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プリマス日誌 07-08 ~チャンピオンシップ(イングランド2部)
 プリマス / 選手 / 布陣 / ~#12 / ~#23 / ~#35 / 終了

§0 海…

 海。

 ざざーん
 ざーん

 ざざーん
 ざーん

 おれは今、イングランドのプリマスにいる。プリマスってのは大した港町だ。大した活気があるようだ。
 海からこの町を訪れる多くの人々と違い、おれは港からは上陸しなかった。今久しぶりに足を運んだ、町の外れのこの砂浜からだった。

 ポルトガルで乗った船が難破して、おれはブリテン島の南の端っこに流れ着いたのだった。
 後で聞いた話では、偶然砂浜をジョギングしていたフットボール選手に発見された時おれは、砂を噛みながら、うわごとでその選手に指示を出そうとしていたらしい(おれの妄念の中で彼は、得点2-3で迎える後半70分に途中出場でピッチに入るFWの選手だったそうだ)。
 その後、酔狂極まりないプリマス・アーガイルFCの会長、ポール・ステプレトンは、この運の悪いポルトガル人をチームの監督に据える事にした。理由は分からない…。

プリマスのロゴ・マーク  なんつって!
 そんな話がある訳無いでしょ。ライセンスとか要らないのか、ての。

 今回プリマス・アーガイルFCを選んだのは、単にエンブレムの図案が船だったから――それだけの理由です。
 も少し詳しく説明すると、イングランドにあってエンブレムが船っていうクラブの中では、スタート時点で最上位だったからです。別に6部のボストン・ユナイテッドでも良かったんですけど、叶うならチャンピオンズ・リーグにも出てみたい。けど6部から始めてたんでは何時辿り着けるか分かったもんじゃない。という訳で、チャンピオンシップのこのクラブを選んでみたのでした。

 サイト名を「航海日誌」としたからには、一回くらいはお船を前面に出してみないとね。 

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§1 プリマス・アーガイルFC

 プリマス・アーガイルFC、設立は1887年。同じ年の10月にはアメリカに自由の女神が完成しました。クラブの愛称「ピルグリムス」(巡礼者たち)は、プリマスを出港してアメリカへ自由を求め旅立った清教徒「ピルグリムス・ファーザーズ」にちなんだものなのだそうな。

プリマスのユニフォーム  クラブカラーとファースト・ユニフォームは緑。セカンド・ユニフォームは黄。
 このページの配色もこれを意識したものになっています。

 ホームスタジアムは「ホームパーク」。まんまな名前だ。

 少々歴史を紐解くと――このクラブは長らく2部と3部を行き来していましたが、1990年代の終わり頃4部に転落してしまいます。
 しかし2000年にポール・スタロック氏が監督に就いてから事態が好転し始めた模様。01-02シーズンの4部を46試合で勝点102という驚異的な成績で制すると、翌々季03-04シーズンの3部も優勝。チャンピオンシップまで駆け上がってきました。ちなみに3部優勝のその年、スタロック氏は優勝が決まる1、2ヶ月前にサウサンプトンへ移っていたそうで、代行監督を挟んで次の監督の初戦で優勝が決まったという皮肉もあったらしい。
 チャンピオンシップでは17位、14位、11位と、中堅クラブとしてじわじわ成績を上げてきています。

 リアル世界では日本の横浜FCの会長、奥寺康彦さんがフロント入りしたとかで(親善大使? 英ウィキペディアでは「President/Ambassador」)、日本人選手を獲得するような動きもあったらしい。が、これは実現してない、…ですよね? ね?(確認)
 それは2008年6月頃のニュースだったので、これから始める07-08シーズンには影響の無い話。
 ついでにゲーム開始後のリアル話をもう一つ。スタロックさんは2007年11月に再び監督に就任し、現在も指揮を執っているようです。08-09シーズンは5試合で2分3敗、24位の最下位と出遅れた様子(9月13日現在)。頑張ってくれー。あ、ノッティンガム・フォレストは21位だ。こっちも頑張れ。 

ポルトガル人監督  所で僕はと言うと、ポルトガル人という“設定”。
 日本人だと荒唐無稽だから、とかじゃないです。生年月日は僕自身のものをそのまま使っていますが、ゲーム開始時点で28歳てのも十分ゲーム的だと自覚している訳で…。
 ――じゃあ、うーん、何でだろ。ポルトガルのファンっていうのは勿論あるけど、CM時代だってJリーグで遊ぶのにもスペイン人って設定にしてたしなぁ。…実際の所、あっちの人っていう設定にする癖がある、って事かな?  

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§2 選手紹介

 実際にチームを見るまでは、なるべく初期選手を大事にしよう…と思っていたのですが。
 メディア予想14位のチームは想像以上にアレだった。「アレ」ってのは、ここでは「弱い」と定義されます。全体的に力弱い。センターバックと右SHとFW。中でも右SHは特徴の無い選手が1人いるだけ。頭数も足りてない。
 幸い、移籍予算は結構あるぞ…。僕はそーっと大なたに手を伸ばしたのでした。

 移籍市場ではまず売り。他クラブの選手の情報を収集する傍ら、使う見込みの無い選手はどんどん放出です。
 積極的に立ち回っていると、出すつもりは無かったDFリーダー候補のCBにオファーが来ました。ちょっと吹っ掛けてみた所…何と220万ポンドで成約。これだけあれば少なくとも同レベルの選手を複数獲得出来るだろ。
 他にも売りに売って、合計20名。総売上310万ポンドとなりました。

 よし、んじゃ東欧に行ってくる! 留守は頼んだ。
 安くて優秀な選手を求めて東欧行脚を敢行しました。「あなたの地域で有名な選手リスト」を頼るのではなく、片っ端からクラブを覗き、片っ端から選手プロフィールを閲覧していく作戦です。手動式ローラー作戦。
 んで目に留まった選手にはスカウトを送ってレポートを見、好感触(又は情報不足)なら更にレポート。

 だいたいそんなやり方で選手を捜し回って、獲得したのは10名。290万ポンドを費やしました。移籍金の収入全てが移籍予算になる訳では無いので、元からあった予算と合わせて丁度すっからかんです。

 それじゃ、選手紹介。
 上段は左から背番号、名前、ポジション/年齢/国籍/利き足/あれば備考/謎の期待度。
 選手の名前(下線が引かれています)をクリックすると、その下に短評が出たり消えたりします。
 又「全て開く/閉じる」で全員まとめて操作出来ます。

