手の放出
Francesco Ciullo
 レッジーナへ。チャンピオンシップまでの選手でしたが、プレミア昇格までを実によく支えてくれました。
Steve Finnan
 クリスタル・パレスへ。バックアップで契約なのに断続的に起用不満だったから。
 あー、また右SB足りねー!
Hugo Carolo
 紹介したばかりでしたが、トッテナムに3Mポンドで売れました。
Pekka Lagerblom
 ボルトンに1.5Mポンドで。あまり出場してない割に高く売れたわい。
Kelvin Potuyt
 ボローニャへ。DF補強したら不満そうだったから。ユーティリティ性は貴重だったが。
Jeroen Fuhler
 起用不満のため。評価額は2.8Mだったけど、250Kでも買い手つかず。結局タダでLubeckっていうドイツのクラブに引き取ってもらいました。

 他にも、若手FWを一斉放出。よく考えたら、若手だってチャンピオンシップ時代に獲得できる選手よりもプレミア上位の現在の方が良い選手が取れるわけだし。


■新加入選手
 即戦力と言うよりはバックアパーの充実が主眼です。てか、もはや安い選手じゃ即戦力にならん。
Luca [POR/21/MR]
 ユヴェントスから14Mポンドはたいて買いました。ユヴェントスの商売上手に完敗だけど、それだけ良い選手ってことだと良いなぁ。アシマネがエッセンシャルと評価した選手です。AMRを覚えてくれ。
 ペースとクロス精度、メンタルが売り。フィットしたら戦力になる…はず。
Leighton Baines [ENG/24/DL,WBL]
 アーセナルから3.1Mポンドで獲得。足りないのは右SBなんだが。
Sotiris Kyrgiakos [GRE/30/DC]
 レンジャーズからフリーで獲得。ソティリス・キルギアコス選手です。
 メヒアが右SBにスライドして、この人を入れる寸法。
Jacek Krzynowek [POL/33/AML]
 レヴァークーゼンからフリーでヤセク・クルツィノヴェク選手。33歳…。いや、ここ2シーズン平均レートが7点以上だから、まだまだ使えるはず。昨季は7.21だ。…33歳。失敗かな?

 その他、マイケル・オーウェンの再来と目される自動生成の若手FWを2名獲得。どちらが本物だ?

[16/Apr/2006]


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August '09/初戴冠、ジェットコースターでgo!

■(N) 2.8.09, Community Shield, on TV
 1-1 Chelsea
 あれ? 何でうちがコミュニティ・シールドに出るの? 調べたら、昨季チェルシーは国内3冠でした。そこでリーグ戦2位のうちが対戦相手になったみたい。お手柔らかに。
 試合は押されっぱなし。戦術を変更しても効果ないし、単純に言ってチェルシー強えぇ。それでも試合開始から1時間は無失点。よし、勝負! と2トップにして仕掛けた63分、逆にドログバ。いーなー。あんな選手が欲しいんだよ。66分、ノッティンガムも混戦からのこぼれ球をDe Martinoが後ろから走り込んで強烈なシュート。ボールはピンボールのように相手DF、ゴールポストの内側に当たってネットへ。さすがのツェフも動けず。これで息を吹き返して形勢逆転しますが、逆転には至らず90分終了。勝負はPK戦にもつれ込みます。公式戦では2戦続けてPK戦。
 このゲームのPK戦って、GK優位というか、決定率が異常に低くないですか? かつて下位リーグで遊んだときもこんなことがあったけど、…言ってみればプレミア版スーパーカップでもこんなことが…。そう言えば前のUEFA Cup決勝でも決定率5割を切ってたな。
 7人ずつ蹴って成功させたのは、チェルシーでは…、3人目のグジョンセンのみ! それに対してノッティンガムは1人目のPK職人Demouge、そして7人目Moritzが決めて3冠王者を退けました。
 プレミアレベルでは初タイトル奪取!
 両チーム合わせて決定率2割ちょっと…。異常だよね? ま、結局PKに強い選手が揃ってるチームが勝つなら不公平はないし、問題ないと言えばないのだが。そうだ、キッカーにとってとても不利なルール改正があったと考えよう。PK戦だけハンドボールのゴール使ってるとか。

■(H) 9.8.09, Premiership.01, on TV
 3-1 Birmingham
 開幕戦は1年でプレミアに戻ってきたバーミンガム。
 前半は低調な内容。攻撃の形が作れません。いつもの4-1-3-2が機能してないな。そんな中、42分に右SBのKellyが軽傷。ただでさえ人員不足の右SB、離脱されでもしたら一大事なので、ハーフタイム間近でしたが即座に選手交代です。FWを投入し、3-4-3に変更しました。その変更が活きたわけじゃないだろうけど…、44分CKから相手DFがダイビングヘッドでOG! 先制します。
 60分過ぎからバーミンガムも反撃をするようになってきました。2度あったカウンターも決まらなかったので、70分にMejia投入。選手交代で4バックに戻します。ただし、中盤はボックス型。すると75分にマスケラーノのインターセプトからPerezを経由してDemougeのゴール。77分は味方最終ラインからのクリアボールを拾ったPerezが振り向きざまの強烈なミドルシュートを決めて3点目。
 86分にPKを与えてしまいますが、問題なく勝利。
 開幕戦を終え、1位です。

■(A) 15.8.09, Premiership.02
 1-2 Man Utd
 18分にDemougeのペナルティで先制しますが、ハーフタイム・トークを間違えたのか、地力の差なのか、後半ポドルスキーに2ゴールを許して逆転負け。
 コミュニティ・シールドでもそうだったけど、このクラスの相手になると戦術を変えてもそんなに大きな変化は見えないなー。どんだけ固めても取られる時は取られるし、どんだけ攻めても取れない時は取れない。そんなもんと言えばそんなもんだが。

■(H) 19.8.09, Premiership.03
 0-2 Chelsea
 またしてもドログバ。前半終了間際と79分…、ダメージの大きな時間帯に決められて完敗です。
 為す術無し…。
 順位表の折線グラフがやばい! 線が折れてない! 前節8位、今節15位で真っ逆さまだー!!

 どうせなら選手がフレッシュなこの時期じゃなくてもう少し後に当たりたかった強豪2チームでしたが…。早めに済ませたって言ったって、連敗じゃ済ませた意味ないぞ。

■(A) 24.8.09, Premiership.01, on TV
 2-1 Wolves
 未だ苦手意識の残るウォルヴス。28分にMoritzがシュートブロック後のこぼれ球を詰めて先制するものの、6分後、相手の遅攻に最終ラインがスペースを空けてしまい、あっさり失点。連敗中のせいか、攻守に淡泊でまずい展開…。得点シーンだって、Moritzはよく詰めてたとしても、その前のシュートで何とかして欲しいところだったし。
 ところが後半、運が向いてきます。これが下げ止まりのサインなら良いんだけど。53分、アフターチャージで相手選手が一発退場。そして相手が修正をする前に勝ち越します。56分にPerezのクロスをDe Martinoが頭で合わせます。これはGKの好セーブに阻まれますが、弾いたボールにDe Martinoがさらに飛びついてヘッド! 初めのセービングで体勢を崩していたGK、これはノーチャンスでした。
 ウォルヴスはその後も踏んだり蹴ったりでした。67分負傷退場、ロスタイムに入ってからは2人目の退場者が出てはどうにもならなかったようです。
 こちらも苦しんだけど、どうにか連敗を止めました。さぁ、巻き返さねば。


 1位でスタートした09-10シーズンですが、連敗で7つずつ順位を落とし降格圏寸前の15位まで急降下! Wolvesに勝って2勝2敗に戻したものの、13位…。まだ上位と差は開いていないが。コミュニティ・シールドを制し幸先が良いかと思ったら、てんでそんなことはないのでした。
 あ、今月、コミュニティ・シールドのPK戦も含めると、テレビの試合は全勝、テレビ中継なしは全敗だ。かつての、テレビ中継に弱いノッティンガムはどこへやら。選手も入れ替わったせいかな?
 おめーら、テレビに映りたかったら映ってない試合でも勝て!!