 上記機能は「カスケーディングスタイルシート」と「ジャバスクリプト」を使用します。
 いずれか一方でも使用出来ない/使用しない環境では、全て表示された状態で固定されます。
 その場合、選手名や「全て開く/全て閉じる」を押しても何も起こりません。悪しからず。
 なお、その機能を使えないために読めなくなる部分はありません。単に冗長を避けるための機能ですので。
全て開く全て閉じる
1. ロマン・ラリュー  GK/31/フランス/左/いちおう新加入/★★
 cug監督の就任前に合流してたけど、今季からプリマスに加わった選手。悪くないけど物足りない。必要な能力はそれなりだけど、微妙な部分が欠落している(キッキング6とかコミュニケーション7とか)、そんな選手。
20. ジミー・ウォーカー  GK/34/イングランド/右のみ/新加入/★★★★
 ウェスト・ハムから獲得したベテランGK。鋭い反応が売り。ハイボール処理とエリア内での支配力が物足りないけど、「それらを除けば」プレミアレベル。
2. ポール・コノリー  右SB/24/イングランド/右/★★★
 プリマス一筋、生え抜きの右SB。まあまあ好選手。
13. マティアス・ドゥンベ  右SB、CB/24/フランス/右のみ/★★★
 スピードが売りのDF。空中戦も弱くない。手薄な右SBでの起用が多くなるだろう。だがオフェンス面では全く期待出来ない。
18. ギャリー・ソウヤー  左SB、CB/22/イングランド/左/★★
 本職のCBでは出番は無いだろう。左SBの守備要員。CBに3選手ほど獲得したためか、「チーム内の競争が厳し過ぎる」なんて言ってご不満。左SBは手薄だから、しばらくはそっちで出ずっぱりにしてあげよう。
5. クリスティアン・ティマル  CB/28/ハンガリー/右/★★
 強靱さは魅力だが、高さも速さも無い。
17. アレクサンデル・ライチェビッチ  CB/20/スロベニア/右のみ/新加入/★★★★
 スロベニア人若手CB。うちのチームにとっては申し分無いレベル。
 コーチに依ると伸びしろは余り無いらしいけど、そんな事言わずにもっと成長して欲しいもんだ。額面上の能力で言えば、もう一回り成長出来ればプレミアでも十分やれそうな感じ。
11. ペテル・ドレジャイ  CB / 26 / スロバキア / 右のみ / 新加入 /★★★★★
 高くて速いモンスターなCB。身長187cmで跳躍17、加速15で走力16。メンタル、テクニックも最低限穴無く備えている。読みの入ったプレーも出来そう。守備のキーマン。
 プレースタイルに「フリーキックを力いっぱい蹴る」を持ってる。結果的にFKのスペシャリストが手に入らなかったので、彼に任せてみる手もある。
24. マーク・エリス  CB、DH/19/イングランド/右のみ/新加入/★★★
 ジャンプ力に優れた若手DF。身長を見落としてた。僕と同じくらい(176cm)かぁ…。CBよりも中盤の守備職人として育ててみよう。★の1個は将来性(コーチは将来性を余り買っていないみたいだけど)。
26. ナジム・アブドゥ  DH/23/フランス/右のみ/いちおう新加入/★★★★
 僕の就任前にスダンから来てた守備的な中盤の選手。フィジカル、メンタル、テクニックとも高水準でまとまっていて、プレミアでもそれなりに通用しそう。
4. リリアン・ナリ  DH/36/フランス/右/★★★
 かつてセリエAのキエーボに在籍した事もある選手。その後チャンピオンシップのチームを渡り歩き、プリマスで3シーズン目を迎えます。
 さすがに年齢を感じる能力構成だけど、今シーズンは稼働してもらいます。
8. ヨアン・フォリー  CH/22/フランス/右/いちおう新加入/★★
 悪くはないけど、ぴんとこないな。と思っていたら、プレシーズンマッチでは3試合で3アシストの活躍。しかし相手も格下だったしな。バックアッパーからのし上がれるか? としておこう。
6. クリス・クラーク  右SH/27/スコットランド/右/いちおう新加入/★★
 中盤は中と左も出来る。スピードはそこそこ、メンタル、テクニックは無い。んが、この選手もプレシーズンマッチでは活躍。少ないチャンスをものに出来るか?
19. グジェゴシ・ボニン  右SH/23/ポーランド/右のみ/新加入/★★★★
 ポーランドのコロナ・キェルチェというクラブから引き抜きました。移籍金625kポンドは今回の最高支払い額。攻撃A、守備Cって感じの万能型の選手(Cは「決して悪くない」。なんてデマカセ)。フィットすれば面白い事になりそうだ。
10. ピーター・ヌドルブ  右SH、FW/34/ジンバブエ/両足/新加入/★★★★
 ジンバブエ代表69キャップ、34得点。年齢的にもさすがにスピードは無いが、ボディーバランスは絶品。クロス精度も高いし、かなり期待しています。ストライカー起用も面白そうだ。
16. ペテル・ハルモシ  左SB、左SH/28/ハンガリー/左/★★★★
 速い。メンタルは今イチ、テクニックはパターソンに一段劣るがクロス、ドリブル、パス精度は十分。とにかく速い。
3. ジム・パターソン  左SB、左SH/28/スコットランド/左/★★★
 スピードは無いけど、テクニックはかなりのもの。スピードが無いからこそ前に置いておこうと思う。この選手のスピードで下手に後ろに置くと、攻め上がった時には既に攻撃が終わってる、てな事になりそうだから。
12. ワルテル・センテノ  OH/33/コスタリカ/右のみ/新加入/★★★★
 コスタリカ代表96キャップ、15得点。今シーズンの攻撃のキーマン。
14. ロリー・ファロン  FW/25/イングランド/左/★★
 熱いハート(意欲17、積極15、勇敢16)とジャンプ力(16)で空中戦には強そうだが、他はからっきし。
9. ダリル・マーフィー  FW/24/アイルランド/右のみ/新加入/★★★★
 昨シーズンのチャンピオンシップで優勝したサンダーランドで38試合出場し、10得点挙げた選手。昇格請負人になれるか。高さが武器だけどスピードも無くはない。
7. ロク・クロナベテル  FW/20/スロベニア/右のみ/新加入/★★★★★
 高くて速いモンスターFW。身長187cmで跳躍18、加速15に走力16。さっきもいたな、こんな選手。本職はトップ下なんだけど、FWで使う予定。若いが、額面通りの活躍が出来るならエース。
 Rok Kronaveter。名前の仮名表記は自信無いです。知ってる方おられましたら教えて下さい。
 …加入して初練習で足首捻挫、全治2ヶ月なんて…。

 CBはDFリーダーと目していた選手を放出してしまいましたが、対等かそれ以上の選手を3名獲得して大幅に強化出来ました。初見はCBよりましだったので今回は手をつけなかった両SBが、今ではむしろ弱点に見えてきた。
 最大の懸案だった右SHも2名加えて問題無し。
 FWは人数は少ないが、1トップで戦い抜く事が出来るなら、問題無い。
 アブドゥ頼みのセンターハーフはSBと同じく次回の補強対象かな。

 全体的には、東欧行脚の甲斐もあって、一通り満足のいく補強が出来ました。
 ベストメンバーなら昇格してもおかしくないくらいの面子。問題は選手層だけど、それは来季の補強で解消すれば良いでしょう。
 今季はこのメンバーでどれだけやれるのかを見極めてみよう。楽しみ楽しみ。

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§3 フォーメーション

フォーメーション:4-2-3-1

 プレシーズンマッチで調整したりして、こんな形に落ち着きました。ディフォルトの4-3-3(守備的)をベースに、センターハーフ(CH)を一列前に挙げた形です。

 戦術のカスタマイズは最小限に留めました。フィールドプレイヤーのメンタリティーは全員真ん中で統一(つまり変更無し)。DFはDFらしく。アタッカーはアタッカーらしく振る舞ってくれ。
 パスは短め。プレスもほぼ全員普通。

 今回(僕の中では)新しい試みは、ウイングハーフ(WH)のクロスボールを上げる頻度を「まれ」にした点です。今までサイドを突破してクロスを上げにかかっても、相手のSBが間に合って結局ブロックされるって事がかなり多かったので、そんなら初めからゴールに向かってドリブルするなりパスを出すなりしてくれ、という作戦です。

 このフォーメーションにベストメンバーを当てはめてみると…。
  G K:ウォーカー
  右SB:コノリー
  左SB:ハルモシ
  C B:ドレジャイ
  C B:ライチェビッチ
  D H:アブドゥ
  D H:ナリ
  O H:センテノ
  右WH:ボニン
  左WH:パターソン
  F W:クロナベテル

 FWクロナベテルはフィットネスを整える時間も考えると、開幕から1、2ヶ月は使えないだろうから、その間はマーフィー。
 シーズンを通してどこまで行けるかは、2番手の選手がどれだけ活躍出来るかってのも鍵になると思われる。

 それでは、さあ、船を出そう。
 大目標は、チャンピオンズ・リーグ制覇!
 2、3シーズンくらいで昇格して、次の3、4シーズンでCL出場権確保。継続して出場出来るようになれば、いつか…。

2008年9月14日掲載
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§4 四分の一(夏から秋へと空は高く)

 来る8月11日の出港、いや開幕に向けて、プリマスは親善試合を6試合こなしました。
 結果、3勝1分2敗。むむ~。ホームでの2試合は共に3失点で敗戦。片方はトルコの雄、ガラタサライだったとは言え、終始圧倒されての0-3は頂けない。
 一方アウェイで負け無し…だが、相手は全て格下。これは参考にならないな。
 ちょっと不安の残る開幕前です。
 しかし、新加入の主力級選手の数名は契約交渉が長引いたために合流が遅れ、そもそも親善試合に出られなかった選手もいるくらいだから、負けも含めて参考にならないよな。最大の不安は、合流の遅れた選手たちが公式戦でぶっつけ本番になるって事だろう。

 さて、7月27日。ブックメーカーより、チャンピオンシップの昇格オッズが発表されました。
 それに依ると、昇格候補筆頭はウェスト・ブロムとチャールトンが並んで2.75倍。続いてワトフォード、ウォルヴズ、サウサンプトンの3倍。シェフ・ユナイテッドの3.5倍。
 つまりこの6チームは大して差が無いって事かな。混戦が予想される今季のチャンピオンシップです。って所か。
 プリマスは34倍。昇格よりも、中位でリーグ戦を終える事が現実的な目標だそうだ。
 ま、その通りかもね。

 さ、そんな事喋ってる内に、いよいよ開幕だ。

 日付の右の■をクリックすると試合評が出るかも知れませんが、正直、読み飛ばし可です。
 又は
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2007年8月11日(土) CH#1(A)ハル・シティ
  2-0 ○ 6位  白星スタート。
P:マーフィー(9)、ヌドルブ(pen16)
 ハルさん、リアル世界の08-09はプレミア昇格を果たしているんだけど、ここではメディアの予想順位が低い。が、アウェイのためかFavは相手に。
 試合は早い段階で2得点出来て楽勝かと思いきや、だんだん押し込まれる展開。最後の方で相手に退場者が出て助かった。
2007年8月15日(水) カーリングカップ1回戦(A)ダゲンハム・アンド・レッドブリッジ
  3-0 ○  前半3得点。カップ戦初戦は無事突破。
P:マーフィー(29)、ボニン(32)、ティマル(38)
 何事も無し。
2007年8月18日(土) CH#2(H)ブリストル・シティ
  2-0 ○ 2位↑  ホーム初戦。CKから2得点で無難に勝利。
P:エリス(37, 84)
 序盤と終盤にCKから新加入の若手CBマーク・エリスが2ゴール。後半の前半分は押し込まれたけど、全体としては、まぁ無難に守れたかな。連勝で2位。
 左SHペテル・ハルモシがすねを思いっ切り削られて2、3週間の怪我。
2007年8月25日(土) CH#3(A)バーンリー
  1-0 ○ 1位↑  3連勝で首位に立つ。
P:マーフィー(14)
 現在最下位とスタートから躓いた相手だけど、アウェイ故かFavは相手。
 14分、左SHパターソンからトップ下センテノへダイレクトで繋ぎ、ラストパス。マーフィーのスーパーボレーで鮮やかに先制。前半はしばらく優勢に進めるも追加点は入らず。すると前半の終わり頃から次第に形勢が悪くなる。
 最後は4トップで総攻撃に出るバーンリーに対して5バックで守り抜き、勝点3を獲得。
 リーグ唯一の3連勝で単独首位に立ちました。ここまでは前評判の低いチームばかりと当たり、しかも相手の決定力不足にも助けられる展開での連勝でしたが…。
2007年8月29日(水) カーリングカップ2回戦(H)コベントリー・シティ
  3-1 ○  公式戦初失点も逆転で3回戦進出。
P:パターソン(18)、ドレジャイ(70)、マーフィー(78)/C:ミフサド(2)
 開始1分、CBティマールが相手FWのフェイントに思いっ切り体勢を崩してしまい、強烈なシュートを浴びて先制されます。公式戦5試合目で初失点。う~ん、残念! 今までの相手にこの位のシュート力があったら、もっと失点してただろうけどね。それから10分にはトップ下のヌドルブが負傷退場。ついてないなー。足首捻って1ヶ月ほど離脱。
 とにかく失点にも怪我人にも慌てなかったプリマス、18分左サイド、センターライン付近からゴール前へ放り込んだFKをファロンが落とす。それを拾って左へ抜け出したパターソンが厳しい角度からよく決めて同点。
 後半に入ってもペースはこちら。70分CKからCBドレジャイ、78分には同点のシーンと同じような位置からFK。ファロンに代わったマーフィーの落としを右SHクラークがダイレクトでスルーパス。クラークに寄せようとするDFと入れ替わるように抜け出したマーフィーが落ち着いて決め、3-1。これで勝負あり。
2007年9月1日(土) CH#4(H)サウサンプトン
  1-0 ○ 1位→  緊迫した1点勝負。
P:パターソン(25)
 メディア予想は3位ながらここまで2分1敗の21位と振るわないサウサンプトン。しかしプリマスのホームゲームにも関わらずFavは相手。どうなっとんじゃい。
 試合は1点勝負。25分、左サイドから持ち上がって粘りながらエリアにペネトレイトするパターソン、DFを振り切り、前節と同じ角度の無い所から決めて先制。その後のチャンスは決め切れない。いつもの事ながら、終盤は防戦一方。亀になってどうにか虎の子の1点を守り切りました。
 毎節怪我人が出てる…。89分ドレジャイ。腕に裂傷を負った模様。フィジオの見立てでは4日~1週間はじっとしてなさい、だそうな。軽傷で済んでよかった。
2007年9月15日(土) CH#5(A)カーディフ・シティ
  1-0 ○ 1位→  何と開幕から5連続完封勝利。
P:ボニン(90)
 相手の順位予想はうちと似たようなもんだけど、アウェイなので、勿論Favは相手。
 前半攻めるも無得点。後半も似たような展開。シュート本数とその半分の枠内シュート本数が虚しく計上されていきます。リズムの良さ故に少し動くのが遅れたが…、プリマス、70分過ぎからバランスを崩して攻めに出ます。更に80分から立て続けに選手交代。――やっぱ監督の動き出しが遅かったか!
 このミスを救ったのは右SHのグジェゴシ・ボニン(ポーランド)でした。ロスタイム目前の89分、右サイドを突き破ってそのままドリブルシュート。彼が最大額の投資だったのですが、まずは一つ大きな働きを見せてくれました。
 今日は怪我人もなかったし、どうにか勝ちを拾えたし、良かった良かった。
 何と開幕から5連続完封勝利。今の所、両SHの得点が頼みの綱だな。FWマーフィーが思ったより大人しい。一方守備陣はここまで相手のミスに助けられているものの、思った以上の出来。
2007年9月18日(火) CH#6(H)チャールトン・アスレチック
  3-1 ○ 1位→  昇格候補筆頭を圧倒。
P:ドレジャイ(36)、マーフィー(46)、ライチェビッチ(88)/C:トドロフ(58)
 中2日の厳しい日程。昇格オッズトップのチャールトン、ここまで5戦無敗ながら勝点7の8位に留まっています。1勝4分。という訳で今日のFavはこちら。うーん、こういうシチュエーションって、ちょっとやりにくい。
 序盤こそ動きが硬かったものの、13分にみせた波状攻撃を契機に主導権を握ります。36分、フルパワーFKが持ち味のドレジャイが直接FK。ポストの内側に当たった跳ね返りをGKが押さえますが、そこはぴったりゴールの内側。先制に成功します。
 後半立ち上がり、右SHボニン、タッチライン際からのクロス。ファーでマーフィーが叩き込んで2点目。所が58分にミスが重なってリーグ戦初失点、1点差になります。