[18/Apr/2006]


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September '09/上位戦線異状あり

 CLは、組み合わせに恵まれました。PSV、ポルト、パルチザンと、Pで始まる3チームと共にグループEです。PSV、ポルトは現実世界のCLでも好成績を収める力を持ったクラブだからもちろん侮れないんだけど、それでもイタリア、スペインのビッグクラブと当たらなかっただけラッキー。ダークホース揃いのグループEってとこかな。勝ち抜けるチャンスは我々にも十分あります。たぶん。
 ブックメーカーの予想では、優勝候補はRマドリー(F)、ユベントス(B)、チェルシー(G)、インテル(H)、マンU(C)の5チーム。9倍です。それに続くのはリバプール、12倍。我がノッティンガム・フォレストも19倍の高評価ですが、頂戴したコメントは「良い経験を積むべきシーズン。次回大会以降のインパクトに期待したい」だって。意訳ですが。

■(H) 9.9.09, Champions League Group E (1), on TV
 2-0 Porto
 で、そのポルト。昨季のUEFAカップではうちの方が上位だったわけだし、勝てる相手だ。と思ってたけど、かなり手強い。いきなり押し込まれてしまいます。が、10分過ぎて慣れてきたと思ったら、Boudareneの強烈なロングシュートが決まって初シュートで先制。けどまた押し込まれてしまいます。中盤をボックス型に代えたりして何とかペースを奪おうとしますが、なかなかボールキープできません。
 ところが後半63分、ゴールキック一本で抜け出しかかったDemougeのボールをポルトの選手がハンドで止めてしまい、一発退場。今年のノッティンガムは抜け目がないです。相手が修正をする前に追加点。5分後、Jorge Lopezのクロスを逆サイドから走り込んだMoritzがヘディングで叩きつけてゴール。
 後はうまくいなしながらタイムアップを迎えました。幸運な形で白星スタートです。
 しかも! 裏のカード、PSV−パルチザンは2-2の引分けです。このグループ本命のPSVが、最も弱そうなパルチザンにホームで引分け。うちにとっては有り難い展開です。

 8月29日に合流してたブラジル人FWを紹介します。シューマッハです。
Schumacher [BRA/23/ST]
 パラナエンセから獲得。バランスの良さそうな選手です。バランス良く伸びて立派な万能型FWになってくれ。

■(A) 12.9.09, Premiership.05, on TV
 2-1 West Ham
 ターンオーバーで、この試合は控え組。…よく考えたらローテーションなのに「控え組」っておかしいですね。何だろ? Bチーム?
 苦しい試合だった! 前半はがっぷり四つの我慢比べ。我慢比べの前半終了間際(42分)に失点したのが痛かった。後半開始から、ベンチスタートだったバルデスを入れて3-4-3で反撃を試みます。
 先発だったものの前後半を通じてキーパー正面にばかりシュートを打ちまくったシューマッハ。59分に相手最終ラインの横パスをさらうとドリブルで切れ込み、やっと出ましたループシュート。それだよ、それ。ループが打てる選手は点が取れるね。その後も圧倒的に攻勢をかけますが、ことごとくキーパーに弾かれてしまいます。無念の引分けもちらつく89分、カウンターから再びシューマッハ。どうにか逆転勝ちを収めました。
 シューマッハ、9本のシュートを放ち、5本はキーパーに阻まれ、2得点。ループを打って欲しい場面が何度あったか…。

■(H) 16.9.09, Premiership.06
 1-0 Middlesbrough
 前半終了間際、フリーキックにJorge Lopezが合わせて決勝点。しぶとくなってきたな。
 苦しい戦いが続いてますが、これで3連勝。4勝2敗ですが3位まで順位を上げました。

■(H) 19.9.09, Premiership.07
 2-2 Newcastle
 6試合終えて首位のニューカッスルに対して、こちらはBチーム。20分にCKからDFのKoubskyがニアできれいに合わせて先制に成功します。
 しかし後半、65分、66分に連続ゴールを浴びて逆転されてしまいました。ニューカッスルめ、突然仕掛けて来やがって…。まだまだ序盤戦とは言え、ここで負けると嫌なムードになりそう…。ところがどっこい、今のノッティンガムはしぶとさだけはワールドクラス。93分、自陣でのスローイングから一気の展開でPerezが繋いでDemougeが右サイドからクロス。最後は新加入のKrzynowekが逆サイドからゴール前に上がる勢いそのままに蹴り込みました。土壇場で追い付いて試合終了です。

■(A) 22.9.09, Champions League Group E (2), on TV
 2-0 Partizan
 セルビア・モンテネグロのパルチザン・ベオグラード。
 負けてないものの好調時の切れがない最近のノッティンガム。前半からほぼ完璧に試合を支配しますが、シュートが決まらない。そこで後半56分、フォーメーション変更ではなく、ただの選手交代を選択。それで駄目なら65分くらいにフォーメーションを変える予定でしたが、Demouge投入でやや流れが傾いたようです。69分、エリア内で押されたDemougeがペナルティを自ら冷静に決めます。73分は攻撃参加したKellyのクロスを、抜け出したValdezが押し込んで2点目。
 試合後のスタッツは、パルチザンのシュートはわずか1本。対するノッティンガムは21本。枠内も1対10の内容でしたが、決定力がないなぁ。
 この試合で、新加入の左SB、Bainesが臀部の怪我で全治2ヶ月。開幕前に怪我してたDorsinがそろそろ使えるとは言え…、痛いなぁ。
 そしてもう一方の対戦は、またしても引分け。ポルト−PSVは1-1でした。これで、うちの6ポイントの次がPSVの2ポイント。幸運すぎる展開で、トーナメント進出が見えてきたー!

■(A) 27.9.09, Premiership.08, on TV
 1-1 Liverpool
 主導権争いの8分、GKと左SBの連携ミスでいきなり失点してしまいます。ユース上がりには荷が重かったか〜。これでペースを握られ、前半は圧倒され通しでした。よく1点で辛抱してくれました。
 55分に左SBを見切り、3バックに。3-4-3で同点を目指します。62分、Jorge Lopezの早いアーリークロスを、相手GKの目の前に飛び出したPerezがわずかに軌道を変え、同点ゴールを生みます。その後お互い3-4-3でノーガードの撃ち合いの様相を呈しますが、だんだん押され出します。やっぱ地力はリバプールの方が上か。こちらの3バックではマンマークを使っても相手3トップを掴み切れないので、DFを入れて4-2-4気味の4-4-2に変更します。中盤を飛ばして相手の3バックに勝負を挑む作戦。これで流れを引き寄せますが、決定打は出ず。
 2試合続けてドローゲームで、7位に後退です。メヒアが目標達成できるか不安がってるし。これ以上勝ちから見放されると悪影響が大きいかも。幸いCLは順調だから、Aチームをプレミアに向けよう。


 上位陣の顔ぶれが、今季は新鮮です。まだ8試合終えたところですが、上からニューカッスル、トッテナム、アストン・ビラです。続いてリバプール、チェルシー、エバートン、で、うち。まぁ、7位のうちから1位のニューカッスルまで3ポイントしか離れてませんけどね。
 上位と言えば、CLも2試合で2位PSVに4ポイント差をつけて快走。これも異変と言えば異変ですね。

[20/Apr/2006]


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October '09/壊れながら

■(H) 13.10.09, Champions League Group E (3), on TV
 2-1 PSV
 連勝で迎えたCL第3戦。他チームが揃ってもたついていることもあり、かなり楽な状態で望めました。
 立ち上がり、PSVに傾きかけた流れをJorge Lopezが強引に引き戻します。今日は左サイドに入ったLopez、7分に相手右サイドバックのラメイを振りほどくようにドリブル突破。そのままゴールへ突進し、ゴールにぶち込みます。これでしばらくはノッティンガムの流れになりますが、ビッグチャンスというほどの決定機はつかめません。
 そうするうちに、だんだん渋い流展開になっていきます。この渋さはPSVのペースなのか? 43分、フェネホール・オフ・ヘッセリンクの折り返しに、ペドロ・ジュニオールっていうFWがブラジル人らしい一瞬の巧さでマークを外してワンタッチ。前半終了間際、同点にされます。
 後半は縦に並べていたセンターハーフを横にして、中盤をボックス型に変更します。そして全体の幅を広げ、ピッチを広く使う作戦です。これでサイドに起点を作れれば。というつもりでしたが、渋すぎてダイジェスト自体が少ない! 71分にDemougeがペナルティを決めて祖国オランダの名門を破る決勝点を記録しました。
 スタッツを見ればPSVは1点が精一杯の内容。こちらはシュートをもっと枠内に飛ばしたかった。これで勝ち抜け確定まであと一歩。極めて順調に来ています。ただ、これをホーム&アウェイの予行演習と考えれば、初戦は痛み分け。ぎりぎり及第点の結果ですね。

■(A) 17.10.09, Premiership.09, on TV
 4-2 Aston Villa
 首位につけるアストン・ビラ。前半の終盤と後半開始直後、2度リードを許しましたが、前半は4分後、後半も8分後に追いつく逞しさを見せました。そして83分、87分の連続ゴールで逆転勝ち。
 ナイスファイト、ナイスゲーム。ようやくチームが機能してきた気がします。

■(H) 21.10.09, Carling Cup 3rd Round
 3-1 Birmingham
 毎年縁がないカーリングカップ。今年もいきなりプレミア勢を引いてしまいました。とは言っても相手は苦しい戦いの続くバーミンガム。負けられない相手です。前半を1-0で終え、ゲームをコントロールします。終盤にゲームがオープンになり撃ち合ってしまいましたが、結局それも優勢で、勝利。

■(H) 24.10.09, Premiership.10
 3-1 Man City
 この試合、3人の選手交代はすべて怪我に対処したものでした…。ていうか、最近、戦術的な選手交代があまりできない…試合中の負傷が多くて。狙われてんのか?
 着実に得点を重ね、3点リードの終盤にペナルティを取られたものの、内容では完勝。バーに嫌われたり惜しくも外れたりで、運が良ければもっと得点できてた内容でした。
 運が悪かったのはMoritz。ふくらはぎの筋肉に裂傷を負って4ヶ月の長期離脱です。DorsinもPK取られたシーンでレッドカード、次の試合はサスペンションだし。

■(A) 28.10.09, Champions League Group E (4), on TV
 2-0 PSV
 よく見たら、PSV、エールディビジで16位と絶不調だった。そりゃ弱いわけだ。
 この試合もDemougeが勝利をもたらしました。オランダの観衆の前で2得点を挙げ、インパクトを残しました。もう27歳だけど、現在3の代表キャップが今後増えるかな?
 Helgってうちの若い左ウイングだけど、Moritzの負傷で出番が回ってきたのに、こいつも負傷退場。しかも臀部の怪我で全治2ヶ月。左サイドが足りねー!!