 チャールトンの4トップに応じて80分からトップ下のセンテノを下げ、CBにエリスを加えて5バック。88分に得たCK、こぼれ球をCBライチェビッチがねじ込んで3-1。その後は危ない場面もなく逃げ切り成功。
2007年9月22日(土) CH#7(H)レイチェスター・シティ
  1-0 ○ 1位→  ここはターンオーバーで。
P:マーフィー(53)
 更に中3日。救いはホームでの試合が続く事か。相手は20位だし、日程は厳しいし、ちょっとメンバー落としちゃおかな…。
 そのせいかどうか、試合内容はお互い低調。先発FWのファロンが全然機能していなかったので、後半はFWマーフィーに変更。
 53分に右SHクラークが相手ともつれ合いながら変なクロスをゴール前へ揚げます。それにFWマーフィーが飛びついて、ゴール。これがこの試合唯一の得点でした。この日も最後は5バックで締め。終盤の亀作戦もだいぶ様になってきた。いや、僕が見慣れてきただけかな?
2007年9月26日(水) カーリングカップ3回戦(H)シェフィールド・ユナイテッド
  1-0 ○  ベスト16進出。
P:マーフィー(pen74)
 前半の前半分は完全にプリマスの試合。後ろ半分から後半はどっちとも云えず。膠着した状況を打開しようと70分に攻撃的な戦術変更と選手交代の予約を入れましたが、交代前に相手ゴール前のどたばたで得たPKをFWマーフィーが決めてゴール。相手が前掛かりになるまでは攻撃シフトのまま。結局それでも膠着は変わらず、80分過ぎにシェフUが4トップに移行したのを見てこちらは5バックに。半ばホームディシジョンで得たような得点を守り切り、4回戦進出。
 これでベスト16。次はボルトン、プレミア勢です。
2007年9月29日(土) CH#8(A)ウォルヴズ
  0-1 ● 1位→  采配ミスで初黒星。
W:ボスロイド(90)
  ほんと日程が厳しい。中2日。ブックメーカーのオッズがメディアの順位予想準拠から現在の順位準拠?に変わってきたのか、アウェイでのプリマスFavは初。
 6分FWマーフィー、PKしっぱい! せっかく左SHハルモシがよく突っ掛けたのに!
 34分、相手のシュートはポストの内側! GKウォーカーが押さえて失点は免れます。
 後半。65分、ウォルヴズ波状攻撃! しかしGKウォーカーがことごとくパンチング!
 70分、果敢に前に出る采配!
 しかしこれでバランスを崩してしまい、効果的な攻撃になりません。93分、SBが大きく上がった裏をカウンターで衝かれ、上がったクロスから、痛恨の失点。土壇場で踏ん張りが利かず初黒星。
 こりゃ采配ミスだなー。守りたい時のオプション(5バック)はほぼ出来上がったから、点が欲しい時のオプションを考えなきゃな。ゴー・アヘッド時代の2ー4ー4ー2みたいな。
2007年10月2日(火) CH#9(A)クイーンズ・パーク・レンジャーズ
  3-0 ○ 1位→  ドレジャイ、獅子奮迅。
P:ドレジャイ(22, 35, 82)
 中2日。QPRもうちに似ていて、メディア予想は低いが現在3位と好調。相手は手強そうだが、うちも連敗は出来ないぞ。
 22分、左CKからドレジャイ、ニアで合わせて先制! 35分、右CKから又もドレジャイ!
 前半は得点数以外ほぼ互角。2点リードは出来過ぎでした。
 後半は防戦一方。SHを1列下げたり、FWマーフィーに代えて足の速いハルモシを1トップに入れてカウンターを狙ったりして粘ります(ポジション適正無いから迷ったけど)。
 81分、左CKから、ドレジャイ遂にハットトリック達成。
 MOMのドレジャイ、ヘディング本数、インターセプト数、シュート数でチーム随一でした。まさに攻守の要。CK以外にまともなチャンスは無かったしね。3ー0になった後ハルモシが独走しかけたくらいか。逆にピンチは山ほど。どう見ても3ー0の試合じゃなかったけど、ドレジャイの化け物っぷりが出た試合でもありました。
2007年10月6日(土) CH#10(H)イプスウィッチ・タウン
  1-1 ▲ 1位→  終了間際の得点で辛くもドロー。
P:マーフィー(90)/I:ヘインズ(2)
 首位プリマスを差し措いて未だ無敗(6分)の5位イプスウィッチをホームに迎えて。
 やっとコンディションの整ったクロナベテル、初先発、初出場です。
 んが。1分、いきなり失点。チーム全体が何となく集中し切れてなかった感じ。
 前節は3点取って快勝っぽかったけど、流れの中で決定機が出来ないのはここの所ずっとなんだよなー。今日も攻めが空回り。
 空回りを続ける事90分間。しかし最後の最後、クロナベテルがヘディングでDFの間に落としたボールをマーフィーがシュート! これが決まってやっとこさ同点。しんどい試合だった。
 上位相手だと攻撃陣の迫力不足が浮き彫りだ。が、取り敢えずクロナベテルのフィット待ちかな。
2007年10月20日(土) CH#11(A)バーンズリー
  4-0 ○ 1位→  大勝。
P:クロナベテル(27, 50)、ボニン(46)、マーフィー(87)
 15位バーンズリーとのアウェイマッチ。バーンズリーとバーンリーがあってややこしいぞ。
 楽に戦えるかと思いきや、立ち上がりから苦戦。前半は支配され通し。しかし27分に訪れた前半唯一の決定機、右SHボニンのクロスをニアに飛び込んだFWクロナベテルが押し込んで先制。
 後半立ち上がり、アタック陣が爆発します。プリマスのキックオフから放り込んだロングボールを相手左SBが押さえた瞬間、猛然と詰めていた右SHボニンがスチール。ゴール前まで独走すると、角度の無い所から奥の天井を打ち抜いて2点目。
 50分、カウンター攻撃。パターソンがハーフウェイライン付近から長いスルーパス。これをクロナベテルがフリーで受け、GKをかわして流し込み、本日2点目。これで3-0。
 70分、お役ご免のクロナベテル、マーフィーに交代。レギュラーを守りたいマーフィーも魅せます。87分、中盤から苦し紛れのパスを受けて前を向くと、DFを抜かずにブラインドに使って間隙を突くミドルシュート。GK反応し切れず、4点目。
 大勝。しかし左SHで先発したハルモシが31分負傷退場、腿を痛めて2、3週間の離脱。
2007年10月24日(水) CH#12(H)ブラックプール
  3-0 ○ 1位→  又してもドレジャイ。
P:ドレジャイ(19, 45, 76)
 降格圏を彷徨う23位ブラックプールをホームに迎えて。
 押されたり押したり押されたりで結局分の悪い前半。しかしCKからドレジャイが2得点。ニアにドレジャイを立たせてCBもう一枚はGKの邪魔係。残りの上がる選手はみんなファー。んでゴールに向かう球をニアに蹴る。くはー、ぼこぼこ入ります。
 後半は守備も安定。勝ってるから膠着は望む所だ。
 76分、直接FK。壁の下を通すシュートで3点目。ドレジャイ、何と今季2度目のハットトリックです。

 リーグ戦の四分の一が終わって10勝1分1敗で勝点31。すごいハイペースだな。2位ストークとは8点差。がっちりトップをキープ中です。
 このペースを維持するには流れからチャンスが作れない試合の割合が高過ぎる気がするけど、ここまでは、そういう時に限ってCK×ドレジャイの馬鹿げた得点力が物を言ってきました。
 この先それが噛み合わず、どちらも沈黙する事が増えてくると、失速するでしょう。当たり前か。

 2位以下は勝点差3の中に8チームが犇めく混戦模様。ブックメーカー予想の「混戦」っていう部分だけは当たってるな。よし、それなら2位集団が足の引っ張り合いをしている間に、点差を稼げるだけ稼いでおこう。

 しかし何かもう、このまま優勝しちゃったりして。

2008年9月15日掲載
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§5 一巡

 続いてリーグ戦が一巡するまで。

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2007年10月27日(土) CH#13(A) クリスタル・パレス
  2-1 ○ 1位→  10番、ヌドルブ。
C:スコウクロフト(77)/P:ヌドルブ(52, 88)
 中2日。選手のコンディションを考慮しようにも怪我人やら怪我上がりやらで、出ずっぱりの選手もちらほら。
 いざ試合が始まってみると、心配した選手も動きは悪くない。むしろ今日は良い。前半の半ばから、相手はファールで止めるのが精一杯な状態に陥り、42分、遂に退場者を出します。しめしめ。
 前半で少々痛んだセンテノに代えて、トップ下にクロナベテル投入。52分、そのクロナベテルのシュートの跳ね返りに逸早く反応したヌドルブ、落ち着いて蹴り込んで先制。
 しかし一人少ない相手の出方を窺っていたら、77分、右サイドから上がったクロスをニアで叩き込まれて同点。くぅー、こういう単純攻撃が精神的には一番効くなー。10人の相手に同点に追いつかれる拙い展開…。
 しかしその5分後、中盤でボールを受けたクロナベテル、先制のシーンでヌドルブがボールを受けたポイントへスルーパス。そのエリアの守備に問題があると読んでいたのかな? DFと競りながらも崩れぬボディバランスに支えられて冷静なヌドルブ、1点目のシーンを綺麗に再現してみせ、勝ち越し。
 残り時間はどうにか逃げ切りました。辛勝。
2007年10月31日(水) カーリングカップ4回戦(A) ボルトン・ワンダラーズ
  2-3e ● 敗退  119分、力尽く。
B:ヘルグソン(45)、ノラン(pen88)、アロンソ(119)/P:ボニン(3)、クロナベテル(23)
 さらに中3日でカップ戦。プレミアのボルトンと対戦です。相手はさすがにリーグ戦で出場機会の少ない選手が目立ちます。そりゃそうだな。僕が相手の監督でもそうする。
 大粒の雨が所構わず叩きつける中、キックオフ。まずは前の試合でフル出場を避け温存した選手が活躍しました。GKウォーカーからの長いゴールキックをボニンが相手左SBと競争して振り切り、ゴール前に持ち込んでシュート! 開始3分、驚きの先取点です。勢いに乗るプリマスはその後もプレミアのチーム(の1.5軍)を圧倒。23分ボニンのクロスを胸で受けたクロナベテル、潰されながらもスライディングのような格好で食らいついて2-0。
 が、プリマス・タイムはここまででした。前半終了間際、左サイドからの単純攻撃で1点返され2-1。単純攻撃を受けた時にゴール前でフリーの相手を作ってしまうなぁ。
 後半は防戦一方。しかし耐える耐える。80分、ボルトンが4トップにするのを見計らって5バックにシフト。もう少しでタイムアップ…という88分、ドレジャイがエリア内での空中戦でファウルを取られ、ペナルティ。番狂わせまであと僅かという所で同点とされてしまいます。
 延長戦。92分、負傷退場者が出てボルトンは10人に。延長後半、一人多いプリマスは2-4-3-1の布陣で勝負を掛けますが、コノリーが2枚目のイエローカードを受けて退場。
 そして119分、コノリーの居たポジションを埋め切れず、カウンターから最後の一撃。
 ここで敗退。
 ボルトン…。相手にも隙はあったし、追い詰めはしたんだけど…。終わってみれば前半、後半、延長戦、どれも終了間際を抑え切れなかったな…。これが敗因です。
※終了間際の土壇場でPKを与えてしまったドレジャイ、今後のパフォーマンスで挽回したいという旨のコメントを出しました。それに呼応して数人の選手がその手助けをしたいと考えているようです。
 うむ。これでチームが一段階上に行けるなら、この敗戦も高くはない。…と思おう。
2007年11月3日(土) CH#14(H) ストーク・シティ
  0-3 ● 1位→  2位をホームに迎えるも、惨敗…!
S:シディベ(6, 25)、ウィーラン(37)
 ここに来て選手層の薄さが堪えるわい…。中2日で、前の試合は雨の中120分間。その上にライチェビッチとハルモシの離脱が重くのし掛かります。
 泣き言ばかりも言っていられない2位との一戦ですが、どうにもこうにも、ぼろぼろ。士気は下がってないし、寧ろミスの挽回に燃える選手も多い訳で、モチベーションに問題があるとは思えない。やはり連戦の疲労から体が着いて来ないのだろうか。ミスを取り戻すはずのドレジャイも迂闊に後ろのスペースを空けて失点の原因を作るし…。
 しかし黒子役のアブドゥをベンチに置いたのが、この試合に限って言えば最大の失敗だったようです。中盤の底にはフレッシュな選手を起用したのですが、力不足は歴然(それが入れ込み過ぎのドレジャイを前に釣り出したのかも知れない)。
 まぁ、これだけ完璧にやられると、却ってすっきりもしよう。アブドゥを起用しなかったミスをこの試合に限ったのは、これでこのチームの鍵を握るのが誰なのか分かったから。この先、彼をうまく休ませながら使っていこう。
2007年11月7日(水) CH#15(H) ノーウィッチ・シティ
  1-0 ○ 1位→  “アブドゥ抜き”。
P:パターソン(56)
 前の試合でアブドゥの重要性を認識した訳だけど、敢えて温存。何だかんだで前の試合も半分は出たしね。で、エリス&ナリで何処までこなせるか。
 前半、被FKの嵐! どんな守備しとるんじゃ。しかし相手のセットプレーに精度が無くて助かる。
 後半、どうにか持ち直したのかな。戦術は何も変更してないけど、ちょっと安定した気がする。56分のパターソンの得点で勝つには勝った。
2007年11月10日(土) CH#16(A) シェフ・ユナイテッド
  0-0 ▲ 1位→  スコアレス。
 ぴりっとしない試合。最後まで鋭さが無く、スコアレスドロー。
 他会場では2位だったストークが破れ、QPRが2位に上がった。
2007年11月24日(土) CH#17(H) スカンソープ・ユナイテッド
  2-0 ○ 1位→  始めと終わりだけ。
P:クロナベテル(1)、パターソン(90)
 2週間ほど空いて、一息つけた。怪我人も戻ってきたし、ここの所の停滞感を打破したい。
 開始37秒でクロナベテルがゴール。これで乗っていける…かと思ったけど、なかなか波に乗れず。以降は中途半端に攻め上がってスカンソープのカウンターを受ける展開が続きます。
 終了間際に空いてゴール前の混戦からパターソンが決めて勝ちはしたけど、正直2-0は幸運過ぎる試合内容でした。まぁ、今日は贅沢言うまい。
2007年11月28日(水) CH#18(A) ワトフォード
  3-4 ● 1位→  嵐に巻き込まれたよう。
W:スミス(18, 30)、プリスキン(33)、ジョン(65)/P:ドレジャイ(9)、フォリー(42)、マーフィー(67)
 支配率もパス成功率も良かった。凄く良い試合したけど、失点が多過ぎた。どういう訳かゴール前でやられるやられる。
 試合後に順位表を見てみて少し納得。ワトフォード、中位ながら得点数はリーグトップクラス。その得点力がありながら中位に留まっているのは失点も多いからだろうけど、とにかく撃ち合いは相手の土俵だったか。
2007年12月1日(土) CH#19(H) コベントリー・シティ
  3-0 ○ 1位→  危なげなし。
P:クロナベテル(33)、マーフィー(85)、パターソン(89)
 下位に沈むコベントリーとの試合。危なげない試合だったが、追加点はもう少し早く欲しかった。
2007年12月4日(火) CH#20(A) ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
  1-2 ● 1位→  惜敗。
W:ミラー(23)、グリーニング(82)/P:マーフィー(72)
 優勝候補のWBA。後半やっと同点に追いついた後、WBAは前に出てくるだろうから守備を固めてカウンターを取る作戦――に出る為に選手交代を予約したけど、待ってる間に勝ち越しゴールを決められてジ・エンド。
 うーん。アウェイで勝てない。
2007年12月8日(土) CH#21(H) コルチェスター・ユナイテッド
  2-0 ○ 1位→  手堅く勝つ。
P:ドレジャイ(66)、ヌドルブ(75)
 最下位のコルチェスターとの試合。サスペンションでソウヤーが出られなかったり、ナリの怪我で中盤が揃わなかったりで、超攻撃布陣の4-4-2で試合に臨みました。けど空いての腰が引けていたせいかピンチも余り無かった。
 先取点が遅かったけど、終わってみれば今季一番のスタッツで快勝でした。
2007年12月15日(土) CH#22(A) シェフィールド・ウェンズデイ
  2-1 ○ 1位→  やっと勝った、アウェイで。
S:チャラ(53)/P:ドレジャイ(34)、クロナベテル(86)
 前半は圧倒的にチャンスを作られる中、ドレジャイのCKで先制。しかし後半に入ってすぐにオフサイド気味のゴールで追いつかれる。その後も危ないシーンの連続。
 ポゼッションではプリマスの方が上回っているんだよな。ボールを持ってるって言っても、やっぱり大事なのはどんな風に持つかだね。
 ピンチばかりでチャンスらしいチャンスもないし、最近アウェイで負け続きだし、ここは引き分けを拾っておこうか、と思い始めた85分、相手ゴール前で直接FKを獲得。これをクロナベテルが決めて勝ち越し。
 久しぶりにアウェイで勝ったな!
2007年12月22日(土) CH#23(H) プレストン・ノース・エンド
  1-1 ▲ 1位→  ここは引き分けで良し。
Pl:クロナベテル(67)/Pr:ハウリー(40)
 プレストンとの首位攻防戦。ベストメンバーで組んだ4-4-2で挑む。前半から攻め込むものの、いまいち迫力が無い。そうこうする内に自陣で横パスを切られ、そこからショートカウンターで失点。
 後半も攻めますが、決定機にならない。拙い流れを変えたいけど、なまじベストメンバーなだけに交代しにくい。代えるとすれば左SBのソウヤーの所にハルモシを入れてサイドに厚みを……なんて考えていると、そのソウヤーが送ったクロスにクロナベテルが合わせて同点。
 この試合は無理に前に出ることはせず、引き分けを採りました。普段はこういう時踏み込んでばかりだけど、今回は敢えてリスクを冒さず、相手の勝点を削る策です。