■(A) 31.10.09, Premiership.06
 3-0 Fulham
 前半3得点で早々に勝負を決めました。
 今度は右サイドのLucaが肋骨を折って全治2ヶ月。恨んでやるー、呪ってやるー。あ、呪われてるのはこっちだな! サイドハーフが急激に不足に陥りったぞ。


 今月、振り返ってみれば勝ちっ放しでした。お陰様で10月の監督賞を獲得。周囲より1試合少ない暫定2位と好位置に上がってきました。
 しかし素晴らしい戦績の陰であたかも犠牲になるように、試合ごとに負傷マークが増えていきました。今月までは大した影響は出てないけど、これ以上怪我人が出ると、特にサイドなんか「誰もいない」ってことになりかねません。やばいぞ〜。

[21/Apr/2006]


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November '09/快進撃![

 11月1日、アーセナルのベンゲル監督が解任されたというニュースがメディアを賑わせました。一昨シーズンプレミアを制したものの、昨シーズンは8位、今シーズンも現在9位と、アーセナルにしてみれば不振と言える状態が長引いていました。
 だんだん、ゲーム開始時から同じチームで指揮を執る監督が減っていくな。つうかもう、ノッティンガムの僕ことCug Fillageくらいかな?
 6日、アーセナルはベンゲルの後任として、トマス・ドル氏を招聘しました。さらに18日、ベンゲルは祖国へ戻り、リーグ・アンのストラスブールで監督に着任しました。
 今年の現実世界のCLでベンゲル氏を激しく見直してしまい、もはや惚れる寸前なので、気になるニュースでした。

■(H) 14.11.09, Premiership.12
 4-3 West Brom
 激しい撃ち合い! 基本フォーメーションの4-1-3-2は、センターハーフを縦に並べ、Y字型の中盤を形成してるんですが、横に並べるよりもカバーできるエリアが狭いのは確かなんです。両脇が弱点。そこを使ってラストパスを通されると、後はCB頼み。昨シーズンから気になってたウィークポイントなんですが、この試合ではそこをズタズタにやられてしまいました。
 31歳にしてスペイン代表初出場を果たしたJorge Lopez(後半のみでしたが)、立ち上がりの4分にボレーで目の覚めるようなミドルシュートを叩き込みます。が、Y字型の中盤の空いたスペースを蹂躙されて、5、9、14分と連続ゴールを浴びてしまいます。早い時間帯の3失点で、4-1-3-2に見切りを付けます。もともと特定のフォーメーションにこだわってたわけじゃないからね。反撃しないといけないということも考え合わせ、中盤ボックス型の4-4-2で両サイドに前向き矢印を付けて4-2-4気味にします。ピッチを幅広く使い、サイドに起点を作る。テンポを上げて、厚くしたアタッキングラインにどんどんボールを入れる。この作戦で逆襲を狙います。
 すると24分にDemougeがPKを決めて1点差。41分再びDemouge、45分にはJeffersと連続ゴールで前半のうちに逆転。想像以上に戦術変更が効きました。ボックス型、いけるな!
 これで1試合少ないまま首位に立ちました。グレイト!

 4シーズン目のイタリア人若手MFが、メディアからピルロの後継者と見られているようです。ネクスト・ピルロが付いたの、たぶん最近だと思う。
 Concetto Castorina [ITA/22/DM]
  契約更新したいのに応じてくれない〜。何でも、監督の構想に入っているのか不安なんだそうです。野心は強そうだ。31歳のBoudareneが抜けた後も、こいつがいれば安心だと思ってたんだけどなー。試合で使って、不満を解消させよう。するかな?

■(A) 17.11.09, Champions League Group E (5), on TV
 4-3 Porto
 この試合でも、Y字型中盤で被弾(14分)。すぐにボックス型に変えますが、21分、41分と良いように得点を重ねられてしまいます。既に勝ち抜けは決まってるし、負けてもいいかな、くらいのつもりでBチームなんですけど、やっぱり負けるのは悔しい!!
 そこで後半は一矢報いるべく、前の試合同様の4-2-4気味でプレミア式のアップテンポなフットボールを仕掛けます。これが試合を閉じたくて引き気味になったポルトと噛み合って流れを引き戻したものの、シュートが決まりません。67分、チームのシンボル、Demougeを投入。逆襲の始まりは残り15分を切った78分からでした!
 長いバックパスを追ってDemougeとPerezが二人がかりでGKにプレス。Demougeが守備能力を活かしてボールをカットすると、こぼれ球をPerezが拾って無人のゴールにロングシュート。浮き足立つポルト守備陣を攻め立てます。82分カウンターからPerezのシュートがポストに弾かれたリバウンドをDemougeがプッシュ、85分波状攻撃からGKが弾いたボールをPerezがねじ込み、わずか7分間で一気に同点。エスタディオ・ド・ドラゴンは一種異様な雰囲気に包まれました。この後ややバランスを取り戻したポルトを攻めあぐね、Demougeの勝負を賭けたループもわずかにゴール左に外れます。ポルトも見せ場を作りますが、Apula Beteがファインセーブ。そして93分、自陣からのロングフィードを受けたPerezがDFをかわしながら隙を衝いたループシュートで大逆転を完結させました。トリッキー・ツリーズ改め、ミラクル・ツリーズ誕生!!

 …冷静になった。
 ファンやメディアは大喜びの撃ち合いが2試合続いたけど、どちらも前半3失点。監督の立場からすれば、この守備崩壊は重く見るべきだな…。相手に研究されてるのかも。しばらく基本フォーメーションをボックス型にしてみよう。

■(A) 21.11.09, Premiership.13
 3-1 Norwich
 バーミンガムと同じく、1年で再昇格を果たしたノーウィッチです。
 ここんとこ、早い時間帯の失点癖がついているんだろうか。15分、Kellyがエリア内でファウルを犯してしまいPKで先制を許してしまいます。最近失点も多いけど、攻撃も活発だから1失点なら大丈夫…。
 ほらね、37分、CK後の二次攻撃で、GKがパンチングしたボールがDFに当たってゴールイン。ラッキーなOGで同点です。それから後半にかけて、やや優勢ながらも決定機はなかなか作れない膠着状態になります。試合が動いたのは84分。CKの競り合いでDawsonが倒されてPK獲得です。Demougeがやや甘いコースながらも強いキックでネットを揺らし、逆転。しかしすぐにノーウィッチも4-2-4でパワープレーに出ます。これには5-4-1で対処。93分にカウンターから1トップのシューマッハが決めて試合終了。首位の座をキープです。

■(A) 24.11.09, Carling Cup 4th Round, on TV
 2-0 Man Utd
 カーリング・カップ、ほんとにくじ運なし。ま、CLで最高のグループに入れたから良いんだけどね。
 ところで毎回、マンUの3-4-3に苦しんでます。右からファン・ニステルローイ、ポドルスキー、ルーニーの3トップは特に強烈です。ニステルローイは33歳とは言え能力は健在だし(うちが1部やチャンピオンシップだった時に連続でゴールデンブーツ受賞してた)、ポドルスキーとルーニーはゲーム開始5シーズン目にして共に24歳。これから働き盛りです。ルーニー、評価額£26.5M也。3年分の移籍予算注ぎ込んでも獲得は無理だろうなー。
 そこで、5バックで試合に臨んでみました。狙いは何と言っても3トップの封殺。やばいシーンもかなり多かったけど、34分のPK、88分のCKをValdezが決めてレッド・デビルズを下しました。うむ。3-4-3には5-4-1だな。じゃんけんみたいだ。
 僕が監督に就いてからは初の4分の1ファイナル進出です。