 ボルトン戦の敗戦から一気にペースダウンしました。結局あの敗戦は高くついたのかも知れない。
 怪我人が戻って来て、最低の状態からは脱した感じもしますが、アウェイで勝てない。上位チームにも勝てない。これが現状です。

 23節、プレストンと勝点で並んでいたストークは勝ったので2位交代。結局1位プリマス、2位ストークという関係は12節終了時点と変わりませんでした。
 12節終了時点で8点あったプリマスとストークの勝点差が、現段階では5点。この11試合で3点、つまり直接対戦の分だけ差が縮まった計算です。
 そう考えると差は案外埋まっていないのかな?

 ただしこの10試合ほどの調子がずっと続くようだと、必ずどこかで逆転されてしまうでしょう。
 少なくとも現状よりは調子を上げる必要がありそうですが、さて、その方法は…?
 クリスマスが近づいていますが(このFM世界内ではね)、この冬は我がプリマスの実力が試されそうです。

 それにしても…。この間まで「優勝しちゃうかも」なーんて浮かれてた自分が恥ずかしい。

2008年9月26日掲載
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§6 後半戦の前半

フォーメーション:4-4-2

 フォーメーションを4-4-2に変更してみました。

 説明不要って感じの並びですね。
 実際、特に変わった事はしてないと思います。コンセプトは従来の4-2-3-1と同じ。ショートパスを繋いでいこうってのと、サイドハーフのクロスボールは「まれ」。あとは最終ラインの位置もプレスの強度も普通。
 あ、サイドバックのプレスを強くしてみました。並び方以外の変更はそれ位かな。

 問題はセンテノの位置です。チームきってのパッサーですが、トップ下ではプレッシャーがきつくて余りボールが入らない。しかしセンターハーフの位置だと守備が不安だ――と考えていましたが、いざ試してみると、これがそんなに悪くない。横にアブドゥを配すれば結構カバーしてくれる。そして何より、センテノが頻繁にボールに触れることで、チーム全体のリズムが相当良くなる。これが4-4-2に切り換えた決め手でした。

 折り返し地点を過ぎて、これから2巡目。

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2007年12月26日(水) CH#24(H) ハル・シティ
  2-0 ○ 1位→  攻め込んだ割には
P:オコチャ(og6)、ドゥンベ(89)
 前半は圧倒的にプリマスの試合。シュート11本、内枠内は7本。しかし得点はセットプレーがらみで生まれたオコチャのオウンゴールのみ。相手GKが何か生き生きしてる。
 後半は多少反撃されたものの、それでもこちらのペースは変わらず。相手GKの好調もそのまま。83分、5バックで逃げ切りモードに入る。すると88分、CKから守備固めで入れたDFドゥンベがゴール。
 攻め続けた割には、少しぱっとしない試合でした。でも相手をこれだけ圧倒出来たのは良しとしよう。
2007年12月29日(土) CH#25(A) ブリストル・シティ
  0-0 ▲ 1位→  スコアレス
 前半はやや押される。後半持ち直して試合を圧倒。
 今日はスコアレスドローだったけど、内容は確実に良くなっている。たぶん、4-4-2の中盤にセンテノを入れるのが当たっているんだろう。守備には不安を抱える事になるけど、ボールを持った時のリズム感が違う。
 ま、無得点だったんだけどね。
2008年1月1日(火) CH#26(H) バーンリー
  2-1 ○ 1位→  新年あけまして
P:ドレジャイ(24)、フォリー(64)/B:マホン(pen55)
 元日から試合。天●杯じゃねっつの。しかも雨。マーフィーとヌドルブの2トップが揃って負傷で前半保たず。
 試合は、内容は一方的でした。一方的に攻めたものの、足許が悪いせいかどうなのか、今日はシュートが枠に行かない。
 後半ペナルティで追いつかれて焦ったけど、フォリーの綺麗なミドルシュートが決まって勝ち越し。
 緑十字だけだったヌドルブは無事。マーフィーは6日ほど静養。軽傷で済んで良かった。
2008年1月5日(土) FAカップ3回戦(A) バーンリー
  1-3 ● 敗退  事故だ、これは事故だ
B:ラファティ(11, 49)、マホン(63)/P:ボニン(68)
 バーンリーとの連戦。77%パスを繋いで相手には半分も繋がせず、64%ポゼッションして、18本シュートを打って10本枠に飛ばして、入ったのは1本。
 内容は良かったんだけど、終わってみれば惨敗。こんな日もあるか。正直リーグ戦のメンバーに四苦八苦している今のプリマスにはカップ戦は重荷だし。
 痛いのはドレジャイのサスペンションだ。
2008年1月12日(土) CH#27(A) サウサンプトン
  0-0 ▲ 1位→  雪、ドロー
 今日は雪だ。ボールはオレンジ色。プリマスは温暖だから(たぶん)、雪は珍しい(たぶんのたぶん)。
 そんなわけでプレイオフ圏内まで後少しのサウサンプトンに押され気味の展開。終始押され気味のまま引き分け。
 クロナベテル、ここ3試合くらい続けてGKとの1対1でゴール出来ていない。マーフィーもだけど。
2008年1月19日(土) CH#28(H) カーディフ・シティ
  1-0 ○ 1位→  次の問題
P:マーフィー(28)
 リーグ戦の前半に比べて、内容は良くなった。が、FWがチャンスを生かし切れない。今日はマーフィーのスペシャルなミドルシュートが決まったけど、もっと簡単なシーンは止められてたし、クロナベテルも得点機は2度あった。クロナベテル、基礎能力が高いからチャンスは作れるんだけどなー。決め切れない。
2008年1月29日(火) CH#29(A) チャールトン・アスレチック
  2-0 ○ 1位→  偶然が生んだ正解?
P:クロナベテル(76, 84)
 さすがに上位チームとのアウェイマッチなので圧倒的というわけにはいかないけど、それでも前半は押し気味。
 しかし後半立ち上がりにセンテノが2枚目のイエローカードを受けて退場。やばい。が、仕方ない。アブドゥを中盤の底に、クロナベテルをトップ下にそれぞれ下げ、守備に入ったら両サイドもDFラインの前まで戻ってアブドゥの両脇を固める布陣に変更しました。
 これに慣れるまでは波状攻撃を受けましたが、元来トップ下のクロナベテル、相手の不用意なパスを切って抜け出し、一人ショートカウンターで2ゴール。彼はそこでこそ輝くのか?
※ここの所、2位が日替わりです。つまり前節2位だったチームが今節勝てないっていう流れらしい。29節終わっての2位はイプスウィッチ。プリマスとの差は12。
2008年2月2日(土) CH#30(H) クイーンズ・パーク・レンジャーズ
  1-0 ○ 1位→  雨にも負けず
P:ドレジャイ(90)
 大雨のせいでパスが繋がらないQPRを尻目に、プリマスは今日も良い内容のパスサッカーを展開します。75%のパス成功率で6割近いポゼッション。最終的に許したシュートは3本(枠内1本)のみという内容でしたが、雨の影響か、或いはいつもの事なのか、ゴールが遠い。
 引き分け濃厚の展開でしたが、93分過ぎのラストプレー、CKをドレジャイが沈めて勝点3をもぎ取りました。2位集団から1チーム蹴落とし成功。
2008年2月9日(土) CH#31(A) レイチェスター・シティ
  2-1 ○ 1位→  しぶとく勝つ
L:ハワード(32)/P:ドレジャイ(21)、ヌドルブ(75)
 下位のレイチェスターとのアウェイマッチ。今日も試合は支配するものの、決定打が出ない。
 70分過ぎから、両サイドを1列ずつ前に出して勝ち越しを狙います。その戦術が当たったのかはいまいち分からないけど、75分ヌドルブがDFを一人交わして決め、2-1。
 今日は既に3人の交代枠を使い切っていた為、レイチェスターの4トップにも5バックに出来ない。最後の方は蹴り返すのが精一杯の状態だったけど、何とか逃げ切って4連勝。リーグ戦では11試合負け無しだそうな。
2008年2月12日(火) CH#32(H) ウォルヴズ
  1-0 ○ 1位→  完封
P:ドレジャイ(90)
 この間、プリマスでは雪が(たぶん)珍しいって言ったけど、降りました。2月。
 ピッチをまだらに覆う雪を気にして、両チームともパス回しが慎重。もう臆病と言えるくらい。最終的にはプリマス83%、ウォルヴズも79%繋ぎました。これは両チームのパスワークの巧みさよりも、今日の腰抜けっぷりの現れでしょう。
 決着は又しても後半ロスタイム、ドレジャイのCK。もうそれが頼りです。お願いします。
 ウォルヴズ、今日は一本のシュートも打たずにお帰りです。クロスボールさえ無かったみたい。
 あと、パターソン、鼻をやられて1~2週間離脱。ふがんが。
2008年2月16日(土) CH#33(A) イプスウィッチ・タウン
  0-0 ▲ 1位→  耐えた
 2位イプスウィッチの本拠地に乗り込んでの試合。もともと苦しい試合だったのが、60分のドレジャイ退場で更に厳しく。
 しかしGKウォーカーがMOMの働き。お陰で敗戦は免れました。
2008年2月23日(土) CH#34(H) バーンズリー
  3-0 ○ 1位→  センテノ初ゴール
P:クロナベテル(3)、マーフィー(pen32)、センテノ(58)
 開始直後にクロナベテルのダイナミックなヘディングで先制。前半の中頃に今日のMOM、マーフィーのPKで追加点。そして後半は、現在好調のチームを牽引するセンテノがプリマスでの初ゴール。これが1点目か。意外。
 理想的な得点経過で快勝。ただしピンチはいつもより多かった。
2008年3月1日(土) CH#35(A) ブラックプール
  2-2 ▲ 1位→  最下位に足許を掬われる
B:グリーン(52)、ライチェビッチ(og67)/エリス(3)、ヌドルブ(44)
 最高の前半でしたが、後半は打って変わって火達磨。ポストと相手のPK失敗に救われて何とか引き分けを拾った。
 相手は最下位チームなのに、2点を追い着かれるとは…!