■(H) 28.11.09, Premiership.14
 3-0 Blackburn
 ペナルティ2本頂戴して楽ちんでした。さらに2-0でリードした42分、こちらのファウルの後関係ない場所で小競り合いがあり、相手選手がピルロの後継者・Castorinaの胸をど突いて一発退場。こちらのファウルなのに…。
 しかも他会場ではうち以外の上位陣が揃って潰し合ったり、取りこぼしてくれたりでした。ラッキー。
  括弧内は試合終了後の順位。
  (2)チェルシー 2-2 トッテナム(7)
  (5)マンU 0-0 アストン・ビラ(4)
  (12)ウォルヴス 1-0 リバプール(3)
 あ、トマス・ドルのアーセナルはさらに順位を落としてる…。11位って、真ん中より下だ。


 先月に続いて勝ちっぱなし。今月も月間監督賞を受賞です。今季序盤に連敗した時にはまずい感じがしたんだけど、結局それ以来負けてない。現在公式戦12連勝中です。ひょっとして、今季はチャンスなのかも…。怪我人もだいぶ戻ってきたし、状態もきっと良くなる。…チャンスだな。

[22/Apr/2006]


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December '09/息つく暇なし

■(H) 2.12.09, Champions League Group E (6), on TV
 3-0 Partizan
 実力の差がありありと出ました。大勝すれば他力ながら決勝トーナメント進出の目もあったパルチザンですが、退場者まで出してしまい、結局シュートさえ打てず。ノッティンガムは全勝でグループステージ突破です。
 他会場のフィリップス・スタディオンでは引分けでもアウェイのポルトが勝ち抜ける条件だったんですが、24分にロングスローから得た得点を守り切ってホーム・PSVが勝ち名乗り。逆転で次のラウンドへの切符を手に入れました。アウェイチームはUEFAカップへ。いや〜熱い。1チームが独走で3チームが混戦になった関係で、PSVは何と1勝3分2敗(勝点6)での勝ち抜けです。PSVらしいと言えば、とても“らしい”よな。

■(A) 7.12.09, Premiership.15, on TV
 1-1 Bolton
 公式戦連勝は13でストップ。確変終了かな?
 40分、ポストに救われ失点を免れると、42分PKを得てこれを職人Demougeがいつものように決めます。しかし後半、68分にカウンターから意表を突くロングループシュートを決められ、同点。
 ちょっと低調な出来だったな。

■(A) 12.12.09, Premiership.16
 3-2 Hull
 チャンピオンシップでプレイオフ一歩手前が指定席だったHullですが、ゲーム開始後初のプレイオフを4位から勝ち上がっての昇格でした。ちょっと印象薄いな、と思って調べてみたら、チャンピオンシップ初勝利を挙げた相手でした。アウェイでの二度目の対戦では、勝ったとは言えシーソーゲーム。
 2分FKに頭で合わせたValdez、21分CKのこぼれ球をボレーでKellyと、セットプレーがらみで2点先行。楽に戦えるかな、と思ったら後半に落とし穴がありました。59分Kellyが自陣でボールを失い1点目。4分後の63分には右サイドを攻略されて2点目。連続ゴールであっという間に同点とされてしまいました。Kelly、狙われてるぞ。
 すぐさま攻撃的に戦術変更して勝ち越しを狙います。69分、Kellyのロングスローから競り合いでDemougeがファウルを誘い、ペナルティ。甘いコースでしたが、相手GKに軽傷マークを付けるキックで3点目。突き指でもしたかな?

■(A) 15.12.09, Carling Cup Quarter Final, on TV
 2-4 Newcastle
 ターンオーバーにより、この試合はBチームで臨みました。カップ戦にBチームが当たるように調整してるんですけどね。
 先行されながら2度は追いつく粘りを見せたものの、結局突き放されてカーリングカップは終了。
 攻撃に出る時に急造3バックにしたのが敗因でした。ニューカッスルはサイドを広く使ってくるチームですね。3バックの外側を蹂躙されてしまいました。この教訓はリーグ戦で活かそう。

■(H) 19.12.09, Premiership.17
 2-1 Everton
 35分にフリーキックをValdezが頭で流し込んで先制。66分Valdezのドリブルに対し相手選手がエリア手前で後ろからシャツを掴んで止めてしまい、プロフェッショナル・ファウルでレッドカード。74分に左サイドのJorge LopezからのクロスをDemougeがDFと競り合いながら豪快に押し込んで2点目。
 これで終わってれば良い試合だったんだけど、92分、ここのところまずい守備の多いKellyのクリアミスで失点。うーむ、メンタルも含めて能力は十分高いと思うんだけどなぁ。

■(H) 23.12.09, Premiership.18
 2-1 Tottenham
 先乗りスカウトの報告がついに「ワールドクラス」になったホットスパー(たぶん今季からだと思う)。手強そうですが、相手は1試合少ないのを勝ちと見ると2位になる暫定4位なので、少なくとも負けたくはない相手です。
 試合前に売られた舌戦はどうやら成功でしたが、試合は開始6分で先制を許してしまいます。Kellyの上がった裏のスペースを突かれて失点。また右サイドか…。
 しかし36分、FK後の二次攻撃でGallasからのシュート性のスルーパスをPerezが踵でわずかに角度を変えて同点。その後も劣勢は続きましたが良く凌いで後半89分。同点でもオッケーと思ってたんですが、試合前の舌戦で好反応を示したJorge Lopezが魅せてくれました。自陣右サイドの深いところでDawsonがルーズボールを押さえ、ペナルティ・アークの前にいたGallasへ繋ぎます。Gallasは左サイドへ、ピッチを縦断するような大きなフィードを送ります。Lopezはボールに追いつきながら、冷静にタッチするタイミングを選びます。ワンバウンド、ツーバウンドでエリア内へ。ボールが跳ね上がったところを右足アウトですくい上げてワンタッチのループシュート。GKは前に踏み出していたため見送るしかありませんでした。
 これは大きな勝利だ!

■(A) 26.12.09, Premiership.19
 2-2 Arsenal
 またしても4位のチームと対戦。監督交代後、一時は順位を下げていたガナーズでしたが、ここに来て急浮上。うちから2位は結構離れてるけど、その下は混戦だしね(CLもプレミアも、混戦に助けられてるな)。
 ローテーションの関係で、この試合はBチームでした。粘ってくれ〜。
 監督がドルになって、中盤がフラットからダイヤモンドになったアーセナル。様子見の意味で、こちらもアーセナル戦ではいつも5-4-1だったところを通常の中盤ボックス型の4-4-2で臨みます。
 しかし先制点を許す癖、何とかならんのかね? 19分、32歳アンリのドリブルに引きつけられると、前作FM2005ではあまり伸びなかったAnthony Stokesにスルーパスを通され、スドン。11歳違いの2トップにやられてしまいます。Stokes、FM2005では伸びなかったのになぁ。育て方が悪かったんかな? でも2006の方が確かに若手が伸びるんだよな。
 今季のノッティンガムは粘りが売り物(前からそうかも)。劣勢ながらも追加点を許さず、43分、カウンターからJeffersを経由してBergで同点。52分、Jeffersが負傷退場したため、Gallasを入れて5-4-1に。やっぱりアーセナルにはこれがいいと思った。56分、中盤でプレスをかけると、苦し紛れの横パスをKrzynowekがカット。ルーズボールを拾ったValdezがGKの動きを見極め、放り上げるようなループシュートで逆転に成功します。
 が、終盤、再びアンリに仕事をさせてしまいます。84分、Kyrgiakosがエリア内でシャツを引っ張ってしまい、ペナルティ。蹴ったのは別の選手でしたが、残り5分で追いつかれてしまいます。87分にはKoubskyが引っ掛けてしまい、一発退場。こうなるとこちらはホイッスルまでアーセナルの猛攻を耐え凌ぐのが精一杯でした。
 しかし、ここはドローで及第だ。

■(A) 29.12.09, Premiership.20
 4-0 Birmingham
 息つく暇もなく、2巡目に突入です。この後チェルシー、マンUと連戦なので、6位と振るわないマンUよりも8ポイント差の2位で虎視眈々と逆転の機会を窺うチェルシーにベストメンバーをぶつけることにしました。ここはBチームで大丈夫だろう…、間にFAカップが挟まるけどそこにAチームを持って行けばちょうど良い計算。FAカップ、3回戦でマンC。ねえ、今季の国内カップ戦、全部プレミアだよ?
 シューマッハが前半だけで4得点の大暴れ。快勝です。
 他の上位陣もようやく調子が出てきたのか、今節は2、3、4位まで全部勝ってます。


 ちなみに、ノッティンガム(46)、チェルシー(38)、リバプールとアーセナル(36)、アストン・ビラ(32)、マンUとトッテナムとエバートン(31)の順です。その下もぞろぞろ僅差で連なってますが、とりあえずこの辺りまで。
 今季はマンUが苦しんでますが、やはり4強が上がってきました。ここからが本当のレースです。うちは8ポイントのハンディキャップをもらったようなもの。

[24/Apr/2006]


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09-10 冬のマーケット&CLベスト16組合せ

 冬のマーケットでは、けっこう動きました。

■放出
◆Andreas Schicker [AUT/23/DL,WBL,AML]
 オーストリア人の快速左サイドバックでしたが、スピードだけではあまり機能しなかったので放出を決めました。うちでAMLを覚えさせたから、フル代表でも攻撃的な選手として起用されてるみたいです。でも、もはやプレミアシップ上位のノッティンガムでは活躍の余地無し。残念ながら、ベルギーのリールセへ移籍です。現実世界では、残念なことに、八百長疑惑が持ち上がってるクラブです…。
◆Simon Helg [SWE/20/AML,ST]
 出場回数の割には重要な働き率が高かった若手ですが、彼も放出。左サイドの攻撃的な選手が足りないんですけどね…。半端な選手を出すくらいならJorge Lopezを使う方針。やっぱり右利きを左サイドで使うと、ポジション適性はナチュラルであってもクロス上げるのにワンタッチ増えたり、結局上げきれずに下げたりするんだけど、評価点と結果が出てるから良し。
◆Jiri Koubsky [CZE/27/DC]
 来シーズンからマンCへ移籍。この放出は失策だったかも…。フリー移籍で獲得、3Mポンドで売却。良いビジネスではあるけれど…。3シーズンで現在50試合ほど出場、高評価点。競技力としては地味ながら貴重な人材だったことに交渉成立直後に気付いたかんじ。出場機会が少なくても文句も言わず、出た時にはきっちり仕事してくれる選手だったんですよね。そこが貴重だった。代わりのディフェンダー、良いのいるかな?

■新加入
◆Kerrea Gilbert [ENG/22/DC,DR]
 アーセナルから獲得した若手DF。センターも右サイドもナチュラル。クロス精度がやたら高い。しかしながら獲得の決め手は、素晴らしい高さと水準以上の走力、おまけに満点のポジショニングと集中力。試合中に3バックに変更する時などでもセンターを任せられるユーティリティ性も買いです。強さがやや足りないけど、ほぼ僕にとっての理想のDFです、額面上はね…。右サイドバックも埋まったな。最近Kellyが不安定だし、レギュラー奪取もあり得ます。額面通りの働きをしてくれたらね。
◆Nicola Mitea [ROM/24/AML]
 んで獲得した左サイドアタッカー。セリエAのウディネーゼからやって来たルーマニアンです。24歳とまだお若いですが、既にルーマニア代表で38試合出場、9得点の中心選手。オランダのパスポート持ってるから、EU圏内の選手扱い。Moritzが怪我から復帰したら左サイドはこの子との二枚看板ですね。クルツィノヴェクもよく働いてくれてるけど。いざ試合で使ったら、「またぎフェイント」??っぽい動きを連発してた。ワン・ツーパスも積極的に使ってたし。良いかも!

 このポジションも層が厚くなったし、これで来シーズンは補強いらずの陣容が整ったかも。



 そして、欧州チャンピオンズリーグ09-10では、ベスト16の対戦カードが決定しました。
 <注意!> ゲ ー ム の 中 で の 出 来 事 で す <注意!>
 え? ユ…
右側がグループステージ2位のチーム。初戦をホームで行います。
■PSV - Celtic
 E組2位のPSVとA組1位のセルティック。中村選手、いるみたいです。
■Paris - Schalke
 A組2位のパリ・サンジェルマンはB組1位のシャルケと。シャルケはユーヴェを押さえての1位突破でした。
■Lecce - Espanyol
 D組2位のレッチェはC組でマンUを押さえたエスパニョールと。…地味対決?
■Man Utd - Lyon
 C組2位マンUはF組1位のリヨンと対戦。面白そー。
■At. Madrid - Liverpool
 G組最終節でチェルシーに負けたために2位になったAマドリー。昨季のUEFAカップが懐かしいです。対するリバプールはD組1位。
■Real Madrid - Inter
 F組でリヨンの後塵を拝したRマドリー、H組1位のインテルと対戦。出場選手の平均年棒はこのカードが一番高い。○か×か? なんて。調べるの面倒だから解答は無し。○に一票。
■FC Bayern - Chelsea
 H2−G1。これは現実世界の04-05シーズンのトーナメント2回戦と同じ組合せですね。どっちも監督替わってるけど、再びタフな戦いになりそう。

そして、
■Juventus - Nottm Forest
 じゃ〜ん、ユヴェントス。あらやだ、1位抜けじゃなかったのぉ〜? オイコラ、シャルケ!!
 まー、周りを見ても引きたくないカードがずらり揃ってますからね。こんなもんでしょ、僕のくじ運は。ちょっと地獄度が期待値を上回ってる気もしますが…、現実ではアーセナルもユヴェントスを降したことだし、うちも手を尽くしてみよう。

[25/Apr/2006]


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January '10/難関

■(A) 2.1.10, FA Cup 3rd Round, on TV
 3-0 Man City
 つくづく、くじ運ねーなぁ。FAカップ、初戦からプレミアと。しかもアウェイ。
 と思ったけど、幸運な勝利。10分までピンチの連続だったけど、最初のチャンス、エリア内で相手選手がValdezを引っ掛けてしまいます。数的優位とペナルティのチャンスを一挙に得ます。一人少ないチームが守り切ってしまうというのはよくある話ですが、Demougeが冷静に沈め、先制。これでこちらが守る権利を得ました。
 これで流れは一方的になります。遅攻、速攻と思うように展開し、前半で3得点。後半はペースを落として、試合終了。ほっ。

■(H) 6.1.10, Premiership.21
  1-2 Man Utd
 ローテーションの都合上、ここはBチームで。加えてナチュラル・フィットネスの高い(つまり、体力の回復が早く、次の試合でも使えるであろう)ギャラスを入れ、5バックでマンU自慢の3トップに対抗する作戦で試合に臨みました。
 しかし5分、ラインブレイク後のマークの確認が出来ていなかったのか、ラインのギャップをルーニーに使われて早くも先制を許してしまいます。それでも前半は5バックが立ち直って1点に抑えました。
 守ってばかりもいられない後半、ギャラスに代えてバルデス投入。4バック、2トップで同点を狙いに行きます。さっそく効果が出て、後半開始のキックオフからボールを繋ぎ、Valdezの高さを活かしたポストプレイからCastorinaが左サイドのKrzynowekに展開。ファーでクロスを受けたBpudareneが中央へ切れ込み、強烈なシュート! 46分、相手に一度もボールを渡さず同点に追いつきます。さあ、勝負はこれからだ!
 同点後、基本的にはマンU優勢ながら、ノッティンガムもカウンター攻撃で対抗し、交互にチャンスを作ります。しかし75分、左サイドに開いたファン・ニステルローイからのスルーパスに、Dawsonがポドルスキーと競走。シューズ一個分走り負け、ワンタッチで流し込まれてしまいます。この後は反撃を試みるほどピンチを招く悪循環。88分のValdezのヘディングもサイドネットで万事休す。
 また負けたー!! …同点後、5バックに戻すという選択もあったんだよな。うーむ。
 5バックの場合、1トップはAチームのストライカーを先発させよう。ValdezかDemouge。シューマッハにはまだ早かったな。

■(A) 9.1.10, Premiership.22
 0-1 Chelsea
 前半は防戦一方。負けたくない試合なんだけどなぁ…。運良く前半を無失点で凌いで後半。50分にワンチャンスを作った後でした。左サイドからロッベンのクロス。ニアサイドでロビーニョがすらし、ファーで待ちかまえていたドログバがハンマーの一撃。現実世界で若い選手の多いチェルシー。脂が乗り切ってる上にロビーニョ加入で、うらやましい陣容です。1点を追って決死の反撃を試みましたが、うまく守られて完封負け。スタッツは互角まで追い上げたんだけどなぁ〜。
 これでチェルシーと2ポイント差!! やばい、やばすぎる。8ポイント差あったのが一気に消えた!

■(H) 17.1.10, Premiership.23, on TV
 3-0 Wolves
 これ以上負けられない試合。しかし前半は重苦しい展開。やや押してるんだけど、チャンスを作れない…。しかし42分、Demougeがエリア内で倒されペナルティ。これをDemouge自ら決めてようやく晴れ間が見えます。こうなるとゲンキンなもんで、勢いづいた選手達は相手のキックオフと同時に猛然とプレスをかけます。パスミスを誘ってスローインからマイボールにすると、今度は執拗な波状攻撃。45分、左サイドに開いたPerezがボールを落とし、左SBのBainesが矢のようなアーリークロス。Demougeがバックヘッドで角度を変えて右隅に突き刺し2点目。後半開始直後の47分にはコーナーキックから高さもあるJorge Lopezが正面からねじ込み、3点目。勢いに任せた固め取りで圧勝。連敗阻止です。

■(H) 23.1.10, FA Cup 4th Round
 2-0 Walsall
 4回戦は幸運にも、1部リーグ下位のチーム。しかし点が入らねー。前半終了間際にやっとのことでBerg、直接フリーキックでした。流れからは取れそうで取れなかった。71分、相手最終ラインの横パスをかすめ取ったPerezが独走。しかしGKに当てる〜。リバウンドをプッシュで2点目。
 何か低調だぞ。勝つには勝ったが。
 そして次はマンU。ウンザリ。

■(A) 27.1.10, Premiership.24
 3-1 Middlesbrough
 互角の試合だったけど、勝ちを重ねることが大事。内容も悪くない。
 Demougeが腿の筋肉を痛めて2週間の離脱。なんのこれしき。

■(H) 30.1.10, Premiership.25
 2-0 West Ham
 Bチームですが、51分に相手が退場者を出したこともあり、圧倒的な内容。しかし点が入らないのはFAカップと同じ。
 72分にPerezのクロスをSchumacherが流し込んでようやく先制。79分は新加入Miteaからのスルーパスを受けたPerezがワンタッチで流し込み、1点目と似たような流れで大事な2点目。
 ここも勝った。あと2、3ヶ月後にはターンオーバーの好影響が出てくる…はず!