 35節は失態でしたが、リーグ戦は21節から現在まで負け無し。
 折り返しの時点ではプレイオフも一興なんて思ってたけど、開幕当初のペースに戻りました。勝点獲得率は殆ど変わらないけど、内容を伴っている分今の方が好感触です。

 一方2位集団は混戦を続けていて抜け出せそうなチームも無く、プリマスとの勝点差は何と19にまで広がってしまいました。
 35節終了時点でプリマスの勝点は79。イプスウィッチ、ウェスト・ブロム、ストーク、チャールトンが勝点60で並んでいますが、ウェスト・ブロムとチャールトンは消化試合が1つ少ない。
 両チームが仮にその1試合を勝ったとしても、プリマスとの勝点差は16。
 残り11試合なので、うちが勝点18を上積みすれば、他チームが残り試合を全勝したとしても追い着けない計算になります。6勝5敗、5勝3分3敗、4勝6分1敗。うむ。自力で十分達成可能な感じ。
 ウェスト・ブロムやチャールトンだってこれから11連勝なんてそうそう出来るもんじゃないだろうし、両チームが勝点を取り損ねた分だけプリマスのハードルは下がる訳です。
 こりゃ、ほんとに優勝頂きだなー。

2008年10月11日掲載
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§7 シーズンが終わる

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2008年3月5日(水) CH#36(H) クリスタル・パレス
  0-0 ▲ 1位→  ベンチワークの始動が遅れて
 何かもうリーグ戦もこのまま逃げ切りそうなので、以前から頭の中で暖めていた中盤5人フラットの4-5-1をテスト。んが、いまいち。パスは回るけど、シュートまでいけない。前に人数掛けないとなぁ。
 ハーフタイム、「この試合、勝てるぞ」的なコメントを出す。すると後半開始早々立て続けにチャンスを作りました。しかしこのイメージを引きずってしまい、動くべき時間帯を逸してベンチワークの始動が遅れ、結局スコアレスドロー。支配率、パス成功率の良さを結果に結びつけられないまま試合終了。采配ミスですな。こりゃまずい。
2008年3月8日(土) CH#37(A) ストーク・シティ
  3-1 ○ 1位→  リベンジ!
S:クレスウェル(47)/P:ヌドルブ(pen35, 36)、ドレジャイ(49)
 前回の対戦で完敗した相手、ストーク。その時と同じく、今回も連戦で選手のコンディションが回復しきっていない。センテノとマーフィーはちょっときつそうだ。
 膠着、かすかに劣勢か? といった展開の前半でしたが、ペナルティエリアぎりぎりの所でクラークがファールを誘い、PK。これをヌドルブがきっちり決めて先制。さらに、歴戦ヌドルブは相手の動揺を見逃さない。ストークのキックオフ、バックパス…PKを与えた相手CBがボールを持つと、狙っていたヌドルブがすぐに絡む。そこでボールを奪ってドリブル。慌てて出てくるGKをあざ笑うループシュートで2点目。
 後半は4-5-1の再試験。んが! 活を入れられて出てきたであろうストークにすぐさま突破されて1点差。やばい。2トップに戻す。そんな右往左往の采配とは関係なく、ドレジャイが失点直後のCKをねじ込んで再び2点差。
 その後も何度か危ないシーンがあったけど、何とか逃げ切り。
2008年3月12日(水) CH#38(A) ノーウィッチ・シティ
  2-1 ○ 1位→  耐えて凌いで
N:ハッカビー(50)/P:マーフィー(22)、アブドゥ(45)
 終始ばたついた展開。22分、マーフィーPK失敗! が自らリバウンドを詰めて先制。前半終了間際にはアブドゥのミドルシュートが相手DFに当たってゴールに入る幸運な追加点。
 今日も前半2点リードすると後半開始直後に失点。その後お互いに得点機を迎えるも決め切れずに終盤。終盤に差し掛かる70~85分くらいまでは一方的に押し込まれて心臓に悪かったが、久しぶりの5バックで応戦。逆にカウンターからチャンスを作る展開で残り時間を消化し、試合終了。
2008年3月15日(土) CH#39(H) シェフ・ユナイテッド
  1-1 ▲ 1位→  ホームで連続ドロー…
P:セイプ(og62)/ステッド(15)
 連戦の疲れでメンバーが揃わない。出ずっぱりだった両CBも今日は交代。攻撃はヌドルブのワントップにトップ下・センテノとベテランに託した4-4-1-1で試合開始。
 パスは廻る事は廻るけど、勝負パスが全然通らず効果的な攻撃にならない。結局もどかしい展開を打開できないまま試合終了。
 前半早々に先制された後、後半にオウンゴールで追い着くのが精一杯でした。オウンゴールを決めてしまったのはうちからシェフUに移籍したCBでした。凄い高値で買ってくれた上に、敗戦を免れる得点まで…有り難う。
 センテノが足首捻挫で3週間~1ヶ月の離脱。これは痛い。
2008年3月22日(土) CH#40(A) スカンソープ・ユナイテッド
  2-1 ○ 1位→  アウェイは3連勝
S:ヘイズ(50)/P:クロナベテル(20)、マーフィー(30)
 一週間休んでリフレッシュ。ベストメンバーで試合に臨みました。
 前半は完璧。ツートップ揃い踏みで2点リードで折り返します。しかしアウェイで前半2-0として、後半開始早々に失点するのが最近のパターン。今日で3回連続です。
 その後は押し込まれながらも耐えて逃げ切り。今日のMOMはビッグセーブ連発のGKウォーカーでした。
 この試合は夜だったんだけど、昼の試合で2位チャールトンが引き分けていた為、この勝利で優勝決定! ホームで決めたかった!