 またしてもマンU、チェルシーに連敗…。強豪に勝てないようでは優勝の資格はない…と思うんですが、チェルシーは引分け2つで3位。代わって5連勝で2位に上がってきたリバプールとは4ポイント差。1ヶ月で“ハンディキャップ”の半分を食い潰してしまいましたが、チェルシーのもたつきに救われてるとも言えます。
 優勝できるものなら、この際だ、優勝してしまおう! 残り13試合、ノッティンガムの逃亡劇はいかなる結末を迎えるだろうか? 最終節に立ちはだかるのはアーセナルなんだよなー…。

[28/Apr/2006]


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February '10/1の1、他

■(A) 6.2.10, Premiership.26
 3-1 Newcastle United
 2点リードした後の67分に1点返され嫌な感じでしたが、71分にDFサムエル(!)が2枚目のイエローカードで退場。これで再びペースを取り戻し、82分にカウンターからJorge Lopezのドリブルシュート。相手の自滅に救われる形で勝利。うむ。
 復帰したばかりのDemougeですが、この試合で頬骨を骨折し、全治3週間。再び離脱…。

■(H) 13.2.10, FA Cup 5th Round, on TV
 2-0 Manchester United
 国内カップ戦はリーグ戦、CLの次のプライオリティなので、マンUが相手であってもBチーム。ただ、これまでの失敗を踏まえて、1トップには現時点で最も信頼できるValdezを起用。マンUもBチームだな、こりゃ。…ルーニーくらいかな。
 Valdezの1トップがいきなりヒット。8分、クリアボールをValdezが落とし、Castorinaが右へ大きく展開。LucaがマンU3バックのサイドのスペースでボールを受け、高速ドリブルでエリア内へ侵入。そのままファーポスト際を打ち抜くゴールで先制。
 その後ポゼッションを許すものの5バックと2枚のディフェンシブ・ハーフがよく機能してチャンスは与えず。相手もBチームだしね。終了間際の87分には左サイドをDorsinが上がり、クロスではなく2列目のBoudareneへのパスを選択。Boudareneは1トラップして右足を強振すると、ボールはドライブしながらゴール右隅へ吸い込まれ、2点目。快勝で6回戦進出です。

■(A) 17.2.10, Champions League 1st Knockout Round Leg.1, on TV
 0-0 Juventus
 立ち上がりはこちらの攻撃が機能し、何度かGKブッフォンを脅かします。が、流石はブッフォン。鋭い動きでゴールを守ります。うーん。ブッフォンを破るのは大変だな。
 20分過ぎからじわじわとユベントスがペースを掴みます。結局お互い凌ぎ切ったという形でスコアレス・ドロー。ユベントス強しの印象を持ったまま、第2戦へ。2戦目は引分けが許されない状況です(延長まで終えて0-0ならPK戦だけど)。1点失ってでもアウェイゴールが欲しかったな…。

■(H) 20.2.10, Premiership.27
 1-0 Liverpool
 6ポイント差の2位リバプールと直接対戦。勝てば9ポイント差。しかし負けると3ポイント差。いわゆる「シックス・ポインターズ」ってやつです。
 根比べのような展開になりますが、リバプールの選手にだんだん軽傷マークが増えていきます。決勝点が入ったシーンでは、3人が緑の十字を付けて動いてました。69分、Apula Beteからのゴールキックをシューマッハが競り勝って左サイドへ流します。Krzynowekがボールキープからタイミングを計ってValdezへスルーパス。これをグランダーでファーポスト際に流し込んで先制です。
 86分にValdezがレッドカードで退場しますが、選手交代を使ってうまく逃げ切り、重要な一戦を制しました。キャラガーにエルボーを食らわせてしまったValdez、退場処分による1試合出場停止に加え、懲罰委員会の決定によりさらに2試合、計3試合の出場停止処分です。Demougeもいない時に…!

■(A) 28.2.10, Premiership.28, on TV
 1-3 Tottenham Hotspur
 Bチームで行って、完敗。1点を追う中、3-4-3で82分にようやく同点に追いつきます。しかし4-2-4で勝ち越しを狙いに来たホットスパーに、すぐさま3バックの両脇を突かれて結局終盤に2失点。…ベンチワークがワンテンポ遅れたことが敗因でした、ハイ。様子を見てしまうのが自分の悪癖だと、我ながら思います。自らの予測をあくまで信頼し通す精神力が必要ですね。


 今月は5試合と少なめだったものの、揃いも揃って強豪ばかり。リバプールに勝ったのは大きかったけど、トッテナム戦を落として結局6ポイント差に逆戻り。一気に優位に立ったと思ったリーグ戦は、再び予断を許さない状況に戻りました。首位をキープする我がノッティンガムが61ポイント。続いてリバプール55ポイント、チェルシー54ポイント。次は1試合少ないアーセナル、1試合多いトッテナムとウェスト・ハムが46ポイントで並んでます。残り10試合…、現段階では3チームの優勝争いと見て良いでしょう。…うちがそれをリードしている…(じ〜ん)。
 CLは、デッレ・アルピで無得点ながら無失点。悪くない結果だけど、失点できないという意味ではちょっとプレッシャーがかかるな…。プレミアでは、28試合でうちが32失点。これに対して、何とリバプール15失点、チェルシー16失点と、うちの半分以下(てゆうか1試合平均0.5に近いじゃないか!)。リーグ内で唯一1試合平均2点を超える得点力で勝ってはいますが、つまり守備はちょっと不安なんです。つまりユベントスを相手に無失点を続けられるのか不安ってことで、さらにつまり、ホームでは2点欲しいってことです。が、ブッフォンから2点も取れるのか? うぅーむ。<
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[1/May/2006]


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March '10/8強、2勝1分1敗

 結局、今月は8試合の過密日程でした。

■(H) 3.3.10, Champions League 1st Knockout Round Leg.2, on TV
 1-0 Juventus
 スコアレスなら延長戦ですが、それ以外の引分けは許されないこの試合。難しい手綱さばきが要求されそうです。
 20分まではゲームを支配されて一方的な展開。しかし今日は当たりのApula Beteが踏ん張ってくれます。ここまでは冷や汗だらだら。中盤でプレスがかかってなかったので2枚のDMをMCに上げ、ようやく安定しました。30分頃からこちらもチャンスを作り始めますが、ブッフォンを脅かすには至りません。
 後半に入ると再びユベントスの攻勢。ズラタン・イブラヒモビッチの際どいシュートはサイドネットの外側に引っ掛かり、ザンブロッタがスマッシュしたボールはポストをかすめ、ムトゥのロングシュートはApula Beteの守備範囲。しかし、恐るべしズラタン。マスケラーノがデュエル(1対1)で抜かれるなんて…どうやって抑えたら良いんだ。結局失点しなかったのは幸運が大きい。
 そして膠着状態のまま迎えた82分。ブッフォンからのゴールキック後、中盤でのボールの奪い合いからDe Martinoがクリア気味に蹴り出したボールが、ユベントス最終ラインの裏へ抜けます。これをエリアぎりぎりで処理しようとしたブッフォン…の目の前に突如出現したメキシコ人、Perez。右足のハーフボレーでバウンドを変えてブッフォンの足元を破り、ゴール右隅へ。180分間の中で唯一生まれた得点でした。
 最後はパワープレーに出たユベントスに対し、Perezを下げて5バックで耐え抜き、我慢勝ち。

■(H) 7.3.10, Premiership.29, on TV
 1-0 Aston Villa
 内容では圧倒したんですけど、得点は57分のシューマッハだけ。ユベントス戦の1-0とはまったく趣の異なる試合でした。
 Demougeがいないと、ローテーションの都合で前線に高さが欠ける試合が出てくるな。シューマッハもそれなりに空中戦は強いんだけど。

■(A) 14.3.10, Premiership.30
 4-2 Manchester City
 開始2分、25歳になったブラッドリー・ライト=フィリップスに被弾してしまいます。うまいな、こいつ。
 どうやらDM2枚よりはMC2枚の方が安定するらしい。まぁこれも相手の出方次第でしょうけど。とにかく前半のうちに追いつきたい。指示を攻撃的にし、ペースを掴むことに成功します。24分、De Martinoからマスケラーノへ繋ぎ、スルーパス。Miteaがディフェンスラインに割り込むようにボールを受け、プレッシャーのかかる局面でしたが、柔らかいボールでGKのタイミングを外してゴール右上へ。これで同点。勢いに乗って逆転してしまいたかったんですが、マンCも積極性を取り戻します。しかし逆にがっぷり四つで膠着し、前半終了。緊迫したゲーム…だったんですが、後半の立ち上がり、思いがけない形で早々と均衡が崩れます。48分、Miteaのチップキックでのクロスが若干狙いを外した…と思いきや右のゴールポスト脇のネットにボールが引っ掛かり、逆転。
 これでこちらはバランス重視の戦術に変更。これが機能して、カウンターからチャンスを作ります。んが、なかなか決まらねー。Perez、GKに個人的な恨みでもあるのかよ、ぶつけてばっかり。77分、やっと狙いが外れて追加点。Miteaからのクロスを右足インサイドで角度を変えて、Miteaの2点目と同じポイントへ。小憎いことします。
 ロスタイム直前、途中出場の相手選手二人による素晴らしいコンビネーションプレーでゴールを割られ、1点差。ボールはハンドボールのように流れ、アイルランド人のステファン・アイルランド選手のシュートは吸い寄せられるようにネットへ。まずい展開…でしたが、93分、クリアボールを追ったPerezが独走。マンC守備陣をぶっちぎると、ようやくループシュートを選択してくれます。エリア右、角度の浅いところから浮かせたボールは左ポストに跳ね返って右のサイドネットへ。
 終盤にお互いファインゴールが相次ぎ、ニュートラル〜ノッティンガム・ファンの観客は喜ぶ試合だったでしょう。…2失点かぁ。
 リバプールがここのところ失速中。バーミンガムにも敗れ、ついにうちと勝点12差。チェルシーは消化試合が少なく、未知数ですが、2試合少ない13ポイント差のブルーズが実質2番手でしょう。チェルシーの2試合の結果次第ですが、残り8試合。プレミア制覇が見えてきました。ライバルに関係なく勝てる試合を勝っていけばいい、と言えるくらい、今のところ有利な状況です。

■(A) 17.3.10, FA Cup 6th Round
 1-1 Tottenham Hotspur
 FAカップ準決勝。トッテナムは何か苦手なんだよなー。またも序盤に失点。12分、トッテナムの選手3人がエリア内に侵入し、マークが乱れたところをポルトガル人の若手、Limaに突かれてしまいました。Lima君、争奪戦に負けたんだよね…(それでLuca獲った)。
 嘆いてばかりもいられないので、マンC戦の再現を狙って攻勢をかけます。…が、戦況はなかなか好転しません。65分、シューマッハがエリア内でシュートに行こうとした瞬間にシャツを引っ張られ、相手選手が退場処分。同時に得たペナルティをDemougeが決めて同点。数的優位を活かして逆転を狙いますが、そもそもそれほど機能していなかった攻撃は最後まで噛み合わず、結局引分けに終わりました。最後の25分間一人多かったにもかかわらず、引分けに持ち込んだっていう扱いでした…。
 ま、ホームでやれるし、ちょっとはチケット代が入るだろ。

■(H) 20.3.10, Premiership.31
 3-0 Fulham
 完勝、とは言っても2点目、3点目は76分に相手選手が退場になった後、残り10分を切ってからですが…。それでも危なげなし。どちらかと言うと、守り勝ちでした。

■(H) 24.3.10, Champions League Quarter Final Leg.1, on TV
 1-0 R.C.D. Espanyol Barcelona S.A.D.
 先月から相手チーム名を正式名称(チーム画面の上に出てくる表記)に変えてみたんですが、エスパニョール、な、な、長い。まぁー、Real Club Deportivo Espanyol Barcelona Sociedad Anonima Deportivaとかじゃなくて良かった(ググった)。王立スポーツクラブ・エスパニョール・バルセローナ・スポーツ株式会社…。スポーツってかぶってますやん。
 あー、それはともかく、試合ね、試合。Demouge、ナイス・ディフェンス!
 28分、こちらのオフサイド後のフリーキックを、相手GKがはるばる出てきて蹴りました。はるばる出てきた割に、センターバックへショートパス。うちのチームもだけど、GKがゴールマウスを空ける場合はセーフティに大きく蹴って欲しいなぁ。心臓に悪い。相手センターバックは左サイドバックに開きます。が、それをDemougeがカットして大きくクリア。そのままボールは定位置へ戻るGKの頭上を抜けていき、ワンバウンドして、ネットに、ばさっ。結局これが決勝点になりました。
 全体的にゲームを支配できました。もう1〜2点欲しい内容だったんですが、まぁアウェイゴールを与えなかったから良しとしましょう。

■(H) 28.3.10, FA Cup 6th Round Replay
 1-2 Tottenham Hotspur
 またしても立ち上がり。11分に失点。さらに前がかりになった21分にまたしてもLima。27分にBoudareneの素晴らしいミドルシュートで追い上げたんですが、残り時間をうまく逃げられ、最後まで捉えきれず。
 今季のFAカップ、トッテナムを突破できれば準決勝はチャンピオンシップのチームとの対戦が確定してたし、プレミア強豪も残ってなかったし、これが最大の山場っぽかったんだけどなぁ。どうしてもBチームで臨むことになるから、むずかしい。

■(A) 31.3.10, Champions League Quarter Final Leg.2, on TV
 3-1 R.C.D. Espanyol Barcelona S.A.D.
 2分に相手のオウンゴール。これで非常に楽な展開になりました。合計2-0でアウェイゴールでは上回ることが確定したから、一気にエスパニョールは3点必要な状況に陥りました。
 68分に事故のような失点をしてしまいますが、攻めたいエスパニョールの決定機はここだけ。あとはノッティンガムのやりたい放題…にしては相変わらず決定力に不満の残る結果でしたが。


 今月のタイトルは、FAカップとCLそれぞれの準々決勝の戦績です。
 そんだけ。

 さて、CLはベスト4が出揃いました。
 パリ・サンジェルマンを降したセルティック、これは大躍進でしょう。
 1回戦、準々決勝とも、初戦を2点差で勝って2戦目を1点差で落とし、五分の星ながら勝ち残ったリバプール。リヨンはここでもベスト8止まり…。ファンなのになー。
 1回戦のインテル戦を2試合とも引分けながらアウェイゴールで勝ち上がったRマドリーと、チェルシーを破ったバイエルンが準々決勝で当たりました。Rマドリーはトーナメントに入って1勝3分でここまで勝ち上がってきました。
 そしてうち。ノッティンガム・フォレスト。こうしてみると、セルティックも2勝2分だし、3勝1分のうちがここまで一番成績が良いらしいのぅ。ホーム&アウェイが片方の連勝になったのがうちとエスパニョールの対戦だけ。力の接近した大会と言えるかも知れません。ここまで来たら思い残すことはない…というわけは毛頭なく、次はどこと当たっても当然、決勝進出を狙いますよ!

[7/May/2006]


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April & May '10/旅の終わり

■(H) 3.4.10, Premiership.32
 2-1 Norwich City
 前半終了間際に同点に追いつかれる嫌な展開でしたが、67分にLucaからのボールをDemougeが角度を変えて流し込み、勝ち越し。結局与えた決定機は同点のシーンのみで、1点差ながらも危なげなく勝利。
 2位チェルシーが3位のリバプールと1-1の痛み分けで、我がノッティンガムとはついに9ポイント差。残り6試合ですが、我々が上乗せする勝点と彼らが失う勝点の合計が10になった時点で、我々の優勝が確定します。
 プレミア制覇がだんだん近づいてきました。

■(A) 5.4.10, Premiership.33
 3-1 Blackburn Rovers
 85分にパワープレーから1点失ったものの、ここも完勝。
 チェルシーはトッテナムに1-0。マジック7です。

■(H) 10.4.10, Premiership.34
 2-0 Bolton Wanderers
 見せ場の少ない試合でしたが、Krzynowekの2ゴールで勝利。
 もうすぐ34歳のKrzynowek、来季はFCバイエルンへの移籍が決まりました。左サイドアタッカーの3番手でしたが、他選手の怪我もあって出番もそれなりに多く、良い働きをしてくれました。能力が衰えてなければ年齢は関係ないね。あと、サイドアタッカーのスピードってのに期待しすぎてたかも。ペース14、アクセレーション12ながら、12試合先発、7試合途中出場で4ゴール6アシスト、1回のマン・オブ・ザ・マッチで平均レート7.00。このポジションはどの能力が重要なんだろう? Jorge Lopezはもっとスピード無いしな。意外とストレングス系がものを言うような気もする。
 チェルシーはアストン・ビラに2-0。残り4試合でマジック4。