 うわ、凄いすんなり決まったな、優勝。
 試合前に勝点計算してなかったから、試合後に記者に言われて気付く間抜けっぷり。
 うーん、ホームで決めたかった。

 しかしこの選手層で良く戦い抜けたものだ。
 質には概ね満足。人数的に足りなくなりそうな局面が何度かあったけど、控えの選手もよく頑張ってくれたと思う。うん、振り返ってみると、そこが大きかったな。

 6試合も消化試合になったけど、選手層の薄さ故テストしておきたいことも特にないしなぁ。6試合。頑張ろう。…ただ、頑張ろう。

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2008年3月29日(土) CH#41(H) ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
  1-1 ▲ 1位→  又しても…!
P:マーフィー(9)/クレメント(86)
 ホームのファンに優勝メンバーの披露という意味を込めて(1週間空いた事だし)前節と同じメンバーで試合開始。
 序盤からウェスト・ブロムを圧倒し続けるプリマス。ウェスト・ブロムも時折鋭い反撃をみせるものの、シュートに至らない。しかし完璧に試合を進めておきながら、こちらもマーフィーの先制点以降逸機が続く…。
 終盤に痛恨の同点ゴールを許し、これでホーム3連続ドロー。今日は勝てた試合だったのになー。かっこ悪い凱旋になってしまった。
 クロナベテル、センテノに続いて足首捻挫で3週間~1ヶ月離脱。おい、ちょ、芝が悪いんでないの? グリーンキーパーさん?
2008年4月5日(土) CH#42(H) ワトフォード
  3-1 ○ 1位→  ホーム、久しぶりの勝利
P:ヌドルブ(pen33)、ドレジャイ(41, 45)
 前回の対戦で4失点と蹂躙された攻撃型チーム・ワトフォードとの雪辱戦。最近試合が週1回なので、現時点でのベストメンバーを組んでみました。それでもセンテノとクロナベテルが負傷で治療中の為、ベンチにはユースの選手が入る有様ですが…。
 15分、完璧に崩されて失点。強い…強いよワトフォード。
 失点後、反撃開始。采配してないんだけど…選手の動きが何となく鋭くなった。33分、ややラッキーなPKをヌドルブが決めて同点。前半終了間際にドレジャイが立て続けにCKを決めて逆転&突き放す。
 最近失点の多い後半立ち上がりは最終ラインの前に人垣を作って乗り切り、快勝。
2008年4月12日(土) CH#43(A) コベントリー・シティ
  2-1 ○ 1位→  特になし
C:ミフサド(69)/P:マーフィー(3)、ドレジャイ(43)
 勝ちました。以上。
2008年4月19日(土) CH#44(A) コルチェスター・ユナイテッド
  3-3 ▲ 1位→  崖っぷち野郎共に手を焼いた
C:リスビー(3, 79)、ガトリッジ(64)/ヌドルブ(47)、ドレジャイ(56)、ボニン(90)
 大雨。相手は下位。ほんの皮一枚で残留の可能性を残している23位コベントリーです。
 コベントリー、気合入っているのか、立ち上がりから物凄い。3分、あっさり先制点を献上。そこからペースを握り返しはしたものの、シュートが枠に行かない。良くないな。
 ハーフタイムに檄を飛ばして、後半頭から両サイドを一列前に出す攻撃布陣で突撃。すると10分間で逆転に成功します。しかし! もう一点取ってとどめを刺そうと攻撃布陣を崩さなかったのが完全に裏目。そりゃそうだ。同点の時点で攻撃出ざるを得ない相手なんだから、こっちは火傷しないように慎重に行かなきゃいかん所だった。で、見事に火傷。80分までに再逆転を許し、しかも3失点目の時にオフサイドだったと抗議したライチェビッチにイエローカード。これが2枚目で退場処分となりました。
 消化試合とはいえ負けたくないから、3バックで前線に人を残しましたが、これがさっぱり機能しない。88分、選手を入れ替え、4-4-1の中盤菱形に変更(実質2-3-3-1)。これが10人で出来る最大限…。ロスタイムに入る直前、左SHパターソンが強引にシュート。これをGKがブロック。こぼれ球に反応したのは右SHボニン、角度の無い所から同点ゴール! 膝から崩れるコベントリーイレブン。彼らにとっては、他会場の結果を待たずに降格が決定する悲劇のゴールとなったのでした。悪く思うなこれも勝負だ。
2008年4月26日(土) CH#45(H) シェフィールド・ウェンズデイ
  1-0 ○ 1位→  久々完封
P:マーフィー(66)
 今日の相手はプレイオフ進出を目指す9位のシェフ・ウェンズデイ。前半は自力がある上に気合の乗った相手に防戦一方。ボールを持たされては鋭いカウンターの餌食になるばかり。
 しかし後半はボールを持ちながらしっかり隙を衝けるようになり、66分センテノから右へ大きな展開。ボニンのクロスをマーフィーがうまく捉えてゴール。
 守りも後半は安定。久しぶりの完封勝利で勝点100突破。
2008年5月4日(日) CH#46(A) プレストン・ノース・エンド
  1-1 ▲ 1位→  21節以来
Pr:ウェイリー(88)/Pl:マーフィー(59)
 プレイオフ進出を既に決定しているプレストンが最終戦の相手です。
 試合はがっぷり四つ。60分に何とか先制して、80分過ぎには相手の4トップに対抗して5バック。今シーズンはこのパターンで勝利を積み重ねてきたんですけど、今日は5バックで失点。しかも流れの中から崩されて…。結構ショック。
 という所でリーグ戦終了。20節に負けたのを最後に26試合無敗を保ちました。

 最終的には30勝12分4敗で勝点102、74得点30失点でした。
 得点数は7位タイでしたが、失点数は断トツで最少。一時は2番目に少ないチームの半分になろうかという程でした。終盤に失点が嵩んで、結局2番手とは21失点の差でしたが…。
 やはりうちは守備のチーム。守備陣の踏ん張りで制したチャンピオンシップでした。

 プリマスにとっては消化試合になった最後の6試合ですが、2位になったチャールトンはここで大爆発。6連勝で勝点差を詰めてきました。それでも勝点差は13。ウム。独走には変わりないな。
 プレイオフを勝ち抜いてプレミア昇格を掴み取ったのは4位イプスウィッチでした。おめでとう!

 リーグのベストイレブンには、飛び抜けて失点が少なかった事を反映して、GKウォーカー、右SBドゥンベ、左SBにパターソン、CBドレジャイが選出されました。
 GKとDFは5席中4席を占めた一方、中盤から前は選出無し!
 来季の補強ポイントはここからも見えて来るかな。

2008年11月22日掲載
§7 / ページ先頭 / 表紙 / 来季


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