 Demougeが練習中に足首を故障してしまい、全治3ヶ月。今季は絶望です。重要な選手を失ってしまいました…。

■(H) 14.4.10, Champions League Semi Final Leg.1, on TV
 2-1 Celtic
 準決勝はセルティックと対戦です。正直言って、Rマドリーかリバプールを引かなくて良かった。まぁ、事実上の決勝戦と見られるのはあちらの山でしょうけど(メディアにもコメントが上がった)。
 この試合、累積警告で右SBのKellyとセンターハーフのDe Martinoが出場停止です。右SBは登録の関係で、Kellyが使えないと誰もいないんです…。3バックで臨むことも考えましたが、もしセルティックがサイド攻撃の強いチームだった場合、相性だけでやられてしまいかねないので、やはりスタートは4バック。ユース上がりの選手を入れて4人揃えました。
 立ち上がりから突っ掛け、主導権を握るかと思われた15分、自陣右サイドのコーナーフラッグ付近でフリーキックを与えてしまいます。シュンスケ・ナカムラ選手の蹴った速いボールを、ダレン・ベント選手がギャラスに競り勝って高い打点のヘッド。ポスト際を固めていたユース上がりの右SBがクリアできず、先制を許してしまいます。うーん。2、3回ボールを触るシーンを見た限りでは、緊張って感じじゃなかったんだけどなぁ。単に能力がまだまだ足りないだけか。
 まずは同点を狙って攻勢をかけます。35分、直接フリーキックをマスケラーノがファーポストへ決めて同点。これでもまだ劣勢なので、何とか逆転してグラスゴーに乗り込みたいところです。
 後半頭から両SBを引っ込め、KoubskyとJeffersを投入。3-4-3に切り替えます。明らかに能力の劣る選手が守ってた右サイドがそれほどネックにならなかったことから、たぶん3バックでも大丈夫、という読みです。が、58分、Perezが2枚目のイエローカードで退場…! 立ち上がりにダイビングで1枚もらってたんだよなー(Perez、毎試合ダイビングでイエローもらってる)。これで試合はさらに難しくなってしまいます。失点はしたくない。でも逆転したい。
 92分、今季のCLでは最後のホーム戦、ロスタイムに入っても必死に選手を鼓舞するスタジアムに奇跡が起こります。途中出場のDe Ceulaerが高い位置からの守備でボールをカット。Castorinaがこぼれ球を拾って一気にディフェンスラインの裏へ抜け、GKと1対1になります。素晴らしいタイミングで飛び出してきたGKがボールを弾きますが、転がった先はJeffersの足元。最後の最後で逆転に成功、多少優位な状況でアウェイ戦に臨めます。

■(H) 17.4.10, Premiership.35, on TV
 2-0 Hull City
 チェルシーがアーセナルに敗れ、ノッティンガムはこの試合も勝利。ついにプレミアシップ優勝が確定しました。
 感無量。

■(A) 21.4.10, Champions League Semi Final Leg.2, on TV
 5-3 Celtic
 壮絶な撃ち合い。3分にJeffersが巧いループシュートで先制し、アウェイゴール数でも同点とします。これで相当優位な状況に立ったはずなんですが、追いつめられたセルティックがその真価を発揮します。12分カウンターから若手FWで同点。13分はシュンスケ・ナカムラの直接フリーキックで逆転。合計得点でも一気にイーブンスコア。しかしノッティンガムも14分、Valdezで同点。23分は珍しいJeffersの直接フリーキックがGKの意表を突くコースに飛んで再逆転。合計得点で一気に追いついたセルティックですが、今度は一気にあと3点必要な状況まで追い込まれてしまいました。
 それでも諦めないセルティック。後半開始早々の49分、CKからペナルティアーク付近でボールを受けた中盤の選手が素晴らしいキックを披露して再び同点。この粘りは敵ながら感動的でさえありました。
 66分、Valdezが振り向きざまに絶妙のコースを突くコントロールショットで事実上勝負は決まりました。攻めるしかなくなったセルティックは次第に破綻を見せ始め、こちらのカウンター攻撃に何度もさらされます。5点目は93分、Valdezはこれでハットトリックを達成しました。
 粘りに粘ったセルティックを、強さを見せて振り切ったノッティンガム。決勝戦はRマドリーとの対戦ですが、彼らの分まで、精一杯戦い抜きたいと思います。

■(A) 24.4.10, Premiership.36
 3-1 Everton
 昨季苦手としたエバートンに逆転勝ち。昨季から断続的な負傷に悩まされてきたJeffersがこの試合でも2得点。Demougeの不在を違うプレースタイルで埋めてくれそう。

■(A) 27.4.10, Premiership.37
 3-2 West Bromwich Albion
 シーソーゲームを制し、連勝継続。

■(H) 2.5.10, Premiership.38
 4-0 Arsenal
 10日後にCL決勝を控え、リーグ最終戦ホームに強敵を迎えて格好の壮行試合になりました。
 PerezのハットトリックにMiteaの直接FKを加えた4得点でガナーズを一蹴。Rマドリー戦に向けて良い感触を残せました。
 ちなみにプレミアシップ09-10最終順位↓。
09-10順位表


 そして、CL決勝戦。
■(N) 12.5.10, Champions League Final, on TV
 この試合はベルギーはブリュッセルのスタッド・ロジャー・バンデンストックというスタジアムで行われました。アンデルレヒトのスタジアムとは別みたい。
 試合前、相手のメンバーやコンディションをチェックしました。3日前にマジョルカ戦をこなしていた為、かなりばらつきがあります。しかも総じて低い。ノッティンガムはほぼパーフェクトなコンディションなので、まずこの点は有利と言えます。
 GKカシージャス、右SBコロッチーニがキャプテンで、CBでウッドゲイトとコンビを組むエルゲラと右SHのベッカムは共に35歳。シャビ・アロンソもいます。アルゼンチンのテベスとブルガリアのベルバトフの2トップで中盤フラットの4-4-2という配置です。年齢がやや高めですが、さすがという顔ぶれです。有名選手が揃っている割にエルゲラ、ベッカム以外は今がピークという年齢なのも不気味です。5シーズン目のトップシーンはこうなるんだね。
 試合は序盤から、コンディションの高さから出足に勝るノッティンガムが一方的に支配します。が、軽傷マークを付けながらも好プレーを見せるカシージャスの前になかなか得点を上げることが出来ません。ブッフォンを思い出すなぁ。攻めてるうちに点が欲しいんだが…。
 待望の先制点は35分。右サイドのペナルティエリアに入った当たりでボールを預けられたPerezですが、すぐに囲まれてしまいます。ノーチャンスかと思われた攻撃でしたが、Perezは反転しながら左サイドのMiteaへ浮き球のキラーパスを通します。前に出るカシージャスよりも一歩早くボールに触り、Miteaが先制ゴールを上げます。冬に獲得して大正解だった。
 が、39分、ダイジェストとしては初めてのRマドリーの攻撃でゴールを割られてしまいます。攻撃参加した23歳スペイン人センターハーフのVeraがディフェンダーを引きつけ、ベルバトフにスルーパス。数多くのチャンスを潰しながらやっと挙げた先制点を、ワンチャンスであっさりチャラにされてしまいます。試合を支配しながら、リードできないまま前半終了。
 後半も立ち上がりから攻勢はノッティンガム。しかし53分、テベスがドリブルでディフェンダーを引き出した上で落ち着いたスルーパス。Veraがあっさり押し込み、逆転。強い…! したたかなることユベントスの如し。うーん。イメージが違うよ、白い巨人。
 逆転されて残り時間も少なくなり、浮き足立ってきたような感じで有効な攻撃が減っていたので、68分、古参選手の一人、Jeffersを投入します。両SBを下げて、CBを入れ、3-4-3。相手の最終ラインに対して、スピード勝負に持ち込めれば勝機はある。Jeffersもそんなに速いわけじゃないけど、3トップでマークを分散させられるだろうし、何よりここ最近の決定力を発揮して欲しいところです。
 残り10分。放り込んでは弾き返され、空回りしかけていた攻撃でしたが、こぼれ球を拾ったギャラスがエリア内左でフリーになっていたPerezを見つけ、足元へボールを送ります。Perezは落ち着いてファーポストを突き、同点。79分30秒。これで俄然勢いが出たノッティンガム。82分にカウンターからValdezが流し込んで逆転。

 4-2 Real Madrid C.F.
CL09-10決勝

 最後は93分にマスケラーノがValdezのシュートのリバウンドを押し込んで突き放しました。コンディションにかなりの差があったのが幸いしました。とは言え、残り10分から3得点で大逆転勝利。リアル翌朝までアドレナリン出まくりでした。


 あー、何か、辿り着いた…って感じ。
 幸福感と、旅の終わりの「終わり」から来る寂寥感で一杯です。
 丸一日考えたんですけど、このデータはいったん完結にしようと思います。ここまで読んでくれてる人がいたら、有り難うございます。心からお礼を言いたいと思います。

 次の挑戦は…ひみつです(もう考えてるけど)。

[11/May/2006]


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